株式会社コシナ
コシナ
2021

株式会社コシナ

光学硝子、光学精密機器、映像・電子関連機器、特殊レンズ
業種
精密機器
ガラス・セラミックス/半導体・電子部品・その他
本社
長野

私たちはこんな事業をしています

交換レンズ・光学デバイスの企画・設計から生産まで一貫生産を行っています。
コシナが生産する光学デバイスは「ハイエンド製品群」です。妥協することのない設計と熟練した
モノづくりの技術で最高品質の製品を生み出し、お客様に100%の満足を提供しています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

『ハイエンド光学製品』でお客様の100%の満足を目指します。

私たちの生活の隅々まで行き渡っている各種の光学デバイスは、市場に投入される製品のコモディティ化が進み、メーカーごとの個性を失いつつあります。すなわちミドルレンジやローエンドの製品であれば、ユーザーにとっての選択基準は販売価格の違いしかないのです。コシナが生産する光学デバイスは、これらの範疇に分類されない『ハイエンド製品群』です。妥協のない設計思想と熟達したモノづくりのスキルを結集し、最高の品質で特別な層のお客様に100%の満足を提供すること。それがコシナの経営戦略の核心です。

事業優位性

世界でも限られた、「素材から製品まで生産する」一貫生産体制

光学システムの品質はレンズの性能に左右されます。コシナでは「いいレンズをつくるためには原料素材から」という方針のもと、ガラス素材から、素材の加工、研磨、組み立てまで自社で行っています。素材や製品の企画・設計から生産まで最高品質のモノづくりを国内で一貫生産し、スピーディーな供給力と優れたコストパフォーマンスを誇っています。国内レンズのパイオニアとして研究開発を重ね、技術を駆使してあらゆる要求に応えられる光学総合メーカーとして揺ぎない地位を確立しました。

仕事内容

素材の生産からレンズシステムの設計、人工衛星のレンズ開発まで

コシナでなければ提供できない、ハイエンド光学デバイスを自由な発想で創造する。営業開発本部では、若いエンジニアを中心とした活気あふれる議論が繰り広げられています。その守備範囲は、更なる高精度を求められている光学製品の設計から生産ラインの構築にまで及びます。個人の楽しむ趣味の世界から宇宙空間まで、さまざまな場面で優れた能力を発揮するコシナのデバイスを生み出すめ、コシナには社員ひとりひとりの才能を生かしながら、チームワークで大きな目標を達成していく企業風土があります。高性能デジタルカメラに、シネマコンプレックスに、そして宇宙でも。ハイエンド光学デバイスで、お客様の100%の満足を目指します。

会社データ

事業内容 レンズ加工、交換レンズ・光学デバイスの企画・設計・製造・販売
設立 昭和34年2月
資本金 6850万円
従業員数 450名 (男246名:女206名)
平均年齢 41歳
勤続年数 平均19.9年
売上高 103億円(2018年1月実績)
代表者 代表取締役社長 小林博文
事業所 ■本社・中野事業所  〒383-8555 長野県中野市吉田1081     0269-22-5100
■飯山事業所     〒389-2253 長野県飯山市飯山2686     0269-62-3561
■七瀬事業所     〒383-0051 長野県中野市七瀬73      0269-22-6200
■小布施事業所   〒381-0201 長野県上高井郡小布施町1289-2 026-247-2538
■営業開発本部   〒383-0051 長野県中野市七瀬73      0269-26-1110
■東京オフィス    〒162-0067 東京都新宿区富久町11-5-1410   03-3352-7504
沿革 昭和34年 1959年 レンズ加工工場として株式会社ニコー創立
昭和41年 1966年 35mmコンパクトカメラ、8mmシネカメラ製造開始
昭和43年 1968年 株式会社ニコーカメラ工場操業開始
             ガラス熔解工場操業開始(小布施)
              35mm一眼レフカメラ製造開始
昭和47年 1972年 株式会社ニコー飯山工場操業開始
昭和48年 1973年 (株)コシナ、(株)飯山コシナ、(株)コシナ光学研究所に社名変更
昭和53年 1978年 セキュリティ用レンズ製造開始
昭和55年 1980年 飯山コシナ七瀬工場操業開始
昭和61年 1986年 ダイクロイックコート・プリズム製造開始
昭和62年 1987年 研究開発本部開設
平成元年 1989年 液晶プロジェクター光学ユニット製造開始
平成11年 1999年 フォクトレンダー/レンジファインダーカメラ・レンズ製造開始
             BESSA-L 発売
平成12年 2000年 BESSA-R 発売
平成13年 2001年 BESSA-T 発売(2001年度グッドデザイン賞受賞)
平成14年 2002年 (株)コシナが(株)飯山コシナ、(株)コシナ光学研究所を吸収合併
             BESSA-R2 発売(2002年度グッドデザイン賞受賞)
             BESSA-R2S/R2C 発売
平成15年 2003年 Bessaflex TM 発売
平成16年 2004年 全工場でISO14001を取得
             カール ツァイス社と共同開発でZeiss製品を製造開始
             BESSA-R2A/R3A 
平成17年 2005年 Carl Zeiss T*ZMレンズシリーズ 発売
             Zeiss IKon 発売
平成18年 2006年 Carl Zeiss T*ZFレンズシリーズ 発売
             BESSA-R2M/R3M 発売(フォクトレンダー250周年記念モデル)
             Zeiss IKon SW 発売
平成19年 2007年 ツァイスイコンSWとBESSA-R4Aが2008年度グッドデザイン賞受賞
平成20年 2008年 カールツァイスT*ZVクラシックレンズシリーズ(ハッセルブラッドマウント)
               発売
平成22年 2010年 「マイクロフォーサーズシステム」企画賛同
             マイクロフォーサーズマウント NOKTON 25mmF0.95発売
平成23年 2011年 「E-mount システム」企画賛同
平成24年 2012年 物流センター設立
平成26年 2014年 Carl Zeiss Otus シリーズ発売開始 55mm F1.4 ZE ZF.2 発売
平成27年 2015年 Carl Zeiss Otus シリーズ 85mm F1.4 ZE ZF.2 発売
             Carl Zeiss   Milvus シリーズ発売開始 6機種 ZE ZF.2
             マイクロフォーサーズマウント NOKTON 10.5mmF0.95発売
平成28年 2016年 Carl Zeiss Otus シリーズ 28mm F1.4 ZE ZF.2 発売
平成31年 2019年 2月 創業60年を迎える
コシナの戦略・製品 戦略:私たちの生活の隅々まで行き渡っている各種の光学デバイスは、市場に投入される製品のコモディティ化が進み、メーカーごとの個性を失いつつあります。すなわちミドルレンジやローエンドの製品であれば、ユーザーにとっての選択基準は販売価格の違いしかないのです。コシナが生産する光学デバイスは、これらの範疇に分類されないハイエンド製品群です。最高の品質で特別な層のお客様に100%の満足を提供すること。それがコシナの経営戦略の核心です。

製品:高精度の光学性能を求められる様々な製品に、コシナのハイエンド光学デバイスが活かされています。製品の企画・設計から生産まで最高品質のモノづくりを国内一貫生産で完結。お客様の用途に応じた設計の自由度、ロット数、納期を実現できる設備と技術の蓄積がコシナにはあります。

      ■□■□■□■□株式会社コシナ 各事業所の特徴■□■□■□■□
飯山事業所         スムージング・レンズ自動研磨        =・=・=・サブミクロンオーダーの精度を支える研磨技術=・=・=

20世紀の初頭にドイツで確立した、レンズ加工技術。1959年、日本におけるレンズ研磨のパイオニアとしてコシナの事業はスタートしました。創業当時から高い評価を得ている、熟練者の手により世に送り出されてきた精度の高い国産レンズ。自動研磨システムに置き換わった現在も、その伝統を受け継いでいるのが飯山ファクトリーです。レンズ研磨の工程は、設備投資さえすれば完了する装置産業ではなく、作業者の能力が問われる現場です。光学機器の高精細化に対応する新種の光学ガラスの扱いはデリケートなもの。硝材の硬度や組成を見極め、適切なパッドや研磨剤を選択すること。球面精度を保つだけでなく、美しい外観のレンズに磨き上げること。サブミクロンオーダーで検品される究極の加工精度は、「現代の匠」と呼ぶべき熟練した技術者集団により支えられているのです。
小布施事業所        光学ガラスの製造        =・=・=高品質の源流を支える、光学素材の専門家集団=・=・=

ハイエンド光学デバイス製造において、硝材は重要な地位を占めるマテリアルです。その数は屈折率とアッベ数などの光学特性により様々な種類に分類されています。小布施ファクトリーが取り扱うのは100種類以上。設計方針にマッチする最適の硝材を提案し、通常の規格内では対応できないシビアな要求にも応えられる光学素材のエキスパートとして、学術的な研究から生産技術まで幅広く取り組んでいます。豊富な知識と経験でレンズ原型を作り出すまでの工程が小布施ファクトリーでの主な業務です。選定された光学ガラスは設定された質量に切断してから高温で熱せられ、レンズやプリズムなど目的の形状をした金型に投入されプレス成形されます。検査工程で合格となったプレス品は、精密アニールと呼ばれる長時間の熱処理加工でプレスにより生じた歪みを除去し、規定の屈折率を持ったレンズの硝材となるのです。
七瀬事業所         ココーティング・MTF測定         =・=・=マルチコーティング技術のトップランナー=・=・=

プリズムやミラーおよびレンズのマルチコーティング加工は、進化しつづける映像機器に必要不可欠な技術であり近年コシナが最も力を注いできた分野です。高解像度のプロジェクターなどに使用されるコアデバイスとして、映像機器メーカーから絶大な信頼を得ているダイクロイックミラー・プリズムを始めとする超高精度な光学部品の数々。その生産拠点が七瀬ファクトリーです。コーティング設計から評価測定、真空蒸着装置のソフト改善など多くのプロセスを一貫して手がけ、他社に真似できない生産技術力を有します。レンズコーティングの分野に関しても独自のノウハウを蓄積。カール ツァイス社へ提供するレンズは、全て[T*コーティング]の認証試験に合格しています。七瀬ファクトリーではMTF測定も実施し、万全の品質管理で臨んでいます。
中野事業所         機構部品加工・組立        =・=・=高精度で美しい仕上がりを、自社生産で提供=・=・=

レンズと共に、ハイエンド光学デバイスを製作するのに欠かせない要素、それが機構部品です。コシナでは小さなリングから複雑な形状のカム筒まで、あらゆる部品を厳しい基準で製造しています。一品一仕様の特殊機器であっても、ロット数の多い量産品であっても共通項は高精度であること。機構部品の内製化は、社内外の需要にフレキシブルな対応が可能であるだけでなく、高品位な製品を提供するために重要な役割を果たしています。厳密な品質管理による機構部品の生産だけでなく、彫刻・シルク印刷やメッキなど製品の完成に必要な全ての技術と装置を完備。メッキ工程では最新設備を導入し、環境への配慮にも積極的に取り組んでいます。光学ガラスから一貫生産された高精度レンズは中野ファクトリーに集結して機構部品と組み上げられ、ハイエンド光学デバイスが完成するのです。
東京オフィス        =・=・=自社製品を海外の顧客に販売営業、出荷業務=・=・=
~事務~
出荷業務が主になる事務職は、販売代理店と電話やメールのやり取りを通じて、注文の確保や市場動向の確認を行います。
工場在庫数や当月生産数を確認しつつ、販売代理店に出荷の明細を連絡して送金依頼を行ったり、出荷の段取りが決まったら入金を確認次第、工場に出荷内容を連絡…など、製品を海外に出荷するまでのほとんどの業務を行います。
海外の代理店との連携が大切なので、英語の語学力は欠かせません。

~営業~
各国の市場動向を確認して需要を探ったり、未開拓の地域に対して、新規販売代理店の候補を探してメールを送るなどの新規開拓も行います。
また、営業成績を上げることができるような戦略の企画立案も任されています。
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