これが私の仕事 |
自分の考えと行動でプロジェクトを成功に導く マネージャーとして、プロジェクトのスケジュールやコスト管理を行うとともに、各チームメンバーがプロジェクトを最後までやり遂げられるようサポートしています。
プロジェクトには様々な立場の方々が関わるため、周りと密にコミュニケーションをとり、先のことを考えながら動く姿勢が大切です。そのため、専門的なスキルも大事ではありますが、年齢や職歴に関係なく、自分の考えと行動次第でプロジェクト全体に大きな影響を与えることができます。チームメンバーには、各工程でどのように行動したらプロジェクトが良い方向に展開するのかを考えてもらい、それらに対し先んじて動いてもらいます。また、チームでプロジェクトを進めているため、物怖じせず関係者に対しPM目線から本音でコミュニケーションをとってもらえるようにしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
社員一人ひとりが成長し続ける大切さ ドラフトとして初めて手がけたビルのリノベーション案件です。入社してから半年で担当したのですが、1億円を超える案件の積算から現場管理までを1人で行いました。
当時の私はリノベーション案件を経験したことがなく、本当にやり切れるのか不安でしたね。しかし、手探りでなんとか完成させることができ、振り返ってみるとあの経験により自分自身、そして会社として大きく成長できたと考えています。今では自信を持って同じようなプロジェクトができると言えますし、ドラフトとしてビルのリノベーションに参加することは当たり前になりました。
入社時から裁量を与えられ、伴う責任は大きいものでしたが、その分チャンスも与えられたと思います。これがドラフトの良いところです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
デザインで日本を変えていく インテリア業界の中でも、ドラフトが優れてかっこいいデザインをしていると思えたことが応募のきっかけでした。また、社員が一丸となり大きな成果を出していく姿も魅力的で、自分もその一員として活躍していきたいという思いを持ちました。
少し大げさに聞こえるもしれませんが、ドラフトでは「デザインで日本を変えていきたい」という意識を全員が持っていて、本当にデザインが好きな人たちの集団であると言えます。既成概念にとらわれず、より良いデザインを実現するために必要な部分に目を向け、思っていることを正直に言える社員が多いです。会社の目的に対して全員が同じ方向を向き、モチベーション高く、日々の業務に取り組んでいるのがドラフトの社風ですね。 |
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これまでのキャリア |
2013.04 某内装会社 入社 → 2015.07 DRAFTへ転職 プロジェクトマネジメント部 配属 → 2018.04 プロジェクトマネジメント部 マネージャー |