【エントリー受付中】
ヤマナカは、創業50年目を迎えた「加工」の専門企業!
昭和46年の創業より、「プレス加工業」を中心に
組立、溶接、仕上げ、ベンダー加工といった工程に対応してきました。
新時代を迎える当社について、
ぜひ当ページをご覧ください!
《ポイント》
★学部学科不問!特にものづくりに興味がある方必見
★新たな事業展開を目指す成長企業
★男女ともに歓迎!
昭和44年の創業よりプレス加工業を中心に、トラック・空調機器・建設機械などに使用される部品加工を行ってきました。強みは、部品の組立、溶接、仕上げ、ベンダー加工といった幅広い分野に対応できること。幅広い分野のお客様から依頼を頂いており、安定した経営を実現しています。そんな当社が目指していることは、“サプライヤーからメーカーになる”こと。その実現のため、省人化に取組み、自社開発部門の設立を目指しています。今、まさに企業としてさらなる成長を遂げる段階にいる当社。依頼いただいた製品をつくるサプライヤーにとどまらず、自分たちで価値を生み出すメーカーになるため、自社製品の開発に注力しています。
今まさに変革中の当社。メーカーとなるために実際に取り組んでいることは、「省人化」です。具体的には、最新設備を導入し加工作業の自動化を目指します。現在は、材料のセットは人が行い、加工は機械が行うという半自動化状態。将来的にはプログラミングを活用し、完全な機械化を実現させ、製品のより高品質かつ一定の品質に保てる体制をつくりだします。そんな体制で生まれた余力や利益は、自社製品の開発へ投入。真のものづくり企業となるため、既存の加工事業に磨きをかけ、新たな価値を生み出していきます。
ここまで、省人化についてお話してきましたが、機械に仕事を任せるなかで、「人の価値」とは何なのでしょうか。当社が社員に「価値」だと感じて欲しいことは、「考える」こと。指示通りにモノを作ることは、技術が発展している昨今たやすいことです。しかし、モノづくりにはアイディアといった人間の創造力が大変重要です。社員には「考えること」を通し、新たな価値を見出してほしいと強く思っています。日々の仕事の中で取り組む、生産性や品質の向上、お客様の満足に繋がる工夫・・・。それぞれは小さな気付き・工夫ですが、その積み重ねこそがヤマナカをサプライヤーからメーカーへと成長させる。そう強く想っています。
事業内容 | 各種プレス加工、レーザ切断加工、曲げ加工、溶接加工、組立 |
---|---|
設立 | 1971年7月(創業:1969年) |
資本金 | 2100万円 |
従業員数 | 13名(2019年4月現在) |
売上高 | 1.6億円(2020年4月期) |
代表者 | 代表取締役社長 山中 崇 |
事業所 | 【本社/工場】茨城県結城市大字矢畑157 |
取引先 | ※順不同・敬称略※
・日本無機株式会社 ・芝浦シヤリング株式会社 ・ネグロス電工株式会社 ・日本ボデーパーツ工業株式会社(当社製品販売代理店) ・関東農機株式会社 ・株式会社安秀工業 ・大進鉄工株式会社 他数社 |