三ツ星ベルト株式会社
ミツボシベルト
2021

三ツ星ベルト株式会社

【東証一部上場】
  • 株式公開
業種
タイヤ・ゴム製品
自動車/機械/精密機器/半導体・電子部品・その他
本社
兵庫、東京

私たちはこんな事業をしています

「自分が思っている以上に日常生活で使われていた製品でした」
入社1年目の社員が語るのは当社の代名詞である各種工業用ベルト。
自動車のエンジンだけでなく、プリンターなどのOA機器、自動販売機、掃除機など
あらゆる製品の可動部分に用いられ役割を果たしています。
1919年の創業以来、神戸の街で実直にモノづくりを進め、
今では海外9ヶ国12ヶ所に工場・営業拠点を開設。グローバルな事業を展開中です。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

世界基準の技術力を基盤として、本格的に海外へ進出

三ツ星ベルトは社名の通り、産業用‘‘ベルト’’のメーカー。他にも建築・土木用の防水シートや金属ナノ粒子製品などの製造・販売も行い、事業分野は多岐にわたっています。高機能、高精密、高品質な製品を提供する高度な技術力が評価され、海外での導入実績も拡大中。アメリカではドラッグレースのスーパーチャージャーにも用いられ、三ツ星ベルトの名前をさらに広めるきっかけになりました。また、ヨーロッパの生産能力を増強するとともに、物流拠点を拡充し、グローバルな事業展開を行っています。「人を想い、地球を想う。」という基本理念のもと、これからも人と社会の豊かな未来を創り続けてまいります。

技術力・開発力

多くの実績と社員一人ひとりの努力で、技術力は更なる高みへ

当社の銅ペーストを充てんしたセラミックス基板が2014年に打ち上げられた人工衛星の電子機器部品として採用。数々の過酷な試験をクリアしたことにより高い導電性や放熱性を持つことが実証されました。“国も認めた”という大きな実績は事業展開に大きな影響をもたらし、この技術はカーナビなどの電子機器を保護する静電気対策部品などにも採用されました。近年技術部門はナノテクの強化にも注力し、配合技術を高めながら素材からの開発にも挑戦。東京メトロ銀座線の車内LED照明のカバーに導入されるなど、社員一人ひとりの努力で高められた品質が評価され、モノづくり企業としての地位を確実なものにしています。

会社データ

事業内容 ■自動車・OA機器用伝動ベルトおよび関連機器の開発・設計・製造・販売
■コンベヤベルトおよびシステム・関連製品の開発・設計・製造・販売
■エンジニアリングプラスチックの開発・設計・製造・販売
■発泡射出成形品 (エンジニアリングストラクチュラルフォーム)の開発・設計・製造・販売
■防水・遮水材の開発・設計・製造・販売
■ガラス用透明着色剤の開発・設計・製造・販売
設立 1919年10月
資本金 81億5025万円 (2018年3月31日現在)
従業員数 連結:4,342名 単体713名 (2019年3月31日現在)
売上高 連結:720億円(2019年3月)
代表者 代表取締役社長:垣内 一
事業所 [国内]神戸、東京、京都、香川、愛知など
[海外]アメリカ、ドイツ、シンガポール、タイ、インドネシア、中国など
社会を支える三ツ星の技術 自動車、OA機器、食品工場、家電製品など、
幅広い分野・業界で三ツ星ベルトの技術が採用されています。

■自動車用ベルト
■工場生産ライン
■ジムのランニングマシーン
■空港
■自動販売機
■掃除機
■スキーリフト
■銀行ATMの表面パネル・各種医療機器用ベース
世界基準の設計開発 欧州の自動車メーカーとの共同で「自動車用補機駆動システム」を開発。
世界トップレベルとも言える技術が注入されたこのシステムは
エンジンの多くの補機を1本のベルトでスムーズに駆動させるものです。

現在は欧州を含む、あらゆる自動車メーカーのエンジンに供給しています。
三ツ星ベルトは素材開発の技術以外に関連製品の設計開発でも
ワールドスタンダードと成り得る製品を世に送り出し、
先進性のある産業社会に貢献しています。

三ツ星ベルトの技術力「低フリクションロスベルト」開発ストーリー
http://www.mitsuboshi.co.jp/japan/profile/technical.html
ナノテクの分野にも進出中 近年、三ツ星ベルトが総力をあげて取り組んでいるのがナノテクノロジーの研究。
原子や分子の配列をナノメートル(1mmの100万分の1)のスケールで
操作しながら現存する物質と異なる構造や性質を持つ物質を作り出す技術。
極小のメモリー開発にも導入されるなど、IT領域からも注目される分野です。

2008年には、これまで不可能とされていた低い温度での焼成と
安定した電気特性を持つ「銀ナノ粒子ペースト」の開発に成功。
ペットボトルに使われる「ポリエチレンテレフタラート(PET)」等の
高温に弱い素材への焼き付けができるだけでなく、曲げやすく、
低コストの電子基板の製造をも可能にしました。
この技術は樹脂基板用の配線や、電極材料への利用も期待されています。
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