業種 |
重電・産業用電気機器
自動車/半導体・電子部品・その他/医療機器/機械
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本社 |
大分
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新しいモノを生み出す「設計者」を夢見る皆さまに、リアルなモノづくりの現場で活躍するプロの設計者が、いったい何を意識してモノづくりをしているかを、弊社の事例などを題材としたワークを通じて体験頂きます。
体験できる仕事・職種(選べるコースは、2つ!) | ■■■ 夏季に実施した三期、全て【 満席 】となりまして、誠にありがとうございました!
■■■ 2月18日~19日に実施予定の【 第四期 】も満席となりました。 ■■■ キャンセルが出た場合は、エントリー済みの方にご連絡を差し上げますので、 ■■■ キャンセル待ちご希望の方は、「エントリー」をお願い致します!! 【両コースともに、『理系』対象:技術職】(特に、機械・電気電子・情報系を専攻の皆さま歓迎!!) ★ 2日コース … オススメ!! 「機械設計」・「電気設計」・「制御設計」など『設計者』になりたいと考えている(迷っている方もOK)方に、その為に必要な大切な基礎知識(業界研究)から、実際にプロの設計者となった際に身につけるべき考え方などを、ワーク形式で実際に考えて頂きながら、体験して頂きます。 何よりも、せっかくインターンシップに参加するのだったら、「必ず何かを得たい!」という強い思いがある方には、絶対オススメのコースです! ※ 下記、【実施内容詳細】の2日間全てに参加頂くコースです。 ★ 1日コース 1日で、メーカー(製造業)の「しくみ・もの・ひと」を体験することが可能です。 就職活動前に、メーカーをとことん知って、しっかりと業界研究ができるコースです。 ※ 下記、【実施内容詳細】の1日目だけに参加頂くコースです。 #低学年も応募可 ※ 専門科目の履修を開始した方、また履修する直前の方にお役に立てるプログラムにてお待ちしております。 ※ そのため、2年生以上の方が対象です。大学1年生の皆さま、ぜひ次年度お待ちしております! #社員と距離が近い |
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実施内容詳細 | ◆ 【1日目(10:00~17:00)】
(2020年9月10日・第一期)、(2020年9月14日・第二期)、(2020年10月5日・第三期)、 (2021年2月18日・第四期) ○ オープニング 開講挨拶、弊社職員と参加学生皆さまの自己紹介を行います。 そして参加学生の皆さまには、インターンシップ参加の目標を設定して頂きます。 ○ 会社説明 弊社を深く知って頂くのはもちろん、企業間取引の形態や、設計以外のモノづくりに関わる職種なども 理解して頂くことで、モノづくり企業である「メーカー」をしっかりと理解して頂きます。 ○ 工場見学 職人の世界ともいえる“超”精密加工や、時には十メートル規模の巨大な装置が組立てられている、実際の モノづくりの現場を体験して頂きます。また、工場内に意図された、設計職ならば最も大切にして頂きたい 「仕組み」について体験して頂きます。その後、グループワーク形式で、その仕組みの神髄を学生の皆さま で検討して頂きます。 ○ 先輩社員の話 現在、プロの設計者として活躍する先輩が、どのように努力し、時には挫折も経験しながらもプロの設計者 として成長してきた過程を体験して頂きます。機械系と電気系の先輩の話を聞いて頂きます。 ○ 1日目の振り返り 1日目で学んだことや気づきを、お互いシェアして頂きます。 ◆ 【2日目(9:00~17:00)】 (2020年9月11日・第一期)、(2020年9月15日・第二期)、(2020年10月6日・第三期)、 (2021年2月19日・第四期) ○ プロ設計者の着眼点【 当インターンシップの「メイン」講義です 】 学生の段階ではあまり意識をしないが、プロの設計者ならば、必ず意識をしなければならない様々な 「要因」を、弊社の実際の事例なども題材とし、学生の皆さまで検討して頂きます。 (具体的には…) モノづくりの最前線では、学校ではおそらくあまり学んでいない様々な要因を考慮する必要が、 必ず発生します。その要因の一例を挙げるならば、「コスト」です。 当たり前ですが、無限にお金をかてモノづくりができることなどはなく、プロの設計者は 限られたコストから、最大限の効果を生む設計を考える必要があります。 これが『プロ』の知恵になるのですが、この知恵や発想などを、弊社の実際の事例などのワークを 通じて体験して頂き、『プロ』になる為に必要なことに気づいて頂きたいと思います。 ○ 設計者になるために プロの設計者になるために、現時点で、学校で何を学んでおくべきか、先輩エンジニアの“後悔”もふまえた、 生の声をお伝え致します。そして「設計者になるために」、最も大事な“あのお話”もお伝え致します。 ○ インターンシップの振り返り インターンシップを通じて学んだことや気づき、そして個人的に設定した目標の達成度などを、お互い シェアして頂きます。 ○ エンディング 閉講挨拶、担当職員から皆さまへのエール、そして…! ■ 都合により、内容を一部変更することもございますので、ご了承願います。 |
参加頂いた方の感想(その1) | ◆ これまでにご参加頂きました皆様の“アツい”感想(一部)を、是非ご覧下さい!
(全て、2日コースに参加された方に頂いた感想です) 【 福岡工業大学 工学部 電子情報工学科 H様 】 私は、貴社のインターンシップを参加する前に、他に4社のインターンシップに行ってい ました。しかし、ほとんどが会社説明で終わりました。しかし、石井工作研究所のインタ ーンシップは、自分で考えることができ、濃い研修を受けることができました。 【 大分大学 工学部 機械・エネルギーシステム工学科 K様 】 インターンシップのあと、自分が何を意識するべきなのか、何が本当に大事なのかといっ た事を2日間の中で明確にしていただきました。 【 大分大学大学院 工学研究科 工学専攻(機械エネルギー工学コース) A様 】 理系の職種に就いたり、設計者として生きていくためには何が必要か、学校で何を学ぶべきか、 就職活動に勝ち抜くためにどうしたらいいか等、貴社の事業内容や業界以外のたくさんの知恵を 吸収することができました。 【 大分大学 理工学部 創生工学科 電気電子コース M様 】 企業の方から、「大学の間にどんな事を体験、もしくは注意を払えば良いのか」という部分を きちんと詳しく説明していただけるうえ、実際の先輩技術者の生の声や現場を見ることができました。 【 大分大学 理工学部 創生工学科 福祉メカトロニクスコース Y様 】 とても技術力の高い企業であるよ、と聞き、どのようなものを作っているのかを見たいと 思い、私はインターンシップに参加させていただきました。実際に工場見学で製作現場を 見させてもらい、部品の加工などを見て驚きました。今まで見たことのないものばかり でしたが、特に驚いたのは音などで加工していき調整するものもあると聞いた事でした。 精度をそこまで高めることができるのかと感動し、だからこその技術力の高さがあるのか と実感することができ、とても良い体験でした。 【 日本文理大学 工学部 機械電気工学科 K様 】 今回のISを通して、最初は緊張すると思っていたが、始まると緊張せずに参加する ことができた。そのため、内容をしっかり理解することができた。 ISの内容はどれも普段では聴くことができないことばかりで、心に響く内容だった。 グループで参加する内容もあり、周りとコミュニケーションを取ることができ、活動を 楽しくすることができた。 全体を通して、自分の現在とこれからの将来について改めて考える機会となり、今後の 大学生活の中で、どう過ごしていくか考えることができた。 受けている専門的な内容だけではなく、他の分野も広く浅く知識を身につけようと思う。 さらにコミュニケーション能力を高めていきたいと思う、今後につながる内容で満足できた。 【 日本文理大学 工学部 機械電気工学科 S様 】 工場見学やプロの設計者をテーマとした説明を通して、設計者になるためには何が 必要なのか、そのためにはどのように行動するべきか、真剣に向き合った2日間でした。 非常に充実した時間を過ごすことができました。 今後、御社で学んだことを意識しながら、大学生活を送りたいと思います。 【 日本文理大学 工学部 航空宇宙工学科 O様 】 1日目の講義で会社の特長や制度をより深く知ることができた。休み時間等で社内の 方々とコミュニケーションを取る機会もあり、インターネットや求人情報では 知ることが出来ない生の職場の空気にふれることができた。 2日間を通して、自分が今何をがんばるべきか、何を学ぶべきか、身につけるべきかが 分かり、大変参考になった。2年生という比較的早い段階で参加していて、本当に 良かったと思った。人にすすめるとすれば、特に1,2年生の早い時期に参加することを すすめると思う。 【 IVY大分高度コンピュータ専門学校 マルチメディア学科 T様 】 1日目、2日目ともに満足ある時間だった。設計とは何を考えて描くのかを、 その本質を知れた。学校で習うこととは違うベクトルの内容を聞き、意欲がわいた。 工場見学は組みたてることが好きな自分には、胸躍る内容であった。 持ち帰る価値のある講義内容で、今後に活かせると確信できた。 2日間、本当にありがとうございました。 【 大分県立工科短期大学校 機械システム系 W様 】 御社のインターンシップの特別講義や、工場見学の内容、対応等の内容がとても素晴らしくて、 出来れば自分の同期にはオススメしづらいと私は感じられました。 ★ 2日コースにご参加頂いた皆様の“アツい”感想を、さらにご用意致しました! ★ 下部にスクロールして、是非、ご覧下さいませ!! |
実施日時 | ■■■ 夏季に実施した三期、全て【 満席 】となりまして、誠にありがとうございました!
■■■ 2月18日~19日に実施予定の【 第四期 】も満席となりました。 ■■■ キャンセルが出た場合は、エントリー済みの方にご連絡を差し上げますので、 ■■■ キャンセル待ちご希望の方は、「エントリー」をお願い致します!! ・2日コース (2020年9月10日~11日・第一期)、(2020年9月14日~15日・第二期)、 (2020年10月5日~6日・第三期)、(2021年2月18日~19日・第四期) 1日コース (2020年9月10日・第一期)、(2020年9月14日・第二期)、(2020年10月5日・第三期)、 (2021年2月18日・第四期) ・実施最低人数は各コース「2名」を予定しております。参加希望の方は、上記【説明会・イベント】のタブ から希望のコースを選択(本エントリー)して下さい! ・「ちょっと興味はあるんだけど…」という方は、まずはエントリーからどうぞ! エントリー後の参加は、必須ではございませんので、お気軽にエントリーをお待ちしております! ★ エントリー頂いた方には、リクナビ誌面では“絶対に書けない”、インターンシップ詳細の ★ ご案内などを、お送りさせて頂きます。 |
実施場所詳細 | 弊社 曲工場
(住所:大分県大分市大字曲字川成937-1) |
募集人数 | 若干名(各コース)
※ 各コースの実施最低人数は、2名を予定しております。 |
資格・対象 | 2022年3月卒業・修了見込みの【理系】の皆さま
2023年3月卒業・修了見込みの【理系】の皆さま |
報酬・交通費 | ・日当 500円/一日(インターンシップ参加の交通費に充てて下さい)
・参加日の昼食(お弁当)は、弊社でご用意致します。 ※ 大分県外で在学中の方は、インターシップ参加の為の交通費や宿泊費に対して、 『大分県』より補助が出ます。詳しくは、下記のURLをご確認下さい。 http://www.pref.oita.jp/site/jinzai-center/uij-2.html |
エントリー方法 | ■■■ 夏季に実施した三期、全て【 満席 】となりまして、誠にありがとうございました!
■■■ 2月18日~19日に実施予定の【 第四期 】も満席となりました。 ■■■ キャンセルが出た場合は、エントリー済みの方にご連絡を差し上げますので、 ■■■ キャンセル待ちご希望の方は、「エントリー」をお願い致します!! ・実施最低人数は各コース「2名」を予定しております。参加希望の方は、上記【説明会・イベント】のタブ から希望のコースを選択(本エントリー)して下さい! ・「ちょっと興味はあるんだけど…」という方は、まずはエントリーからどうぞ! エントリー後の参加は、必須ではございませんので、お気軽にエントリーをお待ちしております! ★ エントリー頂いた方には、リクナビ誌面では“絶対に書けない”、インターンシップ詳細の ★ ご案内などを、お送りさせて頂きます。 |
本エントリー後のフロー | ○ 石井工作研究所に本エントリー!
↓ ↓ 開催日一週間ほど前になりましたら、詳細のご案内をお送りします。 ↓ ○ インターンシップに参加! |
参加頂いた方の感想(その2) | ◆ これまでにご参加頂きました皆様の“アツい”感想(一部)を、是非ご覧下さい!
(全て、2日コースに参加された方に頂いた感想です) 【 神奈川工科大学 創造工学部 自動車システム開発工学科 T様 】 とにかく、2日間の内容の濃さは、今までインターンシップに参加させていただいた 企業では、ダントツトップです。「設計者」とは何か、そして「設計者」になるに あたって、どういった知識が必要であるかがよく分かるインターンシップでした。 また社員さんの生の声が聞くことができ、今、何を勉強しておいた方が良いかなどを 教えてくれるのでオススメです。 就職活動をするにあたって、一度は受けた方が良いインターンシップです。 【 茨城大学 工学部 機械工学科 H様 】 リラックスをしてインターンを実施できる雰囲気がとても良かった。 タメになるお話がたくさん聞けて、2日間しか来ない学生のために、綿密な準備をして、 おもてなししてくださったんだと感じた。 このインターンに参加するかしないかで、これからの就活が大きく違ってくると思った。 【 日本文理大学 工学部 機械電気工学科 K様 】 石井工作研究所の良いところはここだ、ということを話しているだけではなく、 設計者になるとはどういうものかということを知れた。そして、大概は企業の話、 先輩の話をして終わりというものがインターンシップでは多く、迷ってしまうことが 多かった。しかし、今回は設計者とは、自分が今いる位置はどこかなど、中々聞くことが なかった内容があり、是非、他の人にも聞いてもらいたいと感じた。 【 日本文理大学 工学部 機械電気工学科 S様 】 今回のIS全体を体験し、石井工作研究所さんだけの事ではなく、業界・職種、 プロの設計者について深く理解出来ました。とても貴重な体験が出来たと思って います。そして、ISを通して様々な事を知れたと同時に、今の自分に足りないこと、 必要なことも気づくことが出来ました。 これからは、今回のISで気づけた自分に足りないこと、必要なことを少しでも 埋められるように残りの学生生活に取り組んでいきます。 この度は、二日間のインターンシップを受け入れて下さり、ありがとうございました。 |