ホクレン農業協同組合連合会ホクレンノウギョウキョウドウクミアイレンゴウカイ
業種 食品
農林/商社(食料品)/団体・連合会/その他商社
本社 北海道

先輩社員にインタビュー

農業総合研究所 畑作物開発課
岩田 夏子
【出身】農学研究科 応用生命科学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 北海道農業のさまざまな課題に科学的な側面からアプローチ
農業総合研究所は、北海道農業のさまざまな課題に科学的な側面からアプローチしています。
私の場合は、直播栽培(ちょくはさいばい)用のイネの品種開発と、それに役立てるためのDNAの研究。
北海道立総合研究機構と共同で取り組んでいます。
現在の北海道では、温室で苗を育ててから田んぼに移植する移植栽培が主流ですが、苗作りや田植えの作業に多くの時間と労力がかかります。
一方、田んぼに直接種をまく直播栽培は、これらの時間と労力を省くことができます。
農業人口の減少が続く中、今後の北海道の稲作に必要な省力技術として注目が集まっています。
ただし、直播栽培は移植栽培と比べて収穫が遅れたり生育が安定しない場合があるなどの違いがあります。
そこで、直播栽培の適性がより向上した新品種の開発を目指して研究しています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分が開発した品種や技術で生産者の皆様が喜んでくださったらうれしい!
イネの品種開発は10年以上かかるのが一般的。
生産者の皆様へすぐに成果を届けられないのはもどかしいですが、品種開発やDNAの研究はまさに未来をつくることだと思って取り組んでいます。
明確な意図をもって実験を組み立てて、出た結果を検証し、再現性を確認する。
今は5年先、10年先を見据えてコツコツと研究を続けている最中。
いつか自分が開発した品種や技術で生産者の皆様が喜んでくださったらうれしいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き ホクレンの研究が生産者や消費者の暮らしにダイレクトに役立つことに感銘
中学生のころから将来は農作物の研究をしたいと思っていて、大学・大学院でも農学を専攻しました。
学生時代、学会に参加したとき、ホクレンの研究者の発表が生産者や消費者の暮らしにダイレクトに役立つ内容だったことに感銘を受け、就職するならここしかないと…。
北海道を拠点としつつ、全国を対象に広域で活動しているホクレンのスケールの大きさにも魅力を感じています。
 
これまでのキャリア 2008年~ 作物生産研究室 畑作物開発課
2016年~ 作物生産研究部 畑作物開発課

この仕事のポイント

仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

研究に従事して確信したことですが「比べようのないものは比べない」ということを学生の皆さんに伝えたいですね。
たとえばTOEICの点数とかなら比べられますが、どういうことに熱意を感じているかとか、その人自身を表すものは比べられない項目のことが多いと思うんです。
だから、比べられないことを比べて落ち込んだりする必要はない。
やりたいことに自信をもって突き進んでほしいと思います。

ホクレン農業協同組合連合会の先輩社員

管轄エリアは首都圏を中心に北は新潟、南は静岡まで広範囲!

東京支店 青果課
杉野 裕幸
人文学部 英米文化学科

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