国立研究開発法人科学技術振興機構カガクギジュツシンコウキコウ

国立研究開発法人科学技術振興機構

JST/独立行政法人/科学技術/ファンディング/研究開発支援/
業種 公社・官庁
シンクタンク/出版/情報処理/教育関連
本社 埼玉、東京

先輩社員にインタビュー

産学連携展開部
宇井 賢
【出身】エネルギー科学研究科 エネルギー応用化学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 大学で生まれた優れた研究成果を、実用化に向けて支える仕事。
産学連携の支援制度「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)」の事業推進を担当しています。A-STEPとは企業と大学の共同研究を支援し、優れた研究成果を実用化することを目的としたプログラム。その中で私は機能材料分野を担当。年1回の研究開発プロジェクト公募に際しては、公募要領の作成、申請情報のとりまとめ、審査会の運営を担当し、外部評価者によって支援するプロジェクトを選定。また、採択されたプロジェクトの推進業務として、年に1回程度研究開発現場を訪問し、進捗状況の確認や資金が正しく使われているか、実用化に向けて進んでいるかを確認。現場の生の声を聞き、時に意見をしたり、時に有識者の先生に同行してもらい幅広い意見をもらいながら、研究開発の方向性を議論できることが、この仕事の醍醐味であり、面白さです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分たちが推進するA-STEPが、「社会の役に立っている」という実感。
A-STEPで支援したプロジェクトの終了後の研究開発動向を調査する中で、実用化を達成した研究者へインタビューする機会がありました。インタビューするのは初めてだったので、色々考えましたね。どんな質問をすればA-STEPで支援した技術が実用化した背景を探れるだろうか。上司と話し合い、検討を重ねました。そしてインタビューで「A-STEP事業、JST事業のおかげで実用化を達成できた」という言葉を頂くことができ、大きな喜びを感じました。実用化まではかなりの時間がかかる為、日々業務の中で「A-STEPが社会の役に立っている」という実感を得るのはなかなか難しい。そんな中で、実際の成功例に触れられた貴重な経験となりました。その後、インタビューを元に記事を作成し、A-STEPの成果集に掲載。世の中に発信できたことにも、やりがいを感じました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 「広く浅く」ではなく、「広く深く」技術に携わりたいと思った。
私がこの仕事を選んだ理由は、大学の研究を活気づけ、底上げし、日本という国のため、社会の発展のために頑張りたいと思ったから。その他、ファンディングや人材育成、計画立案など事業の幅広さにも魅力を感じました。また、JSTにはさまざまな部署があり、広い研究分野、多様な専門分野を持つ優れた研究者と関わることができるため、広く浅くではなく、広く深く、最先端の技術に携わることができるのではと感じました。現在は産学連携という部署で、大学と企業を繋げる仕事をしていますが、今後は別の部署で色々なことを経験しながら、より幅広い知識を身につけていけたらと思っています。意欲次第で、どこまでも成長していける環境です。ひとつの分野に留まらず、あらゆる分野におけるスペシャリストを目指し、これからも頑張っていきたいです。
 
これまでのキャリア 2017年4月:新卒入社(産学連携展開部 研究支援グループ)※現職

この仕事のポイント

仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事のスタイル ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
仕事でかかわる人 社会的地位の高い人々と出会っていく仕事
仕事で身につくもの 業界やその道で有名な人とのコネクションができる仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

職場環境について。さまざまな部署がある企業では、就活時にすべての部署の雰囲気を知ることは不可能。入社してみなければわかりません。また「自分の専門分野を活かしたい」という方がいますが、理想にピッタリマッチする仕事は非常に少なく、結果的に選択肢を狭めてしまうことになるでしょう。ではなにを重視すべきなのか。それは、その会社のビジョンに共感できるかどうか。「やっている事業が面白そう」「自分も関わりたい」と思える企業を選ぶことが重要だと思います。

国立研究開発法人科学技術振興機構の先輩社員

経理部主計課にて、JST全体に関する財務業務を担当。

経理部 主計課
南方 宙大
経済学部 経済システム学科 経済コース

【日本科学未来館】における調達契約が、私の仕事です。

日本科学未来館 経営管理室※経理・契約担当/人事担当(兼務)
浜口 響子
経済学部

日本と開発途上国による、国際共同研究事業の運営および研究者窓口を担当。

国際部 SATREPSグループ
齋藤 奈津美
法学部 法律学科

科学技術の研究現場と社会をつなぐための「対話の場」を企画しています。

「科学と社会」推進部
村野 文菜
理工学部 機械工学科/理工学研究科

社会課題の解決を目指す基礎研究に対し、研究支援をしています。

戦略研究推進部 ICTグループ
尾崎 翔
大学院創造理工学研究科

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる