私たちは茨城県に3つの校舎(水戸、日立、ひたちなか)を展開する民間の教育機関です。
東進育英舎は、教育を通じて日本を再興することを目指し、 将来の日本を背負って立つリーダーの育成に取り組んでいます。
リーダーとは、人間力にあふれ、自ら求め自ら考えて行動し、多くの人を幸せにできる「人財」です。
そのような「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」を育成することこそ、 私たちの使命と考えています。
東進育英舎は茨城に3つの校舎(水戸、日立、ひたちなか)を構える塾・予備校です。ここから一人でも多くの、社会の未来を切り拓く、次代のリーダーを育成することに取り組んでおります。それはすなわち、生徒一人ひとりの夢を育み、人生を賭けて成し遂げたいという志に昇華させるとともに、どのよ うな未来でも逞しく生き抜く力と、次代のリーダーとして活躍するための素養を身につける指導を、誰にも負けない情熱を持って行うことに他なりません。
教育理念の具現化をするために、東進育英舎には、幼児を対象とした「こども英語塾」、小学生・中学生を対象とした「小中部」、高校生を対象とした「高校部」があります。小学部に於いては、おもに四谷大塚の教材を用いて集団授業を行います。中学部では、主に県立高校受験に向けて指導をすることで、学習成果という「成功体験」を身につけさせます。高校部では、東進の映像授業を用いた教育システム(t-POD)を活用し、「本当に学力を伸ばす」ことにこだわる指導、そして生徒との面談、グループミーティ ングを通じて人間力を高める指導を行っています。
校舎それぞれにもカラーがある東進育英舎。最先端のIT授業と受験指導の経験豊かなスタッフにより、多くの生徒を難関大学合格へと導く水戸校。非常にアットホームで生徒とスタッフの距離が近い、日立校。様々な学校から集まった生徒たちがお互いの成長を促しているひたちなか校等、あえてそれぞれの特徴を残し、多様な環境の中で生徒・スタッフの成長を促すことができるような体制を築いています。そんな環境だからこそ、スタッフ一人ひとりが個性を失わずに活躍しています。成長のカタチも十人十色、長所を更に伸ばし、短所も克服できるそんな風土があります。
事業内容 | ◆小学部
小学部では、小学1年生から5年生と、おもに中学受験を志す6年生を受け入れ、 一斉授業を行なっています。授業に「きちんと」集中する、板書を「きちんと」 ノートにとる、など基本動作から、知識を身につけ問題を解くなど 「わかった・できた」という小さな成功体験を積み重ねてもらいます。 【自ら考える→授業→復習→テストで確認】という流れで、学習の定着を図ります。 ◆中学部 中学部は、水戸一高や日立一高、緑岡高、茨城高校など、 県立・私立の難関高校合格を目指す生徒が数多く集まっています。 それぞれの塾生が望む第一志望校に合格することを目標としています。 それによって努力することの素晴らしさを、学習成果という「成功体験」を 通じて身につける指導をしていきます。 ◆高校部 高校部は、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という 教育目標を実現するため、生徒の夢・志を育み、大学受験を通じて、 「自ら求め、自ら考え、自ら判断・実行できる人財」へと育成する指導を 行っております。 生徒同士で高め合う「グループ制」や生徒自ら目標達成への設計図を考える 「合格設計図作成」など、人間力を高める教育に注力。 現在では合格実績・生徒数ともに地域トップクラスです。 |
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設立 | 1988年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 98名(講師含む) |
売上高 | 456億8200万円(グループ連結)
※2019年3月期 |
代表者 | 永瀬 昭幸 |
事業所 | ■日立校(茨城県日立市)
■ひたちなか校(茨城県ひたちなか市) ■水戸校(茨城県水戸市) |