株式会社ぎゅーとら
ギュートラ
2021

株式会社ぎゅーとら

スーパーマーケット/ラブリー/エディース/gram mart.
業種
スーパー・ストア
その他専門店・小売/食品
本社
三重

私たちはこんな事業をしています

■【大きくなることよりも、愛されることをいちばんに考える、三重の総合食品スーパー】

スーパーマーケット「ぎゅーとら」を三重県内の
伊賀、鈴鹿、津、松阪、伊勢、鳥羽、志摩地区に28店舗展開しています。
1949年の創業以来、私たちが大切にしているのは、"ふれあい"。
ただ安いから、近所にあるからという理由だけでなく、
地域にとって本当に必要な存在となれるようさまざまな取り組みを行っています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

お客様とのやりとりが楽しいと思えるスーパーがぎゅーとらです。

スーパーマーケットで働くやりがいって何だと思いますか?仕入れや店舗運営ができることなど色々な醍醐味が味わえる仕事ではありますが、私はご来店してくださる地域の皆さまとのやりとりだと思っています。例えば、仕入れで頑張って安くて質の良い野菜を販売したら「いつも安くて新鮮な野菜をありがとう、ホンマに助かるわ!」と声を掛けていただける。鮮魚コーナーでは常連さんの好みを聞いておき、顔を見かけたら「○○さんが好きな魚が入ったよ」と声をかけることで「いつもありがとうな!」と喜んでくださる。お客様と社員がそんな関係で結び付けるような“地域密着型のスーパー”が私たちぎゅーとらです。 【代表取締役社長・清水 秀隆】

戦略・ビジョン

過疎化で買い物難民が増えてきている時代に私たちができること。

少子化が進んでいます。それは当然、三重県も同じ。一方で、10年前と比べスーパーマーケットの数は倍増しています。人口が減り、スーパーが増えている…。そんな状況のなかで、選ばれる存在になっていくことが求められています。その戦略の一つが小型店の多店舗展開。いくつもの地域にまたがった商圏を考えるのではなく、その地域の住人にとって、ライフラインになるような小さな店舗=衛星店舗も作っていきたい。それが創業より"ふれあい"や"地域貢献"を考えてきたぎゅーとらが、解決できる社会問題だと考えています。「地元に貢献したい」。そんな想いがスーパーマーケットの新たな未来を生み出すのかもしれません。

会社データ

事業内容 総合食品スーパー
青果・精肉・鮮魚・菓子・食品・惣菜・日配・酒・雑貨・ベーカリーの販売
設立 1929年(昭和4年)
資本金 9600万円
従業員数 1,355名(男351名・女1004名)(2018年1月現在 正社員・パート含む)
売上高 356億円(2016年度決算)
代表者 代表取締役社長 清水 秀隆(しみず ひでたか)
事業所 【本社】
〒515-0592
三重県伊勢市西豊浜町655-18
TEL:0596-37-5500(代表)

【物流センター】
三重県松阪市中道町字浜新田730

【事業部門】
青果本部、精肉本部、鮮魚本部、菓子本部、食品本部、
惣菜本部、日配本部、雑貨・酒本部、ベーカリー本部、物流センター

サービスセンター(営業部、管理部)
【店舗】
鈴鹿地区/ラブリー平田店、鈴鹿エース店
津地区/ラブリー渋見店、ラブリー久居店、gram mart津新町店、
ラブリー 一志店、ラブリー持川店、ラブリー津 神戸店、ラブリー芸濃店
松阪地区/ラブリー大黒田店、ラブリー垣鼻店、下村店
伊賀地区/ラブリー伊賀西明寺店
伊勢地区/ラブリー明和店、ラブリー藤里店、ラブリー神田久志本店、二俣店、エディース八間通店、ハイジー店、小俣店、コア店、gram mart.宮町店
鳥羽・志摩地区/鳥羽西店、鳥羽東店、ラブリー志摩店、五ヶ所店、波切店、ラブリー鵜方店
取引先 販売先…一般消費者
取引銀行…百五銀行、第三銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行
関連会社 株式会社メイショク
平均年齢 39歳
平均勤続年数 17年
ぎゅーとらの取り組み ■お伊勢さんマラソンの特別協賛
毎年1万人のランナーが伊勢の町を駆け抜ける「お伊勢さんマラソン」。
ぎゅーとらはその協賛企業として地域を盛り上げることに一役買っています。

■トライくんキッチン
おなじみのトラのキャラクター「トライ」くんによる、隔週月曜日発行の情報誌。
おいしい旬のレシピやお得な情報をお届けしています。
ぎゅーとら各店で配布しています。

■企業とのコラボイベント
さまざまな企業と協力しながら、地域の方が
気軽に参加できるようなイベントも企画しています。
過去には、日本ハムグループさんと少年野球教室や、ポッカサッポロさんと料理教室を開催。
他にもキーコーヒーさんと美味しい珈琲の淹れ方講座なども行いました。

■トライくん、ラブちゃんによるお宅訪問
ぎゅーとらのマスコットキャラクターによるサプライズ企画。
クリスマスやひなまつりなどの行事の際にお子様のいらっしゃるお客様のお宅を訪問し、
喜んでいただいています。

■マスコットキャラクターのお餅つきキャラバン
10年以上前から、秋~冬にかけて幼稚園や施設を訪問して、
お餅つきに加え、食育クイズやダンスなどのイベントを実施しています。

■キッズ倶楽部
ぎゅーとら全店で実施中の取り組み。
0~6歳のお子様にスタンプカードをお渡しし、お買い上げのたびにスタンプを付与。
スタンプ数に応じて特典や、会員様だけのイベントも企画しています。
伊勢で一番“頼られる”存在であるために! 1929年、小さな精肉店から始まったぎゅーとらは、
現在、三重県伊勢市を中心に28店舗のスーパーマーケットを展開。
かねてからの目標であった売上300億円を、2013年に達成。
小さな精肉店から始まった会社が、こんなにも大きく成長したのは、
地元の皆様に愛していただいたおかげです。
先に紹介した取り組みによって、
そのご恩を少しずつお返ししていきたいと考えています。
社長との距離の近さ 「地元の方々と触れあいたい」
「ぎゅーとらの仲間と、助け合って楽しく働きたい」
そんな想いが社内で一番強いのは、ひょっとしたら社長なのかもしれません。
忙しい中で、2ヶ月に1度は全店舗をまわり、スタッフと話をしています。

それも、「売上はどうだ?」「目標は達成できそうか?」なんてお金の話をするのではなく、
「頑張ってるな。いつもありがとう」「なんや元気ないやんか。大丈夫か?」なんて風に
店長・社員だけでなく、ときにはパートさんたちの話も聞き、
みんなの相談役として、見守ってくれているのです。

もちろんお客様ともお話をしていて
「今日社長来とったんか」「レジの○○ちゃん、頑張っとるよ」
というようにお声をかけていただける、皆様に親しまれている社長なんです。
お客様に選んで頂くために。 少子高齢化が進む今、日本の人口は減少し始めています。
特に三重県ではその傾向が強く、
この先20年で、人口が増えるエリアはなく、
半減すると予想されている地域もあるのです。
その一方で、私たちスーパーをはじめ、
大型のショッピングセンターやコンビニなど、
お客様の買い物の選択肢はどんどん増加しています。

つまり、“お客様が少なくなっているのに、ライバルは増えている”状況。
このような中でお客様に選んで頂くには、“なにか”でNo.1にならなくてはいけません。
その“なにか”は、安さ、カバーエリアの広さ、商品の種類など様々。
その中でぎゅーとらは“親しみやすさ”でNo.1になることを選びました。

もともと、お客様とのふれあいが大好きなスタッフが集まっている当社。
その方針はピッタリです。
そしてその結果が、売上300億を達成するなど、大きく成長につながっています。
これからも“親しみやすさ”、“ふれあい”を大切に、
地元で愛される存在を目指していきます。
ぎゅーとらふれあいエピソード No.1 ■まさかのアメリカ出張!?

ある年の雛祭りの日、抽選で当たったお客様宅に
ラブちゃんとトライくんが訪問してひなケーキをプレゼントする企画がありました。
当選された方々のご自宅を訪問し、ケーキのお渡しと写真撮影を実施。
後日、その写真にカレンダーにし、プレゼントをすることになりましたが、
K様ご家族と連絡が取れません。

ぎゅーとらの社員たちが懸命に探し、
なんとかK様のお友達、D様に連絡が付くと、
なんとお父様の仕事の都合で、ご家族でアメリカに引越しとのお話が!
しかも、あと一時間あまりでアメリカへ出発というタイミング!

ぎゅーとらのラブちゃん&トライくんが大好きだと言ってくださった
K様のお子様たちに、なんとしてもカレンダーをお渡ししたい。
そう思った私たちは、スグに伊勢市駅に向かったのです。
そして出発数分前にK様ご家族と再会し、
無事、プレゼントをお渡しするとともに、お見送りを果たせたのです。

そして月日は経ち、2年後の3月にK様ご家族が帰国するとの情報を、D様から教えていただきました。
伊勢市駅までお迎えに行き、またまた感動の再会を果たしました!!
お子様たちは、英語がぺらぺらになっていてとても驚きましたよ!

こんな風に地域のみなさまとつながっていることは、
当社の誇りだと思います。
ぎゅーとらふれあいエピソード No.2 ■お客様の夢を叶えるために。

ラブリー明和店で、トライくんとお友達になってくれたIくんという男の子がいました。
お母様といつもお買い物に訪れてくださっていたのに、
姿を見ない日が数日続きいたため、不審に思った店長が、
店内に尋ね人ポスターを貼り出しました。
しかし有力な情報がないまま2週間がたち、
店長がポスターを外しているその瞬間、Iくんを知っている方が申し出てくれたのです。

なんとIくんは、宮城県で東日本大震災に被害に遭い、
親戚も居ない三重県多気郡明和町にご家族でホームステイに来ていたのでした。
なかなか友達もできない中、お母様とラブリー明和店で買物をしているときに出会い、
初めてのお友達になったのが、当社のトライくんでした。

ホームステイを始めて数か月後、やっと地元、宮城に帰れることになったとき
帰る前にトライくんに会いたい!とIくんはと明和店を訪れてくれましたが、
その日は会うことが出来ず、宮城に帰ってしまったというお話を聞いた当社スタッフ。

そこから、Iくんの“トライくんに会いたい”」という夢を叶える企画が動き出しました。

トライくんの「Iくんに会いたい」というメッセージをビデオにし、
宮城の自宅まで送って、伊勢に招待をしたのです。
後日、Iくんとトライくんは、ラブリー明和店で再会を果たします。
その日2人は、思い出の大仏山公園や二見の興玉神社、
二見シーパラダイスを一緒に訪ねました。

その日の宿泊先は、懐かしのホームステイ先。
お家の扉を開けると、当時仲良くなった明和の親子さんたちが来ていてパーティーを開催。
もちろん涙の再会です。
そして、その当時の話に花を咲かせていました。

次の日、明和店でトライくんと従業員に見送られ、
お互いに素敵な一年にすること誓い合い、
Iくんは宮城に帰っていきました。

こんな風に、お客様のために行動するのが“ぎゅーとら流”。
上記のエピソードは、特別番組としてTV放映されました。
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