業種 |
メンテナンス・清掃事業
その他サービス
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本社 |
新潟
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私たちは、地域における水処理の総合プランナーです。魚沼市を中心とする住環境の総合メンテナンス会社として、下水処理関連施設の管理、一般廃棄物収集運搬、ごみ焼却施設の運転、火葬場(ペットの火葬を含む)の指定管理などを担当。ライフラインに密着した環境産業を展開し、循環型社会を目指した地球環境、地域環境の保全・改善活動を推進しています。
私たちは、新潟県が所管する流域下水道堀之内処理区の維持管理業務の受託を主目的とし、管内の5つの一般廃棄物処理業者によって1991年に設立されました。その後、将来を見据えた再スタートを切るため2018年4月に現在の社名に変更。環境創造企業として“水を究め”、地域の水処理関係の業務を通じて社会に貢献しています。自らの業務を究極のサービス業としてとらえ、特環下水道(特定環境保全公共下水道)や一般の公共下水道、農業集落排水施設、汚水・廃水処理施設の管理を担当。そのほか、ごみ焼却施設や火葬施設の運転・管理業務にも携わっています。魚沼市とその周辺のライフラインや生活環境を守る仕事に、誇りをもって取り組んでいます。
当社の「主たる業務」は、下水処理場や集落排水施設の管理、ごみ焼却施設の運転管理、斎場などの運営管理です。ほとんどが行政からの受注による業務で、一部、一般家庭の汲み取り・浄化槽関係の維持管理業務にも携わっています。業務内容は多岐にわたりますが、例を一つ挙げると、下水処理場や各地域にある農業集落排水施設管理を定期巡回する仕事があります。水質の流入状況や処理状況、電気機械設備などをチェックし、汚れた水をキレイにし、河川に戻してあげます。いずれの仕事もライフラインに密着した仕事であり、地域への貢献を身をもって感じることができるはず。業務はイチからお教えしますし、必要な免許・資格の取得も支援します。
チームワークで業務に取り組むため、打ち解けやすく、アットホームな風土の会社です。すべての社員がやりがいをもって仕事に取り組めるよう、健全で活力ある職場環境づくりに注力しています。魅力ある職場環境づくりの理由は2つ。それは、社員満足度とお客さま満足度のさらなる向上です。ダブルの満足度向上を実現するには、社員と会社がともに成長しなければなりません。成長するために必要なことは、“失敗”です。失敗を恐れて挑戦しなければ、永遠に成長できないでしょう。まずはやってみる、つまづいたら修正する。それでいいと思います。そうやって一歩ずつ成長していくことをみんなで讃えあえる、そんな会社にしていきたいと思います。
事業内容 | ◆下水道施設の維持管理業務
◆浄化槽の維持管理業務 ◆工場排水施設の維持管理 ◆グリストラップの維持管理 ◆一般廃棄物、産業廃棄物の収集運搬業務 ◆ごみ焼却施設の維持管理業務 ◆火葬場の維持管理業務 |
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設立 | 1991年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 25名(2019年6月時点) |
売上高 | 2億6,950万円(2018年度実績) |
代表者 | 代表取締役 大桃 政春 |
事業所 | 【本社】
新潟県魚沼市七日市354-4 |
沿革 | 平成3年3月 流域下水道堀之内処理場の維持管理を主目的として、管内の清掃業者5社により株式会社アロンクリーン設立
平成3年11月 クリーンセンターの運転管理の一部を受託 平成14年4月 「エコプラント小出郷」の運転管理の一部を受託 平成16年4月 クリーンセンターの廃止にともない、南魚沼処理場までの運搬に関する委託契約を締結 平成17年4月 「エコプラント小出郷」の運転管理の一部を受託 平成22年4月 魚沼市斎場・火葬場業務の受付・火葬業務を受託 平成23年8月 災害時におけるし尿および浄化槽汚泥の収集運搬に関する協定を締結 平成25年3月 魚沼市が合理化事業計画を制定し、一般廃棄物処理業務の安定継続保持のための合理化協定を締結 平成26年7月 株式会社アロンクリーンから株式会社魚沼市環境事業公社へ商号変更 平成27年12月 魚沼市池平396番地1にて魚沼市斎場の新施設が供用開始 平成30年7月 本社所在地・事務所を魚沼市七日市354番地4に移転 |
ホームページ | http://www.aronclean.co.jp/ |