業種 |
自動車
輸送機器/半導体・電子部品・その他/機械/コンピュータ・通信機器・OA機器
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本社 |
神奈川
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【自動車業界のミライを創造する】
150年近い歴史があり、59か国に24万人を超える従業員、自動車部品の全領域を手掛けているコンチネンタルだからこそ提案できる、次の自動車業界を牽引する先進技術を開発しています。
例えば、自動運転、電気自動車、コネクテッドカーなど話題の技術はさることながら、未来のクルマづくりに革新を起こす会社として業界をリードしています。
1871年、ドイツ・ハノーバーに産声を上げたコンチネンタルは、59国、24万人を超える従業員をもつグローバルカンパニーとして、世界中の人々が思い描くモビリティを現実のものにするサポートをしています。たとえば自動運転のトレンドについて、コンチネンタルは2012年に米国ネバダ州の公道で自動運転試験を開始し、2014年からは日本の公道でも自動運転試験を行っています。開発プラットフォームにはセンサー類からコントロールユニット、ソフトウェアアルゴリズム、タイヤ、表面素材、ブレーキシステム、そして駆動技術にいたるまで、コンチネンタルが長年取り組んできた多種多様なテクノロジーが使用されています。
車線逸脱警告システムからブレーキアシストシステム(BAS)まで、未来の自動運転の基礎を築くのは今日の先進運転者支援システムです。・安全性をフルサポートする自動車用ABSシステム・最先端の画像認識システム・コネクテッドカーに欠かせない統合的インテリアプラットフォーム・さまざまなメーカーや車種へ対応し充電可能な「AllCharge」システム・空気圧などタイヤのステータスを走行中に確認できるContiSenseシステムアイデアを共有し、新製品の創造や変化を起こし、目標達成に向けイニシアチブをとり、拠点や国を超えた先駆的なプロジェクトに携わっています。
ビジョンや革新性を生み出すためには、様々な視点や価値観、経験や文化の違いが必要です。コンチネンタル・ジャパンは様々な異業種出身者、30カ国の社員で構成された環境で、英語を始めグローバルなコミュニケーションスキルも身に付きます。我々にはフレキシブルなワークスタイルを実現できる環境もあります。・フレックス制度・在宅勤務といった多様な働き方・活発な議論のために最適化されたミーティングルームやコラボカフェなどの全社員共有スペース・ドイツ伝統のビール祭「オクトーバーフェスト」、さまざまな趣味・特技を持つ社員による新しい自分の発見の機会「HIRUKATSU(昼活)」
【新型コロナウイルス感染 症への対応 】 | 詳細は決まり次第、リクナビの「インターンシップ概要」画面にてご案内致します。 |
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事業内容 | コンチネンタルは59カ国に24万人を超える従業員をもつ、ドイツ生まれのグローバルカンパニーです。150年近い歴史をもち、現在では自動運転やコネクテッド、EV、HMI、タイヤ等、モビリティの未来を牽引する先進技術を開発しています。
我々は拠点や国を越えてアイデアを共有し、新製品の創造や変化を起こします。そのために目標達成に向けイニシアチブをとり、先駆的なプロジェクトを実現しています。 |
設立 | 2000年12月4日 |
資本金 | 53億67万1000円 |
従業員数 | 約1600名(平均年齢41.3歳) ※グループ:約24万名
【グループ全体】 245,000名(2019年) 240,000名(2018年) 230,000名(2017年) 217,000名(2016年) 204,700名(2015年) |
売上高 | 【グループ全体】
2019年度 445億ユーロ(約5兆円) 2018年度 444億ユーロ 2017年度 440億ユーロ 2016年度 405億ユーロ 2015年度 392億ユーロ |
代表者 | 代表取締役社長 ベルトルド・ヴォーフラム |
事業所 | ●本社/神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1‐1‐32 ニューステージ横浜 ●横浜エンジニアリングセンター ●豊田エンジニアリングセンター ●品川オフィス ●浜北工場 ●旭テストセンター ●紋別テストセンター その他事業所 |
ホームページ | 【企業HP】 www.continental-automotive.jp
【採用サイト】 http://www.continental-corporation.com/www/hr_jp_jp/themes/graduates/ |