クオリカプス株式会社
クオリカプス
2022

クオリカプス株式会社

三菱ケミカルホールデイングスグループ/製造/医薬品関連機器/HPM
業種
機械
精密機器/医薬品
本社
奈良

私たちはこんな事業をしています

医薬品に使用されるカプセルでは世界2位、
医薬品の生産ラインで使用される製剤関連機械では国内1位。
私たちは業界トップクラスの販売シェアを持つメーカーです。
取引先は国内にあるほぼ全ての製薬メーカー。
海外大手企業とも取引をしておりグローバルに事業を展開しています。
印刷の加工精度、歩留まり率の高さ、周辺機器開発、アフターサービス。
30年にわたり築いてきた総合力で、薬の新たな地平を切り拓いています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

いい薬は、いい機械から生まれる。

今度、薬を飲む機会があったら、錠剤やカプセルをじっくりとご覧ください。その製品は私たちの製剤機械からつくられたものかも知れません。テレビでよく目にする大手から中小まで、私たちの取引先は国内にあるほぼすべての製薬メーカー。私たちの機械から、日々大量の医薬品が製造されているのです。機械は年々進化を続けており、一つ例を挙げると近年各メーカーで導入が進んでいるのがインクジェットやレーザーを用いた非接触印刷の機械。錠剤やカプセルに細かい文字や数字を印字することが可能となり、識別しやすく誤飲を防げるという利点があります。製剤機械の進化が、安全な医薬品の実現に大きな役割を果たしているのです。

仕事内容

医薬品の未来を左右する70名の精鋭たち。

技術者の仕事は、営業と一緒にお客様の元へ出向くところからスタートします。どんな機械を必要としているのかヒアリングし、CADで図面化。組立、調整、試運転、納入まで一連の業務に関わっていきます。精密な機械ですので、いかに精度の高い製品を開発していくかが重要。電気回路に問題はないか。機構は正しく動作しているか。画像処理はスムーズか。あらゆる項目をチェックしながら、一つ一つオーダーメイドで設計開発しています。新規の場合、機械の価格は2000万円台から高額なもので3億円。一台につき2~6名のチーム制で開発を担当。現在約70名の技術者が最先端の開発環境の中で、薬の未来を支える様々な機械の設計開発に取り組んでいます。

戦略・ビジョン

顧客の課題の中に、新製品のヒントが眠っている。

2013年に株式会社三菱ケミカルホールディングスの一員となった私たちは、グループのシナジーを活用しながら医療と健康の事業拡大を続けており、中長期的な目標は2020年度までに売上500億円を達成することです。そのために必要としている人材は自由な発想と行動力で、顧客ニーズに応えていける人。どんなに会社に技術力があったとしても、一人ひとりの発想がなければ意味はありません。例えば非接触印刷の「UVレーザマーキング装置」も元は錠剤の片面にしか印字できませんでした。顧客の課題を隅々まで分析し、両面に印字できるものを開発したことが急速に普及する要因となったのです。会社が次の進化を遂げる上でのカギは技術者が握っています。

会社データ

事業内容 ●ハードゼラチンカプセル及びHPMCカプセルの製造販売
●カプセル充填機、シール機および製剤関連機械の製造販売
設立 1965年4月26日
資本金 28億8,087万円
従業員数 441名 (単独:2018年12月31日現在)
約1,498名 (連結:2018年3月31日現在)
売上高 24,274百万円(連結・2019年3月実績)
11,854百万円(単体・2019年3月実績)
代表者 代表取締役社長 伊達 洋二
事業所 奈良県大和郡山市池沢町321-5
グループ会社 《アメリカ》 Qualicaps,Inc.
《カナダ》 Technophar Equipment and Service Ltd.
《ルーマニア》 Qualicaps Romania S.R.L .・Technophar Equipment and Service S.R.L .
《スペイン》 Qualicaps Europe S.A.U.
《ブラジル》 Genix Capsule
沿革 ◆1965年  ・塩野義製薬株式会社と米国イーライ・リリー社による50:50の
        出資比率の合弁会社として「日本エランコ株式会社」を設立
◆1966年  ・大和郡山市の昭和工業団地内に位置する現所在地に
        奈良工場(1号館)を完成
       ・医薬品製造業、医薬品輸入販売業の許可を取得
       ・カプセル製造1号機稼働を開始
◆1978年  ・GMP適合のため設備構造の改善を実施
◆1979年  ・小動物用カプセルの製造を開始
◆1980年  ・カプセル円周印刷を開始、OP-8半自動液体薬物充填機を販売
◆1983年  ・一般販売業の許可を取得。健康食品用カプセルの生産を開始
◆1984年  ・全自動カプセルシール機を製造
       ・カプセル生産累積1,000億個達成
       ・液体薬物用全自動カプセル充填機を開発
◆1986年  ・粉体薬物用全自動カプセル充填機を開発
◆1987年  ・顆粒2~3層用全自動カプセル充填機を開発
◆1988年  ・研究室用全自動小型カプセル充填機を開発
◆1989年  ・ポリエチレングリコール配合ハードゼラチンカプセルを開発
◆1990年  ・HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)による
        ハードカプセルを開発
       ・錠剤用全自動カプセル充填機を開発
◆1992年  ・塩野義製薬株式会社がイーライ・リリー社保有の
        日本エランコ株式会社の全株式を買収
◆1993年  ・カプセル外観ビデオ検査機を開発
◆1994年  ・錠剤外観ビデオ検査機を開発
◆1995年  ・錠剤印刷機(印字および外観ビデオ検査機能付き)を開発
◆1996年  ・奈良工場に治験薬充填室を備えた2号館竣工。
        本社機能を大阪から奈良工場2号館に移転
       ・錠剤外観カラービデオ検査機を開発
◆1997年  ・GMP構造設備の見直し完了
◆1998年  ・品質システムISO9002の認証を取得
       ・「日本エランコ株式会社」から
        「シオノギクオリカプス株式会社」に社名を変更
       ・品質システム規格ISO9001の認証を取得
◆1999年  ・汎用形固形製剤印刷機(QI-300)を開発
◆2000年  ・粉体異物検査機(PES-200)を開発
◆2001年  ・検査機搭載型固形製剤計数充填機(BM-250/500)を開発
       ・検査機搭載型錠剤両面印刷機(IS-500D)を開発
       ・PTP包装機のマルチ型固形製剤供給機を開発
       ・環境マネジメントシステムISO14001認証を取得
◆2002年  ・全自動カプセル充填・シール機(FS)を開発
       ・GMP環境改善を目的とする3号館竣工
       ・食堂を製造棟の1号館から、本社機能を2号館から
       それぞれ3号館に移転
◆2003年  ・ISO9002「カプセル製品」とISO9001「カプセル外観検査機」
        に対する品質システム規格を統合
       ・検査機搭載型固形製剤計数充填機(BM-1000)を開発
       ・テクノファー社製新型カプセル製造機を導入
◆2005年  ・株主が塩野義製薬株式会社からカーライル・グループに変更
       ・「シオノギクオリカプス株式会社」から
        「クオリカプス株式会社」に社名を変更 
       ・新カプセル製造棟(5号館)竣工
       ・健康食品用カプセルに対する
        JIHFSの健康食品原材料GMP認証を取得
◆2007年  ・粉体圧縮成形機(STM)を開発
       ・レーザーマーキング装置(LIS-250)を開発
◆2009年  ・死角のない外観検査装置(VIM+T)を開発
◆2012年  ・新カプセル製造棟(6号館)竣工
◆2013年  ・株主がカーライル・グループから
        株式会社三菱ケミカルホールディングスに変更
◆2015年 ・Genix Industria Farmaceutica Ltda.(ブラジル)を買収
◆2020年 ・機械開発生産本部がいまご事業所へ移転
間違いない機械を産み出す者たち。 技術者の仕事は大きく分けて二つ。
既存機械の設計・改善と新機種の開発です。
機構や電気配線、画像処理システムなど、
様々な項目に気を配りながら開発を進めていきます。
機械の精度が極めて高いからトップシェアを誇るのですが、
その立役者となっているのが技術者なのです。
自分のつくる機械が誰かの命を救っている。 テレビで製薬企業や健康食品企業のCMを目にすることがあると思いますが、
あのCMに自分の開発した機械が映りこむことがよくあります。
その機械から世界中の人々が必要とする薬が生み出されていく。
CMを見るたびに自分が社会に不可欠な機械を開発していることを実感します。
社長から皆様へ 高い技術力を強みに、
私たちはこの業界において圧倒的なポジションを築いています。
業績は好調ですが、
この追い風がいつまでも続くわけでない。
常に気持ちを引き締めて製品開発を進めていく必要があります。
新しく入社される方に期待するのは挑戦心とバイタリティ。
ルールを守りながら、常に新しい何かを提案・実行して欲しいと思います。
そのために必要なのは、積極的に外部から吸収すること。
お客様の製品のことや、海外の最新製薬事情など、
様々な知識を吸収することで世界を変えるような機械は生まれていく。
会議室に閉じこもって、内々で議論しているばかりでは何も生まれない。
生命と健康を守る薬の未来のための、
新しい機械を次々と開発していって欲しいと思いますね。
ホームページ http://www.qualicaps.co.jp
【新型コロナウイルス感染症への対応】 ◇下記の対策を実施いたします◇
・社外の会場を借りて、説明会・選考会を実施いたします。
・マスク等着用していただいて問題ございません。
 (弊社社員も、マスク着用して対応させていただく事もございます、ご了承くださいませ)
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