ヤマトミシン製造株式会社
ヤマトミシンセイゾウ
2021

ヤマトミシン製造株式会社

工業用ミシンの開発・製造及び販売
業種
精密機器
機械
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

創業は1927年。“ヤマト”ブランドの工業用ミシンメーカーとして、特殊工業用ミシンや各種縫製自動機・縫製関連機器の製造・販売を手掛けています。国内トップクラスのシェアを誇り、海外にも拠点を展開。誰もが1度は耳にしたことのある大手アパレルブランドや、スポーツウェア、アンダーウェアなどの生産に大きく貢献しています。縫製業界では、新素材の開発が進んでおり、IoTなどの新しい技術を取り入れた挑戦を続けています。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

創業90年以上の歴史とノウハウが結集された技術力がある

『ミシン』と聞くと、成熟した業界だと思われるかもしれません。ですが、時代の流れと共にニーズは多様化し、新しい衣服の開発が進んでいます。それに伴って生地や糸・縫製方法はもちろん、私たちのミシンも日々進化しているのです。生産性を上げるためにセンサーなどの装置を取り付けたり、生地や糸をコントロールできるようにしたり、最先端の技術を搭載したミシンを生み出しています。私たちの最大の強みは、90年以上、お客様と真摯に向き合い、課題を解決してきた積み重ねの“技術”。ときには技術者が現場へ出向くことも。これからも造って終わりではなく、継続してお客様の“お困りごと”をつぶさに把握し、課題解決していきます。

戦略・ビジョン

いかに早く、いかに高品質な“縫い”を実現するために…

当社では、日々技術開発に力を入れています。たとえば、これまで生地の伸縮には1.3倍までしか対応できませんでしたが、今では2倍にまで拡大することに成功しました。その他にも、政府が打ち出す新戦略「CI/コネクテッド・インダストリー」に本格的に着手。実際、社内でIoTチームを立上げて、デジタル技術を用いた工業用ミシンを開発中です。また、当社では定期的に国際展示会へ出展。私たちの製品をアピールするだけではなく、海外の技術者の声を聞き、積極的に開発に取り入れています。現在、裁断から縫製まで一貫して行える工業用ミシンは存在しません。まだ見ぬ新しい製品の開発に向けて、私たちはこれからもチャレンジし続けます。

社風・風土

普段から自然に他部署の社員とコミュニケーションをとる風土

当社の魅力の1つは、部署に関係なく、コミュニケーションをとれること。というのも、社員全員で開発に携わっており、チームワークが大切だから。何か困ったことや悩んでいることがあれば、自分の所属している部署以外の先輩にも気軽に聞くことができます。さらに、長年ミシンの開発に携わるベテランも多数在籍。そのため、自分から積極的に質問していくことで、知識を深めることが可能です。また、意欲次第で業務をどんどんお任せ。早い段階から、裁量大きく働けるため、自らアイデアを出し、試行錯誤していけるやりがいや面白さを実感できる環境です。新しい技術をどんどん取り入れ、みんなでより良いミシンをつくる。それが私たちの想いです。

会社データ

事業内容 ヤマトブランドの特殊工業用ミシン・各種縫製自動機・縫製関連機器の製造、販売
設立 1946年12月
(創業:1927年)
資本金 1億円
従業員数 連結/800名 (2017年9月末現在)
単体/195名 (2017年9月末現在)
売上高 113億7,600万円
(2018年3月期、連結)
代表者 代表取締役社長 近藤章吾
企業URL http://www.yamato-sewing.co.jp/
事業所 【国内】
本社 (大阪市北区西天満)
豊中工場 (大阪府豊中市) ほか

【海外現地法人・駐在員事務所】
アメリカ (サウスキャロライナ州)
ドイツ (ハンブルグ)
シンガポール
香港
中国 (寧波、上海、青島、東莞ほか)
ベトナム (ハノイ、ホーチミン市)
関連会社 ヤマト精機株式会社(特殊工業用ミシンの製造)
大協工業株式会社(特殊工業用ミシンの製造)
ムサシ工業株式会社(特殊工業用ミシンのパーツ、自動生産設備機械製造)

【海外現地法人】
アメリカ(サウスキャロライナ州)
ドイツ(ハンブルグ)
シンガポール
香港
中国(寧波、東莞ほか)
インドネシア(ジャカルタ)
バングラデシュ(ダッカ)
インド(デリー、ティルプールほか)
沿革 1927年(昭和2年)
創立者 近藤萬治郎が、大阪市に 「近藤ミシン商会」 を創業。
工業用ミシンの輸入販売に従事、逐次業務を拡大し、オーバーロックミシン、
環縫ミシン等 メリヤス用ミシンの製造及び輸出業務を開始。

1946年(昭和21年)
現本社所在地に販売会社「株式会社近藤商会」を設立。
同時に豊中市に製造会社「大和ミシン製造株式会社」を設立。
国産第1号機「DC-1オーバーロックミシン」完成。

1949年(昭和24年)
通産省通商機械局、日本ミシン工業会、日本ミシン技術協議会(いずれも当時)に於いて、
オーバーロックミシンの日本標準規格審議原案として当社の規格図面を採用。

1966年(昭和41年)
高速安全縫ミシンDCZ-361発売。前年発売オーバーロックミシンDCZ-200と共に、国内外で高い評価を得る。
特に当時アパレル製造並びに工業用ミシンの先進国であったヨーロッパ市場に於いて、欧米メーカー製の同型ミシン以上の性能との評価を受け、日本製工業用ミシンが『安かろう悪かろう』から脱し、世界の業界をリードする先駆けとなる。

1983年(昭和58年)
近藤ミシン株式会社と大和ミシン製造株式会社が製販合併し、社名を
「ヤマトミシン製造株式会社」とする。

上下差動送りオーバーロック・安全縫いミシンZF1000,1500クラス発売。日本はもとより欧米の大規模アパレル製造工場に相次ぎ導入され、従来設備では縫製の難しかった工程、素材に対応できる設備として高い評価を得る。

1987年(昭和62年)
米国現地法人「YAMATO U.S.A. Inc.」を設立。

1988年(昭和63年)
繊維機器販売「株式会社ヤマト・コーポレーション」を設立。

1989年(平成元年)
香港現地法人「YAMATO (HONG KONG) CO., LTD.」を設立。

1990年(平成2年)
ドイツ現地法人「YAMATO EUROPE GmbH」を設立。

ソビエト連邦(当時)における国営軍需企業の民生転換の第1号企業として、AOMZ社と技術供与計画を締結。オーバーロックミシンのノックダウン生産を開始。

1993年(平成5年)
シンガポール現地法人「YAMATO SINGAPORE PTE LTD.」を設立。

1994年(平成6年)
顧客の多様なニーズにきめ細やかに対応した膨大な製品ラインナップを短納期で供給すべく、生産改革としてトヨタ生産方式を導入。

2000年(平成12年)
「VGシリーズ」ショートシリンダーベッド偏平縫ミシンが
財団法人機械振興協会制定の「中堅中小企業新機械開発賞」を業界初の受賞。

中国浙江省寧波市に中国現地法人「YAMATO(CHINA)Co.,LTD.」を設立。

2001年(平成13年)
工業用ミシンメーカーとして初めて品質マネージメントシステムの国際規格である「ISO9001:2000」を認証取得。

インド事務所を設立。

2002年(平成14年)
当時流行しつつあったストレッチ素材に対応する伸度の高い縫い目を生み出す『アクティブ・スレッド・コントロール』機構を搭載した扁平縫いミシンVG2700-8、VF2500-8発売。

2007年(平成19年)
ベトナム ホーチミン事務所を設立。

2008年(平成20年)
経済産業省・中小企業庁が取りまとめる「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定。

バングラデシュ事務所を設立。

2009年(平成21年)
品質マネージメントシステム国際規格の最新版「ISO9001:2008」認証取得。

2011年(平成23年)
環縫いミシンの縫い終わりからの解れを防止し、止め縫い工程を省略できる、UTQ 止め縫い機能付き糸切り装置発売。

2013年(平成25年)
近藤章吾社長、(一社)日本縫製機械工業会主催の国際アパレル機器&繊維産業見本市 JIAM 2016 実行委員長に就任

2014年(平成26年)
経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」に、商工組合中央金庫で認定を受ける。
主な取引先 有名ブランド、大規模小売店など向けにアパレル製品を製造・供給する、全世界の有力アパレル生産工場。 並びに縫製関連設備販売代理店
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