業種 |
商社(化学製品)
商社(総合)/商社(自動車・輸送機器)/商社(事務機器・OA関連)/商社(電機・電子・半導体)
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本社 |
東京
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当社は幅広い産業から身近な生活まで使われているプラスチックを主に扱う専門商社です。
取扱商品は、合成樹脂原料や化学薬品、建築・土木資材、天然ゴム他、近年はスマートフォン・タブレットの関連部材や新エネルギーとして注目が高まっている水素エネルギーへの取組として、燃料電池周辺部材の取扱いも開始しております。
三井物産の中核子会社として三井物産グループの総合力を活かしグローバルな事業展開を図っていきます。
プラスチックに関する様々なニーズを的確に掴み、三井物産グループの総合力と三井物産海外店のグローバル展開力を最大限に活用し、お客様そして社会に喜んで頂けるモノ作りに深く関わることが出来る、それが当社仕事の醍醐味です。そんな当社が目指しているのは「個の強さ」と「温かい人間関係」が両立する会社であり続けること。グローバル展開の加速や国内市場の縮小等で、競争環境は厳しさを増すと予想されます。一人一人が強い個を持ち、そのような環境下においてもその個を活かせる良好な人間関係のある職場には、未来に向けてやり甲斐のある魅力的な仕事が沢山用意してあります。是非我々と一緒にこれからの未来を切り拓いていきましょう。
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当社の最大の特徴は「風通しの良さ」。自由闊達な風土があり、分からないことがあっても上司や先輩社員に気軽に質問や相談ができる環境が整っています。また上下の壁もほとんどなく、新入社員でも意見が言いやすいフラットな環境が持ち味。一人ひとりの個性や興味のある分野を活かした仕事ができるのも特徴です。何事にも積極的に取り組む風土があるので、社員が提案する「やりたいこと」に対しても、リスクさえ認識していれば会社が積極的にサポートしてくれる。上司や周りの人からも「とりあえずやってみたらいいじゃないか!」と背中を押してくれるような、温かく人間味あふれる雰囲気も魅力です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【ご案内】<説明会・選考時のマスク着用について>
報道等にあるように、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されております。 弊社説明会・選考にご参加いただく際は、マスクの着用は問題ございません。 ご希望の際はご遠慮なくご利用ください。 また、消毒液も用意していますし、弊社担当者にもマスクの着用を励行しております。 予め、ご了承ください。 |
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事業内容 | 合成樹脂原料及び製品、化学工業品、建築資材などの国内販売・輸出入 |
設立 | 1947年8月1日 |
資本金及び売上高 | 資本金:6億2,600万円
売上高:2,911億円(2020年3月期) |
従業員数 | 580名(2020年4月1日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 森 克則 |
事業所 | 本店所在地
〒100-6808 東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル6・7・8F 電話(代表)03-6328-5000 事業所 北海道支店、中部支店、関西支店、四国支店、広島支店、九州支店 |
株主構成 | 三井物産株式会社(100%出資) |
主な取引先 | 旭化成、花王、カネカ、三甲、サンゲツ、サンスター技研、ジェイ・イ-・ジェイ、JSR、信越化学工業、住友ベークライト、セッツカートン、大和ハウス工業、帝人、電気化学工業、東芝、東レ、トヨタ自動車、日本ゼオン、日東電工、フクビ化学工業、プライムポリマー、ブリヂストン、三井化学、三菱化学、三菱樹脂、三井物産 他 |
沿革 | 1947年8月
旧 日本トレーディング株式会社 創立 1971年 旧 三井物産プラスチックス株式会社 設立 1977年 旧 三井物産プラスチックス関西株式会社 設立 2008年4月 三井物産プラスチックス株式会社、三井物産プラスチックス関西株式会社ならびに日本トレーディング株式会社の3社が合併し、「三井物産プラスチックトレード株式会社」として新発足 2013年1月 「三井物産プラスチック株式会社」へ社名変更 2014年10月 三井物産フロンティア株式会社と合併 |
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