業種 |
建築設計
建設/建設コンサルタント/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
北海道
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私たちは、さくら構造という社名の通り、建築構造設計事務所です。建築の構造計算を始め、耐震診断、耐震補強設計などを手がけ、数多くの実績を残してきました。札幌本社ですが、南は沖縄まで全国7拠点でカバーしお客様の期待に応えています。まさに、建築・建物を支える技術です。やりがいと責任の大きな仕事を通じて、あなたのものづくり魂に、より磨きをかけませんか。
採用情報詳細 → https://sakura-kozo.jp/recruit/
さくら構造は、2006年に誕生したまだ若い会社です。しかしながら、おかげさまで取引先の信頼も厚く、現在、札幌本社をはじめ、仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄と全国7拠点を展開し、構造技術者70名が在籍する企業へと発展を遂げました。この技術者数は、構造設計事務所として日本国内でトップ5に入ります。70名のうち構造計算適合性判定員3名、構造設計一級建築士9名、一級建築士14名が在籍しており、取引先からの多種多様な要望に応えられる体制を整えています。実績数は4000件を超え、戸建住宅から超高層建物、免震・制震などの特殊案件まで幅広く手がけています。知的好奇心を満足させられる環境がここにあります。
私たちの使命。それは「構造技術を通じ、関わるすべての人々へ、常に期待以上の価値を提供し続けること」です。私たちの技術、建築に対する熱い思いが、安全かつ快適な建築物を生み出し、人々の幸せと財産を守るのです。その大きな責任を背負いながら、私たちはさらなる技術力の進化・価値提供に向けて努力し続けて行きます。お客様の立場に立ち、チャレンジスピリットとチームワーク、持ち前の技術力を融合させ、スピーディに品質の高い仕事をお届けする。それがさくら構造のスタンスです。「高品質な構造計算を適正価格で安定確保できるようになった」「納期をしっかりと守ってくれる」…。そんなお客様の言葉が、私たちの原動力でもあります。
さくら構造の特徴は、技術者集団であること。そして社長自身が技術者であること。だから、“育成”に関しては、強い信念を持ち、しっかりとした体制を構築しています。資格取得応援や社外セミナーへの積極参加はもちろん、新人にはベテラン社員が専任でつき、日々の業務の中で手厚く指導していきます。また勉強会も頻繁に行い、その講義の様子をビデオ撮影して、全国どこでも、いつでも視聴することができる仕組みを導入しています。風通しのいい社風も自慢のひとつ。上司や同僚が残業していても遠慮なく帰れますし、困っていたら、みんなで全力で助ける文化です。伸び伸びと着実に成長できるフィールドで、あなたのその力を鍛えてみませんか?
将来不安を感じる世の中で、リストラや倒産を恐れずに夢を持って生きていくためには? | これから進むべき生き方が2つあるとして、あなたはどちらがいいですか?
1.雇われた会社に依存し、倒産やリストラを恐れて生きていく。 2.自ら身につけた専門性を武器に、倒産やリストラにビビらずに生きていく。 2.がいいという方に、お勧めの職業が、構造設計という職業です。 建築業界は、景気の影響を大きくうける業界です。景気のいいときは多くの人を採用するかもしれませんが 悪くなるとリストラをする大企業があるのをニュース等でよく見かけるようになりました。 いったい、このような時代に、何を頼りに生きていくべきでしょう? さくら構造では、その答えを自分の持っている「専門性」だと教えています。 あなたが建築のどの分野に進むにしろ、その分野の「専門家」でないと、これからは生き残る事が難しくなります。 つまり変わりのきかない人材(職人)に、ならなければいけないという事です。 企業に依存し、いくらでも変わりのきく人は、経済の環境変化で一瞬にして生活を崩壊させてしまう可能性があります。 そうならないため、建築を学んだ人への一つの答えが「構造設計技術者への道」です。 ーある人たちの話ー 彼は建築業界の負け組サラリーマン。しかも病気で頭がハゲて6年付き合った彼女にも振られた・・・・ 彼はいま、構造設計一級建築士となり、会社では指導者となった。嫁を貰い子供も生まれ年収も髪の毛も超絶増えた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある人は一級建築士の試験を7回落ちて・・・・・8回目で合格した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある人は、帯広から札幌に出てきたが、入社した会社はことごとく倒産し転職を繰り返し生きる自信を失った・・・・。 最後にたどりついた会社で賃貸オフィスの会社を任され、その会社を札幌シェアNo.1の企業に育てあげ、家族5人とマイホーム、そして生きる自信を手に入れた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある人は、年収200万からスタートし・・・・今は年収1000万を超えた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある人は仕事や職場環境についていけず、朝会社に行くのが嫌すぎて上野駅に座り込んで時間をつぶしていた。ついに会社を退職の意思表示をしたところ「辞めるのは構わないので、少しだけ札幌で働け」と言われしぶしぶ働いた・・・・・。 彼はいま構造設計一級建築士を取得し2015年度の最も活躍した社員に贈られるMVPを受賞。札幌で結婚し、退職はまだしていない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある人は、構造事務所にサラリーマンとして働いていたが、構造設計者の社会的認知の低さを変えたいと思い退職。周りの反対を無視して6畳の部屋で一人で起業した・・・・。 彼は、3年後に北海道業界トップ、10年後には社員数60人の日本で業界4番手となる構造設計事務所を作った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記の「ある人たちの話」は、全て実話なのですが、これらの物語に出てくる彼らには、3つの共通点があります。 1.構造設計のスキルを身に付けたこと。 2.奇跡を起こせると信じ、決してあきらめなかったこと。 3.さくら構造に入社したこと。 上にあげた人たちは、みんな、さくら構造の仲間であり、これからさくら構造に入社する方にとっては先輩になります。 夢を叶えた先輩たちは、簡単に夢を叶えられたわけではありません。 途中なんども心が折れそうになりながら、がんばっている仲間を見ては、私もがんばろうと奮い立ち、時には仲間に助けられながら夢を実現しました。 みなさんは、どんな夢をもっているでしょうか? 先輩のように夢を叶えるためには、さくら構造に入社するだけでは難しいと思います。 でも 「自分が奇跡を起こせると信じ続けること」 「構造設計技術を本気で身に付けること」 それができれば、あなたも先輩たちのように、きっと夢を叶えることができると思います。 私にもまだ夢があります。 「さくら構造の仲間を100人にして日本一の構造設計事務所を作ること」 私の夢を実現するには私一人では不可能であり、さくら構造のみんなの力が必要です。 私もまだまだ奇跡がおこせると信じて走りづつけます。 あたなも自分の夢を叶えるために、さくら構造の仲間として一緒にがんばりましょう。 あなたの活躍をこころより期待しています。 |
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事業内容 | 日本全国のあらゆる用途の建築物の構造設計業務です。
・構造設計(S造,RC造,SRC造,WRC造,CB造,W造,混構造) ・耐震診断 ・耐震補強設計 ・時刻歴応答解析(免震,制震建築物) ・構造VE業務 ・構造技術開発支援 ・プラント各種架台 ・煙突 ・塔状工作物 ・擁壁 ・広告塔 ・アンテナ基地局 ・土木建築複合建築物 ・立体駐車場 ・FEMマットスラブ解析 |
設立 | 2006年6月 |
資本金及び利益剰余金 | 4億9122万円 |
従業員数 | 80名
上記の内、構造計算適合性判定員3名・構造設計一級建築士9名、1級建築士14名在籍 |
売上高 | 9億円(2019年5月期実績 グループ合計売上高) |
代表者 | 代表取締役 田中 真一 |
事業所 | 札幌本社
〒001-0033 北海道札幌市北区北33条西2丁目1-7 SAKURA-N33 3F 電話(代表)011-214-1651 ファックス011-214-1652 仙台営業所 〒983-0005 宮城県仙台市宮城野区福室2-8-17号 福室マンション314号 電話(代表)022-290-5042 東京事務所 〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目3番7号 山本ビル 2F 電話(代表)03-5875-1616 ファックス 03-6803-0510 名古屋事務所 〒456-0011 愛知県名古屋市中区大須1-7-14 パークIMビル 2F 電話(代表)052-212-8432 大阪事務所 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1丁目2番2号 花房ビル 6F 電話(代表)06-6125-5412 ファックス 06-6125-5413 福岡営業所 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉5-3-1-803号 電話(代表)050-7519-6829 ファックス 011-214-1652 沖縄営業所 〒900-0005 沖縄県那覇市天久1131-11 ダイオキビル 7F 電話(代表)098-890-5640 ファックス 011-214-1652 |
事務所登録 | 一級建築士事務所 北海道知事登録(石)第5317号 |
加入団体 | 日本建築構造技術者協会(JSCA)正会員 |
加入保険 | JSCA構造設計賠償責任保険 最高ランク加入 |
ふつうの構造事務所とさくら構造を比較してみた | 普通の構造事務所は上司や同僚がいると帰りづらいが、さくら構造は上司や同僚がいても容赦なく帰る。仲間のギブアップ宣言があった時はみんなで助ける。
普通の構造事務所は理不尽な指示でも従わなければいけないが、さくら構造はやりたくない仕事はしなくていい。 普通の構造事務所は私的なWEBサイト閲覧は厳禁だが、さくら構造はやるべき事が出来ている社員は勤務時間にニコニコ動画やYouTubuを見ている。 普通の構造事務所は勤務時間中の居眠りは厳禁だが、さくら構造は勤務時間中でも眠ければ寝る。居眠り王子のあだ名を持つ社員もいる。 普通の構造事務所は社員の独立を防止し顧客が取られるのを防ぐ目的で顧客から社員個人への担当指名は認めないが、さくら構造は顧客から社員個人への指名を推奨し、かつ評価もする。 普通の構造事務所は顧客対応せずに部分作業のみやらされるため、仕事に対する喜びを感じる機会が少ないが、さくら構造は顧客と直接接する機会が多く、顧客からの感謝など仕事の喜びを感じる機会が多い。 普通の構造事務所は個人都合による仕事量調整や早めの帰宅等の相談は出来ないが、さくら構造は家庭の都合や、資格勉強等で時間がほしい場合は仕事量の相談が出来る。 普通の構造事務所は他の社員の評価情報を非公開とする事で管理者の都合のいい評価をしやすい環境を作っているが、さくら構造は評価を原則公開し、社員は他者との比較が可能であるため理不尽な評価があれば説明を求める事が可能になる。 普通の構造事務所は、報酬への不満を増幅させない効果や独立心の低減効果を狙い、設計料を一般社員には教えないが、さくら構造は物件毎の設計料を全て公開し「自分の給与」と「自分の売上」 を比較する事が可能であり、自身の社会的価値を感じる 事ができる。 普通の構造事務所は、社員に情報を極力与えない事で、設計業務以外の事を考えさせず機械のような人材を育成しようとするが、さくら構造は顧客情報、物件情報、オーナー情報、お金の事、社内評価等、あらゆる情報を共有し、感情をもった技術者として働く事ができる。 普通の構造事務所は、社員に部分作業だけをやらせ、全体が見えず一人で構造設計が出来ない偏った技術者を育成しているが、さくら構造は、顧客対応から全ての設計、図面チェックから計算書のまとめ等、全ての業務を経験する事で、一人で構造設計ができる技術者を育成している。 普通の構造事務所は、マンションばかりやってるので、不動産不況がくると超絶影響 を受けるが、さくら構造は、あらゆる用途の構造設計や、耐震診断等、幅広く受注する事で、景気の影響を軽減している。 普通の構造事務所は、リーマンショック時にリストラされたり、営業をさせられたり、給与が強制カットされたりしたが、さくら構造は、社長一人で営業し短期間で顧客を2倍にしたり、耐震診断業務比率を上げる等で仕事を確保し、リストラ無しというか逆に増員、給与カット無しというか逆に昇級した。 特殊構造物のみに特化した構造事務所の社員は、色々な構造物を経験する機会が不足し、転職時や独立時につぶしが効かなくなるが、さくら構造は、あらゆる用途の構造設計や耐震診断、時刻歴解析等、幅広く経験する事で転職時や独立時に選択肢が広がり、サバイバル力が向上する。 |
社内制度 | ■社員寮制度
新卒採用者もしくは構造未経験者のうち入社から2年間、会社が指定する社員寮を2~3万程度の低額負担で入居する事ができる制度。 ■退職金制度 中小企業退職金共済と、さぽーと札幌共済という外部の準公的機関へ退職金の積み立てを行います。最低月額1万円で最高月額6万円の積み立てを行います。退職時に、共済機関から積み立てた退職金が支給されます。 ■資格取得費補助制度 社員の個人的な資格取得や、構造設計に関わる学費を、補助します。金額に特に上限は設けておらず、学費の40%を会社で負担します。 ■講習会セミナー参加支援制度 社員の構造に関わる講習会、セミナーの参加を支援します。セミナー参加費用の全額補助や、勤務時間中の参加も認められます。セミナー参加後は概要報告を提出してもらい、全社で情報共有します。 ■ユニホーム配布 さくら構造でみんなで着用する事ができる、ユニホーム(ポロシャツ)を希望者に購入しています。さくら構造のネームの入ったポロシャツで、顧客との打ち合わせにも着用が認められます。 ■社員表彰制度 毎年5月31日に、さくら構造社員総会を行い、1年間活躍した社員や、目立たないけど実はがんばったという社員を表彰します。ES年間MVP、最優秀チャレンジャー指名No1、チームプレー優秀者(バントの達人)等など多くの表彰項目があります。 ■社長飲み会 普段中々話す事の出来ない、一般社員と経営者が少人数かつガチンコで語る事の出来る場を定期的に設けています。この会の後、社員のモチベーションが軒並み上がると言われています。 ■本社研修制度 採用者には、札幌本社での3ヶ月研修が行われます。本社の人材と交流する中でスキル向上だけでなく、社風を感じ、よりさくらの仲間としての一体感を高めます。 ■拠点間遣唐使制度 各拠点間の良いところは学び、悪いところは指摘する事を目的として、短期間社員が遣唐使として別の拠点に派遣されます。 ■室長茶話会制度 各設計室毎に毎月勤務中行う茶話会。会社負担でお茶、コーヒー、ジュース、お菓子、果物、アイス等を用意し、主婦の用に雑談に興じます。雑談と言っても会社での問題や改善点を話したり、社員同士の交流を深めるための雑談を中心に行い。内容は社長を含め各室長と共有し社内改善に活用します。 ■新人支援制度 新人に対する専属支援先輩社員設ける制度。技術指導はもちろん、会社の事、社会の事、プライベート含め相談・アドバイスを行い、悩みの解消、モチベーションアップに貢献する制度。 |
エンジニアリングシップ抜粋(さくら構造企業理念) | ~さくら構造の企業目標~
私たちが使命を達成するために、まず、私たち自身が充実していることが重要です。そのため、さくら構造では「(1)社員の成長と自己実現の達成」を最重要事項と考え、「(2)構造技術を通じ関わるすべての人に貢献」していく活動を行います。その事がさくら構造の評価に繋がり、「(3)企業の成長と維持」を図り、使命を継続することが出来るのです。 ~先輩たちの教え(真摯さ)~ 私たちは、構造技術に携わることに誇りを持ち、構造技術を楽しむ気持ちを先輩たちから学びました。私たちの仕事は、社会的評価に関わらず必要不可欠なものです。私たちの先輩である多くの技術者が、評価に固執せず社会的使命の達成を優先し、社会貢献してきたのと同様、私たちもその使命を果たすため「技術者としてやるべき事を実直に取り組む職人的姿勢」に加え「強い信念と正義の原則に基づき、不変の正直さと誠実さで技術に取り組む姿勢、すなわち真摯さ」が必要です。私たちも先輩たちから学んだ「真摯さ」を後輩たちに見せ伝え、受け継いでいく責任があります。どんなに有能であっても「真摯さ」に欠く人を、私たちは仲間として受け入れる事はできません。逆に、どんなに能力が足らなくとも「真摯さ」を有する人を仲間として受け入れ、応援していきます。 ~顧客とは~ 現在、私たちにとって直接の顧客は、大部分が建築関係者ではありますが、建築主、建物利用者もエンドユーザーとしての顧客と言えます。建築主や建物利用者が喜ぶことは建築関係者にとっても評価が上がることであり望ましいことです。私たちが使命で掲げる「関わるすべての人々」には、直接間接を問わず繋がっているすべての人々であり、さくら構造の社員やその家族まで含まれています。私たちは全ての顧客に対し、価値を提供できるように常に努力していく必要があります。 ~ファンを作る(信頼関係構築力)~ 私たちが使命を達成するためには、より多くの顧客に私たちが大切にしている事に共感してもらい、ファンになってもらう必要があります。そこで重要になるのが、「信頼関係を構築する力」です。顧客が望む結果へと問題を解決しながら導く過程の中で「お互いの仕事に対する思い」「相手を尊重し大切に思う気持ち」「ともに仕事をする楽しさ」「私たちだからこそ、生まれた気づきと価値」を顧客と共感する事で信頼関係を築いていくことができるのです。 ~スピード(業務効率化)~ 私たちの提供する付加価値の一つに「スピード」があります。スピード向上のためには業務効率化を図る事が重要です。例えば、適正な仕事量にコントロールするため、顧客との対話を意識し、事前に顧客の期待基準を明確にすることが必要です。相手の要望をなんでも受け入れることが、必ずしも満足度向上につながる訳ではありません。また、問題に直面した際に相談できる技術情報提供者との人間関係を構築し問題解決の処理速度を上げることも重要です。私たちは限られた時間の中で設計を終える事を顧客から常に求められるため、スピードの遅い技術者は、品質を維持するためのチェックやレビューの時間を生み出す事が困難になります。すなわちそれは業務効率化が品質向上にも寄与する事を意味します。業務効率化は、私たちの付加価値向上に欠かせない課題です。 ~技術力~ 私たちは一般的な建築物を安全にかつ効率よく設計できるように技術力を習得するとともに、施工性への配慮、コストコントロール、特殊建築への挑戦等、技術力向上への努力を一生涯続け、会社に依存せず、社外でも技術者として自立できる幅広い技術を身につけることが求められます。 ~チームワーク~ 私たちの強みは、様々な経験・能力を持ったメンバーが集まったプロ集団であることです。自分一人だけではなく、お互いの能力を補完するように協力し合うことで幅広い対応力を発揮出来ます。日常から、周囲への気遣いと情報共有を心がけ、一人の経験を社員全員の経験とすべく積極的に教え、学びあう関係を作ることが強いチーム作りに繋がります。 ~構造技術業界の革新者(創業の精神)~ 構造技術がもたらす社会的価値は、いまだ過小 評価されています。構造技術本来の価値をより多くの人に伝え、提供していくためには、今までと違う「構造技術の革新」が必要です。私たちのもう一つの使命として、私たちが構造技術業界における革新者(イノベーター)の役割を果たし、構造技術による『顧客価値』創造を牽引していくことが求められます。 |
ホームページ | https://sakura-kozo.jp/ |
使用プログラム | 一貫計算プログラム
SuperBuild/SS3・BUS-5・BUILD一貫4・SEIN La CREA・ビルディングエディタ 振動解析プログラム SS21 DynamicPRO・RESP・SEIN La DANS・SEIN La DANS-i 地震波作成プログラム K-SHAKE 耐震診断プログラム SuperBuild/RC診断2001・SuperBuild/耐震診断・BUILD耐震RC・BUILD耐震S造 ・BUILD耐震S体育館・DOC-RC/SRC・DOC-S 壁式構造プログラム WALL-1 木構造プログラム KIZUKURI・KIZUKURI-2x4 二次部材プログラム RC・Sチャートチャート・エクセルによる自作 応力解析プログラム SuperBuild/FA1・FAP-3・FreeStructure 有限要素法プログラム SuperBuild/FEM・MIDASGen CADプログラム JWCAD・AUTOCAD・DRA-CAD |
沿革 | 2005年 田中構造設計を設立
2006年 田中構造設計を、さくら構造株式会社として法人化 日本建築構造技術者協会JSCA正会員 建築構造士登録 2007年 東京事務所開設 新社屋を、SAKURA-N31ビルとして11月竣工 構造計算適合判定員登録 2008年 構造設計一級建築士 3名取得。大阪・福岡営業所開設 2009年 沖縄営業所開設 構造設計一級建築士2名取得 2009年 資本金を1,000万円に増資 2010年 名古屋事務所・大阪事務所開設 札幌事務所拡張移転・改修 東京事務所拡張移転 2011年 仙台営業所開設 2013年 名古屋事務所拡張移転 2014年 大阪事務所拡張 |