株式会社新潟日報社ニイガタニッポウシャ
業種 新聞
広告/印刷関連/情報処理
本社 新潟

先輩社員にインタビュー

印刷局 印刷発送部
小式澤 友也
【出身】長岡工業高等専門学校  機械工学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 新聞の印刷から発送業務と、使用する機器のメンテナンスを行います。
印刷発送部の勤務形態は6日間のローテーションで最初の3日間が夜勤、1日昼勤、2日休日の繰り返しとなります。6班の交代勤務となります。夜勤は朝刊の印刷、昼勤は輪転機(印刷する機械)のメンテナンスを行います。1日に全国紙も含め約70万部の新聞を印刷するため、超高速印刷が可能な輪転機を使用します。生産設備のほとんどは自動化されていますが、紙の重ね合わせを揃えたり、カラーの鮮やかさ等、品質を分けるのは人間の目であり、緻密な操作です。1秒間に23部の印刷を行う輪転機のオペレーションは一瞬の判断ミスでも不良品を量産してしまい、工程遅れが新聞の遅配や欠配につながります。様々なニュースが飛び込んでくる朝刊印刷は時間との勝負になりますので決められた時間に読者へ届ける使命のもと一丸となって取り組むチームワークが大切です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
特別な出来事ではありませんが、毎日読者に新聞を届けることが喜びです。
私たちは新聞という製品を毎日作り続けています。例えるなら歌手が毎日新曲を発表するようなものです。製作期間の長短など関係なく、同じ熱量で取り組みます。今日のニュースを1か月先まで楽しみに待つ読者はいません。読者にとっては当然のことですが、毎日決まった時間に新聞を届けることが私たちが提供できる最高の成果物であり、ニュースの価値なのです。どの分野でも生産者にとって製品をお客様にお届けできることは何よりの喜びではないでしょうか。また印刷工場では新潟日報のほかに多数の全国紙の受託印刷も行っています。ネットに押され厳しいといわれる業界ですが協調と競争という新聞印刷の受託、委託の関係は全国に広がっています。各社との技術交流は刺激を受けますし、同じ志を持った仲間が全国にいることは頼もしく、うれしく思います。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 自分と社会とのつながりを感じさせてくれるツールとして魅力を感じたから。
小学生のころ、新潟日報の「将来の夢」というコーナーに友達が載っててすごいと思いました。新聞に載ることに憧れのようなものを抱いていた私は、高専の時やっていた部活動の活躍が紙面に載り、とてもうれしく思いました。とても小さな記事でも誰かに認められた気がして誇らしく思いました。単純だと思いますが新聞の力を感じたきっかけだったと思います。自分のことではなくても、うれしい出来事を誰かに伝えたい、共有したいという願望は誰もが持っているのではないでしょうか。その主流は今やSNSですが紙媒体の新聞にはもともとその役割があり、むしろ信頼性となじみ深いという点で影響力が大きいと思います。新潟日報はその媒体を発信することの責任感や歴史の重さも含め、社会とのつながりを持つ地域に根差した企業として魅力を感じました。
 
これまでのキャリア 印刷局印刷発送部(現職・今年で20年目) 新潟日報をはじめ各社新聞媒体の印刷・発送業務。使用する機器のメンテナンスおよび調整。紙面品質管理。資材管理。見学施設「おもしろしんぶん館」設立プロジェクト。

この仕事のポイント

職種系統 生産・製造技術開発
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

生活を充実したものにするために働き方のビジョンはとても重要です。視野を広げれば自分の知識や経験の使い道も開けると思います。たとえば企業では様々な業者との取引きがあります。技術系なら開発・製造などメーカー目線だけでなく、ユーザーとしての目線も考えるべきです。メーカーとして開発の最前線にいるのと、ユーザー側からメーカーを育てるのも同じようにやりがいを感じられると思います。今のビジョンが長い人生で休憩するときに立ち戻る原点座標になるはずです。

株式会社新潟日報社の先輩社員

新聞記者。警察担当として、事件、事故などの取材に当たります。

報道部司法担当(新発田支局)
西山祥子
首都大学東京 都市教養学部都市教養学科

展覧会やコンサートなどの企画・運営

読者局ふれあい事業部
竹田 いづみ
新潟県立大学 国際地域学部

新聞発行の基盤である新聞製作システムの管理・開発業務など

編集局システム部
田辺 洋介
群馬大学 工学部電気電子工学科

ウェブコンテンツの編集、配信

デジタル推進部(メディア事業局コンテンツ編集部)(現報道部方面担当)
中山朝子
立教大学 文学部文学科文芸・思想専修

新聞記者。市政担当として、新潟市の出来事や活躍する市民を取材します。

報道部・市政担当(現佐渡支局)
田中 渓太
明治大学 農学部食料環境政策学科

新聞記者。市民の思いや声を拾い上げます。

報道部・市政記者クラブ(上越支社報道部)
齋藤了一
慶應義塾大学 商学部

先輩社員をすべて見る

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる