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私たちは、飲食店32店舗(2021年1月時点)の経営や、ドレッシング・冷凍食品の製造販売を行っている会社です。「イキイキ・ワクワク・ドキドキ」という経営方針のもと、お客様への安心・安全を最優先課題とした設備環境と、徹底した食材管理を心掛けています。また「心を込めた挨拶、気持ちの良い言葉遣い、常に笑顔」をモットーに、若手従業員の採用・育成にも力を入れています。
「マスコ」という社名は、創業社長である守谷健吉(もりやけんきち)の名前とサービス精神に基づいた誓い「Moriya High Service Center」の頭文字に由来します。お客様に質の高いサービスを提供しよう、という思いが込められています。マスコは1987年の創業から10を超える業態、30を超える店舗を展開する企業へと成長。現在は宮崎県を中心に、今後は隣県・更に九州内に出店増を計画中! 会社の将来を担う中核社員として新しい仲間を募集します。マスコの目的は店舗拡大だけでなく「働く従業員とその家族が幸福になる会社」。多くの仲間とともに力を合わせてこの目標を達成し、事業成功の果実を分かち合い、南九州の地方再生にも尽力していきます!
お客様に楽しんでいただくための「活気ある店舗」。元気が必須な職場環境です! 日々、お客様の喜ぶ姿を間近に見ながら、売上・設備・商品・人員などのマネジメントスキル、経営感覚を磨いていけます。接客業の基本は「挨拶・言葉遣い・笑顔」。これらはスタッフ間の人間関係にも良い影響を与えています。良好なコミュニケーションで、気持ち良く協働できる雰囲気、それがマスコの社風です。人財育成では、単に仕事をこなすだけの技術教育に留まらず、社会人としての教養を身につけ、道徳観や人間力を高める研修を経営陣自らが実施。経営や業務に関する社内勉強会や、飲食業界の知識を深める社外セミナーなど、幅広い教育の場を設けています。
マスコは「美味しい商品をより多くのお客様にお届けする」ことを目的に、「飲食」と「食品製造販売」の2つの事業を展開しています。元々この2事業展開により経営を安定させようとしたものでしたが、今回のコロナ禍で更に鮮明に。打撃を受けた飲食業をカバーするため、現在は全社挙げて「食品販売」に注力しています。 また、これまで時代・社会の変化に対応し、様々な業態・店舗・商品を試行錯誤しながら企画・開発・展開してきた経験・ノウハウが存分に活かされています。最新業態「らくい食堂」でのシステム化・セルフ化の試みや新商品「豚汁みそ」の新たな販売戦略など、更に斬新なアイデアを経営陣と一緒に社員が創出中です!
事業内容 | 1.多種多様な飲食店の経営
2.特長ある食品の製造販売 |
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設立 | 1987年9月 |
資本金 | 1000万円
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従業員数 | 520名(パートアルバイト含む 2021年1月時点) |
売上高 | 23億5000万円(2020年6月時点) |
代表者 | 守谷 健吉
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事業所 | 【本社・ドレッシング工場・冷凍食品工場】
宮崎県宮崎市大字赤江字飛江田1253-1 【店舗】 備長炭炭火やきとり 恵屋、備長炭炭火やきとり 恵屋プラス、備長炭炭火やきとり 恵屋プラス ピザ、宮崎餃子恵屋、とんかつ・豚汁・しょうが焼専門店 らくい食堂、炭火串焼 らくい、炎の舞 らくい、こだわり とんかつ らくい、みやざき鉄板焼 らくい、ケン&ミチ珈琲店、宮崎焼酎バーのもや、BAR MAR |
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