業種 |
商社(電機・電子・半導体)
商社(機械)/重電・産業用電気機器/総合電機(電気・電子機器)/精密機器 |
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本社 |
静岡
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2020/10/26)
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こんにちは、皆さんは電気とか機械は難しいと思っていますよね。何も難しくありません。三明の営業マンは文系の方が大半なんです。グループ会社の多くの技術スタッフとシェイクハンドし、その技術スタッフと提案・企画、ソリューションするいわゆるプロデューサー。お客様の困りごと、改善したいことなどをお手伝いします。プロデューサーのような創造的な営業。皆の喜びと信頼が積みあがるのが面白いのです。
お客様の問題を聞き出し、解決策を提案・製品開発に結び付ける、お客様・技術者と一緒になって形にする、ソリューション企画営業がスタイルです。 最近では私たちの生活に欠かせない食品・医療品・化粧品などの業界に積極参入を進めており、ロボットが身近で使える社会の実現を目指しています。 また、グループ内で開発された製品の営業を担っているのが「(株)三明」であり、商社でありメーカーでもある。すでにある製品を売るというだけでなく、システムでのご提案も行っています。常に新しいことにチャレンジ、新規顧客の獲得を目指しています。この仕事の「やりがい」は数千万から億単位のシステム提案は営業のだいご味です。
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平成30年に創立から90年を迎えた当社は、無借金、高資産経営をベースに、積極的な戦略でチャレンジ。「常にどの分野が伸び、どのような技術が必要とされていくのか」、さらに「お客様にとって何がプラスになるか」を考えてきた結果です。今では、「例えば、10年間、売上げが「0」であっても社員へ給与を払える「内部留保金」を持つまでになりました。」しかし、この状況に甘んじることなく常に新しい技術を売り込み新規顧客を獲得し、ただ単に株式会社安川電機の代理店として、製品を販売するだけでなく、その製品を駆使した三明グループだからこそできる付加価値製品を開発、製造していきます。
半導体、車、液晶パネル、太陽電池生産技術、そしてタッチパネル製造ライン業界を5本の柱とし、「どの分野が伸び、どのような技術が必要とされていくのか」と常に先を読んで国内外の製造業界に挑んできました。その姿勢はこれからも変わりません。また現在はターゲットを広げ、国内でも需要の見込める化粧品、食品、薬品の「3品業界」への進出も始めており、今後は積極的に進めていく方針です。3品業界は自動車製造などに比べ自動化はまだまだ。スピード化やコスト削減など、お客様にとって魅力的な技術を提案できる分野です。今までの5本柱に3品業界を加え、どれかの柱に問題が起きてもゆらぐことのない強い会社を目指しています。
事業内容 | グループ製品の企画・販売、産業用電機品・ロボット・制御装置・FAシステム・サーボ・フラットパネルディスプレイ製造ライン自動化システムの販売、電気計装工事の設計・施工。新規事業として、ナノテクノロジー分野での製品開発、技術開発。総合メーカーとして事業展開。(株)安川電機代理店。 |
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設立 | 1928年4月20日 |
資本金 | 2,000万円(グループ合計 4,200万円) |
従業員数 | 125名(グループ合計 340名) |
売上高 | 150億円(2018年3月実績、グループ連結 230億円) |
代表者 | 代表取締役会長 内藤義之 |
事業所 | 青森県、山形県、埼玉県、東京都、神奈川県、富山県、長野県、静岡県、愛知県、大阪府、中国・上海、タイ・コラート。 |
充実した研修 | 入社1年目は、三明グループのあらゆる仕事が覚えられます。会社の職種はさまざまなものがあります。この期間に、先輩、同僚といっぱいコミュニケーションをとって、自分のキャリアプラン実現ができます。得られることは・・・充実した人間関係ができる。自分のやりたいことが判ってくる。・・・とても大切なことがつかめます。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、現在会社説明会・採用試験の実施を中止しています。
再開が決定しましたらエントリー頂いた方へスケジュールのご案内をいたします。 また採用ホームページにてWebセミナー動画を配信中です。ぜひご視聴ください。 |
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