飛騨産業株式会社
ヒダサンギョウ
2021
業種
文具・事務機器・インテリア
建材・エクステリア/専門店(音楽・書籍・インテリア)/住宅/建設
本社
岐阜

私たちはこんな事業をしています

大正9年。まだ日本に「椅子に座る」という文化が根づくずっと前に、飛騨産業は【木の国】飛騨で産声を上げました。
鉄道も通っていない時代から99年間培われた技術力で作られる家具は、まさに「一生もの」。決して妥協しない職人の魂が込められています。

親から子へ、子から孫へ――人々の暮らしに寄り添いながら、共に思い出を刻んでいく飛騨産業の家具は、「HIDA」ブランドとして世界中で愛されています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

モノづくりの原点である本物の家具づくり。

木がもつ本来の美しさや暖かさなど、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、人の感性が必要です。木を削る、木を磨く、木を組みたてる。これらの作業は全て「人の手」で完成させます。機械だけではありません。飛騨産業で働く一人ひとりが作り手としての感性を最大限に発揮し続けているからこそ、流行にとらわれない、お客様に感動を与える本物の家具を生み出すことが可能なのです。90年を超える歴史の中で培われた技術やノウハウという財産を大事しながら、「人の手でつくる」というモノづくりの原点をどの時代になっても忘れずに持ち続ける、そんな会社でありたいです。

事業優位性

「現代の名工」が育つ場所、そして、技は受け継がれてゆく

きわめて優れた技能を有すると国から認められた存在――それが、「現代の名工」です。大工だった祖父や父の影響で木に魅せられた板屋は、16歳の時飛騨産業に入社しました。当時家具といえば箪笥や下駄箱など和の家具で、飛騨産業で作る椅子やテーブルの技術は、学校でも教えてくれませんでした。現場で一から技術を体得した板屋は、18歳の時初めて椅子づくりを任されてから50年、飛騨産業の家具開発に深く関わり続け、今や日本を代表する名工に選ばれる存在になりました。今は現場を退き、新たな「名工」を育成するために飛騨産業内はもちろん、地域の産業発展に寄与するため技術者育成に邁進しています。

戦略・ビジョン

世界に向けて飛騨の匠の技術と日本の美を発信

私たちは、イタリア工業デザイン界の巨匠Enzo Mari氏と共に杉を使用した家具の開発に取り組んで来ました。柔らかく家具には不向きとされた杉を利用可能にした独自の加工技術と、ミラノ発のデザインが融合し、新しい家具ブランド「HIDA」が生まれました。2006年2月に表参道ヒルズに専門ショップ「HIDA OMOTESANDO」がオープンし、同7月には、ロンドン、パリ、ニューヨークのコンランショップで「HIDA」の販売が開始されました。日本だけでなく世界からも大きな注目を浴び、「HIDA」ブランドは今後ますます国内外に浸透していくと確信しています。

会社データ

事業内容 木製家具の企画、開発、製造及び販売
「日本の美・飛騨デザイン」を開発テーマに、飛騨の匠の血を引く高度な技と感性から生み出す製品作りとその販売
設立 大正9年(1920年)8月
資本金 1億円
従業員数 男子327名 女子128名 合計455名 (2019年7月現在)
売上高 (過去3年) 50億円(2016年9月期)
46億円(2017年9月期)
53億円(2018年9月期)
代表者 代表取締役 岡田贊三
事業所 本社/岐阜県高山市
工場/岐阜県高山市、北海道三笠市
営業所・ショールーム/仙台、東京、大阪、名古屋、福岡、高山
製品シリーズ 「KISARAGI」「森のことば」「kinoe(キノエ)」「cobrina(コブリナ)」「PROVINCIAL(プロヴィンシャル)」「CRESCENT(クレセント)」「VIOLA(ヴィオラ)」「SEOTO(セオト)」「Prescelto(プレシェルト)」「baguette life(バゲットライフ)」「円空」「木かげ」「Pochair(ポーチェア)」「穂高」「HIDA」「北海道物語 積丹-SHAKOTAN-」「侭」「然」 等
近年の主な業績 2010年 創業90年
     「飛騨高山きつつきの森・荘川」プロジェクトを開始
     「baguette life」のダイニングセットがGマークに選定される
2011年 「飛騨の家具館 福岡」オープン
     本社工場・事務所を高山市漆垣内町(うるしがいとうちょう)に移転
2012年 高山市上宝町に製材工場を設立
     飛騨産業(株)発行の小冊子『飛騨』がADC賞受賞
     本社工場施設内にて太陽光発電事業を開始
     「SEOTO」ダイニングチェアがGマークに選定される
2013年 「ISO14001:2004」を認証取得
2014年 「飛騨の家具館 仙台」オープン
     「KISARAGI」のダイニングチェアがグッドデザイン金賞受賞
     極めて優れた技能を持つ人に贈られる「現代の名工」に板屋敏夫が選出される
     第52回技能五輪全国大会にて瀧口修也選手が家具部門「銀賞」を受賞
2015年 「cobrina」シリーズがグッドデザイン賞受賞
     第53回技能五輪全国大会にて瀧口修也選手が家具部門「銅賞」を受賞
2016年 伊勢志摩サミットの円卓を製作
     「kinoe」「SEOTO-EX」がグッドデザイン賞受賞
     WOOD FURNITURE JAPAN AWARD2016で「KISARAGI]「kinoe」が受賞
     第54回技能五輪全国大会にて倉本拓也選手が家具部門「銀賞」、田立達也選手が
     家具部門「銅賞」を受賞
2017年 「AWASE」のダイニングチェアがグッドデザイン賞受賞
     第55回技能五輪全国大会にて田立達也選手が家具部門「銀賞」、向段芽生選手が
     家具部門「銅賞」を受賞
     11月30日放映の「カンブリア宮殿」に弊社社長の岡田贊三が出演。
2018年第56回技能五輪全国大会において大木凪子選手が家具部門「銀賞」、浦谷大司選手が
     家具部門「銅賞」、新井貴也選手が「敢闘賞」を受賞
2019年「kinoe」と「畳座」が「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞
家具職人育成の取り組み 当社では一流の家具職人を育てるために、一般社団法人『飛騨職人学舎』を平成26年4月に開校しました。丁稚制度を行っている有限会社秋山木工様のご協力を仰ぎ、2年間の寮生活を通して、家具づくりの基本技術はもとより人間性を高める教育も行い、できる職人よりできた職人を目指します。『飛騨職人学舎』では1年目で家具手加工、2年目で家具機械加工の基本をマスターし、課題作品をいくつか制作します。授業料は無料で返済不要の奨学金を毎月8万円程度を支給しています。一流になるための教育を行い、卒業後は当社の一員として活躍していただきます。この飛騨の地で『日本のものづくり』のために多くの一流職人を育て、『飛騨産業株式会社』を日本一、世界一の技術集団にしたいと考えています。
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