業種 |
公社・官庁
医療関連・医療機関/福祉・介護
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本社 |
富山
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【まもなく公開!2020年度募集要項】
~海抜0mから3,000m級の山々を有する自然豊かな街~
朝日町は、昭和29年8月、1町6村が合併し、名峰朝日岳にちなんで「朝日町」と名付けられ誕生しました。
本町は富山県の東端に位置し、東は新潟県と長野県、西は入善町、南は黒部市、北は日本海に面しており、東南は標高2,418mの朝日岳に始まり、2,932mの白馬岳を主峰とする北アルプス連峰がそびえ立つ自然豊かで風光明美な町です。
名峰朝日岳にちなんで名づけられた朝日町では「住民が自らの知恵で自分たちの地域を考え、守り、築いていく」という基本理念があり、町内の10地区に自治振興会を設置することでコミュニティの住民相互が協力して地域の課題に取り組んでいます。そのような環境の中で私たちは自治振興会に職員を配置し、より一層活発なコミュニティづくりを支援することで町民総参加によるまちづくりを目指しています。また全世代がより暮らしやすい町になるための取り組みも実施しており、特に子育て分野では全施設町営の保育所により待機児童ゼロを実現しており、未来を担う子供たちのため、より子育てのしやすい環境を構築するための活動を行っています。
今やおなじみのビーチボールバレー。実はこの朝日町から発信されたスポーツで、毎年の全国大会では数千人の人が訪れています。さらに、朝日町には、有名な宝石の一種である翡翠の原石が打ち上げられる「ヒスイ海岸」、名峰として名高い朝日岳、白馬岳に代表される北アルプスの豊かな自然や歴史・文化といったほかの地域にはない独自の魅力が数多く存在しています。さらにこれからは2015年に開業した北陸新幹線を追い風として、こうした地元の資源を有効活用することで来訪者数(交流人口)を増加させ、観光地としての知名度を飛躍させていきたいと考えています。私たちはこうした朝日町の活性につながる企画・立案を行う仲間を求めています。
事業内容 | ◆目指す将来像
「夢と希望が持てるまちづくり朝日町」と定め、町民、地域、団体、事業者、行政の「オール朝日町」で町民一人一人が活躍し、輝けるまちづくりを進めていきます。 ◆まちづくりの7つの柱 ○子育て・教育[町の「宝」を守り育てる] ○健康・福祉[いつまでも元気で笑顔を保つ] ○産業振興[町の活力を生み出す] ○観光・交流[地域の魅力を高める] ○定住[町の良さを理解し愛される風土を作る] ○安全・安心[町民のくらし・生命を守る] ○生活基盤[心地よいくらしを支える] |
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設立 | 昭和29年8月1日
(山崎村、大家庄村、南保村、五箇庄村、泊町、宮崎村、境村の1町6ヶ村が合併して誕生) |
当初予算 | 平成25年度一般会計予算額 は71億9,155万円
※住民1人当たりの一般会計予算額は 530,545円 |
従業員数 | 327名(男性105名、女性222名)
※平成25年4月1日現在 |
代表者 | 朝日町長 笹原 靖直 |
事業所 | 朝日町役場 下新川郡朝日町道下1133
あさひ総合病院 保健センター 在宅介護支援センター 教育センター 朝日町中央図書館 町立小中学校 町立保育園 町立子育て支援センター |
朝日町の基礎データ | ◆人口 13,555人 ※平成25年4月1日現在
◆世帯数 5,043世帯 ※平成25年4月1日現在 ◆面積 227,41km2 ◆町花 つつじ ◆町木 姫小松 |
今後の予定 | 2019年度採用に関する詳細は3月中旬に告知予定です。現在は昨年の採用スケジュールが記載されております。参考までにご参照ください。 |