ハネダ防設は2006年の創業から防災設備一筋で営んでいます。
消防設備とは建物の火災を検知し、消火するというシステムです。
建物の建設計画の段階から関わり、完成に向けてモノづくりをしていきます。
消防設備は消防法という法律で厳格に定められています。
消火設備に従事する技術者は消防設備士という国家資格を取得することによって消防法と技術を用いて、
管轄消防署と協議や検査を行える専門職になります。
火災は、「いつ起こるか分からない」。そんな「もしも」のために、当社は建築物の防災設備の 提案・設計・施工を行っています。2008 年の会社設立から12年ほどの若い会社ですが、40 社以上のクライアントから依頼を受け毎年3社以上の新規クライアントを獲得しています。 2019年度の売上高は 11 億円を確保するまでに成長しました。着実にマーケットからの知 名度と信頼を勝ち取っています。1件のお取引金額においても1千万円~数億円とスケールの大きな仕事で、中には著名な施工をすることも少なくありません。あなたも当社で防災システムのプロとして活躍し、社会の安心安全に貢献しませんか?
当社のモットーは“チャレンジ精神“お客様の要望にお応えするチャレンジ、最良の技術に取 り組むチャレンジ、自信の向上に励むチャレンジ、この3つを大切にしています。年々着実 に事業規模は拡大し、安定を求めるからこその成長を確実に掴んでいます。 また、完全週休2日で、朝食サービスや残業もほとんど無という働きやすさも魅力。知識や経験が無くても 基礎からしっかり育成します。防災設備の設計から施工までワントップでお答えする仕事 は、社会的に意義のある仕事。やりがえや達成感も、とても大きなものがあります。 自分を磨き、期待に応え、未来の自分に希望を持ち、可能性無限のチャンスに恵まれる会社です。
施工管理は、スプリンクラー設備、泡消火設備、自動火災報知設備などの設計や施工管理を担当します。ほとんどデスクワークで、力仕事はありません。営業は、サブコンなどへの防災システム工事の受注営業や、顧客フォローなどを担当。慣れていただいたら、新規開拓にもチャレンジしてください。営業アシスタントは、PCを使った資料作成などデスクワークを担当。工事費の見積作成なども行っていただきますが、マニュアルが用意されているためすぐに慣れることができます。現在、女性スタッフが13名活躍していますが、うち3名は産休・育休を取得(うち1名は2回取得!)。その後も時短勤務の制度を活用するなど、長く働ける環境整備が整っています。
事業内容 | 防災設備の提案・設計・施工 |
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設立 | 2008年5月
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資本金 | 1000万円
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従業員数 | 39名(女性13名) |
売上高 | 11億(2019年度) |
代表者 | 伊東 啓昌
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本社 | 東京都大田区羽田4-3-10 羽田ビル2階
アクセス:京急「穴守稲荷」駅徒歩1分 |
今後のハネダ防設 | 日本の人口は減少傾向にあります。マンションの需要が減り、企業も設備投資に消極的
になる時代も予想される中、世界の人口は増加傾向にあります。そして、火災の発生は日 本国内の問題だけでは無く、世界中を悩ませる問題です。 そんな中、ハネダ防設は 2016 年度から積極的に国外社員を雇用し技術習得や教育をしてきまし た。そして 2019 年度にはベトナム共和国ハノイ市にて現地法人を立ち上げました。 今後もグローバルに展開をしていく予定です。 |
ホームページ | https://hanebo.com/ |
PR動画 | https://youtu.be/NHRkxQAhio4 |
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