業種 |
証券
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本社 |
愛媛
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四国アライアンス証券は、愛媛県および瀬戸内圏域を中心に活動している伊予銀行の100%出資による伊予銀行グループの証券会社です。
四国初の地銀系証券会社として、2012年2月に「いよぎん証券」として誕生しました。2018年4月に四国地銀四行による提携「四国アライアンス」を受け、「四国アライアンス証券」に社名変更しました。
信頼度No.1の証券会社を目指し、お客さまのニーズに合った資産運用の提案を行っています。
当社は、多様化するお客さまのニーズにお応えするため、伊予銀行100%出資の証券会社として、2012年10月に営業を開始しました。当社では、それまで伊予銀行で取扱っていた商品に加え、従来銀行では取扱えなかった金融商品や専門性の高いサービスを提供することで、お客さまひとりひとりのニーズに合った資産運用のご提案をさせていただいております。愛媛県を中心として地域に密着したきめ細かいサービスでお客さまの満足を徹底的に追及します。
当社の特徴は、伊予銀行から紹介をいただいたお客さまに対して金融商品に関する情報提供や資産運用の提案を行うことです。伊予銀行と連携し、伊予銀行の信頼と実績を活かしつつ、証券会社としてのよりレベルの高いサービスを提供することで、お客さまから信頼される証券会社を目指しています。また、「もっと身近なおつきあい」をスローガンとして、日々お客さまと向き合い、お客さまの立場に立ったご提案を行っています。
当社では新卒で入社した方だけでなく、伊予銀行や協力証券会社からの出向者、中途採用者など様々なバックグラウンドを持った社員が働いており、多様な価値観の中で幅広い知識や経験を身につけることができます。新入社員の教育について、入社後3か月は本社で研修を受けてもらい最初にしっかりと金融・証券の基礎知識を身に着けていただきます。7月に営業店へ配属されますが、配属後も、定期的にフォローアップのための研修を行います。金融や経済の知識がなくても、十分に成長・活躍できるようインストラクターが日々の業務や社会人としての心構えなどを指導します。
事業内容 | 金融商品取引業(株式・公社債・投資信託等の証券業務 全般)
●伊予銀行グループの証券会社です。 伊予銀行と連携し、より専門性の高い商品提案・情報提供・資産運用アドバイスを通して、 多様で高度な資産運用ニーズにお応えしてまいります。 |
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設立 | 2012年2月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 110名(2021年1月現在) |
売上高 | 営業収益 19億83百万円(2020年3月期) |
代表者 | 代表取締役 栗田 修平 |
事業所 | 【本社】愛媛県松山市三番町5丁目10番地1 伊予銀行本店南別館3階
【本店営業部】愛媛県松山市三番町4丁目4番地6(松山センタービル2号館1階) 【今治支店】愛媛県今治市常盤町4丁目2の1(伊予銀行今治支店4階) 【新居浜支店】愛媛県新居浜市繁本町5の20(伊予銀行新居浜支店2階) 【八幡浜支店】愛媛県八幡浜市380の1(伊予銀行八幡浜支店内) 【宇和島支店】愛媛県宇和島市新町2丁目8の3(伊予銀行宇和島支店内) 【四国中央支店】愛媛県四国中央市三島中央1丁目5の16(伊予銀行三島支店3階) |
沿革 | 2012年 会社設立
開業 本店営業部 開設 新居浜支店 開設 今治支店 開設 宇和島支店 開設 2013年 八幡浜支店 開設 2017年 四国中央支店 開設 2018年 「四国アライアンス証券」に商号変更 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 個別説明会等の開催を現在検討中です。
開催が決定しましたら随時ご案内いたします。 |