株式会社 巴川製紙所トモエガワセイシショ

株式会社 巴川製紙所

TOMOEGAWA【東証一部上場】化学、紙パルプ
  • 株式公開
業種 化学
半導体・電子部品・その他/紙・パルプ
本社 東京、静岡

特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。

特集テーマ:電気・電子系学科卒の先輩が語る! この会社を選んだ理由

知識と経験値を積み上げていく日々。

「定年まで飽きないだろうと思いました」と笑うのは、
生産本部工務グループ・電気計装チームの佐藤亮祐さん。
5年前の就活当時を振り返り、
最終的にTOMOEGAWAを選んだ理由をそう話してくれた。

100年以上の長い歴史を持ち、
さまざまな特殊紙を生み出してきたばかりか、
『紙』の枠を超えたエレクトロニクス系製品も開発・製造している会社。
世界トップクラスのシェアを獲得している製品も数多い。



「もともと、新しい知識を得ることに喜びを感じるタイプなんです。
ここなら自分の知識や技術をどんどん蓄積していける環境だと確信しました」。

佐藤さんは信州大学の大学院で電気・電子を専攻し、
就活当初は研究開発にも興味を持っていたという。
最終的に生産技術を志望したのは、アルバイトでの経験がきっかけだった。

「化粧品工場の生産ラインだったのですが、
トラブルが発生すると生産技術の方がきて対応してくれました。
どんな状況でも素早く解決できる知識や経験値がすごいな、と。
しかも、周りからはとても感謝され、円滑な生産をしっかり支えているわけですから、
『生産技術っていいな』と憧れるようになりました」。

就活で検討したのは10社ほどのメーカー。
生産技術として成長できるイメージが最も鮮明だったTOMOEGAWAを選び、
入社後はあらゆる設備の計装を担当している。

生産技術を目指すきっかけになったトラブル対応のほか、
新規設備の設計・導入や点検・メンテナンスなども行う。
入社1年目から排水設備用の薬品添加装置の設計を経験し、
3年目にはトナーの細粒を分類する分級機で、
機械・電気・建築の担当者とプロジェクトチームを組むような
大規模設備の導入もやり遂げた。

「入社5年目の今も日々新しい知識や経験に出会えて、期待した通りの環境です。
打ち合わせ時には自分から技術提案をすることが多くなりましたし、
トラブル対応でも解決のための引き出しが確実に増えました。
ベテランの先輩には遠く及びませんが、自分の成長に手応えを感じています」。

TOMOEGAWAには数十年稼働している設備も、最新鋭のマシンもある。
100以上の生産ラインも、大規模工場を維持管理していくための多様な設備も、
細部まで把握していかなくてはならない。
今はまだ及ばないという先輩たちの知識や経験を受け継いで、
この道のスペシャリストになることが目標だ。

世界に誇れるものづくりで、IoT社会のイノベーションを支える。

社歴や年齢に関係なく議論できる社風だから一人一人の提案が尊重される。

1910年代に電気絶縁紙の国産化に成功して以来、TOMOEGAWAは時代の変化を乗り越えながら成長し続けてきました。その源泉となっているのが、電気物性評価技術と4つのコア技術(抄紙、塗工、粉体、粘・接着技術)です。

特に、抄紙と塗工、また抄紙と塗工を組み合わせるプロセスからさまざまな製品を生み出すなど、特殊紙(機能紙メーカー)と精密塗工技術(電子部品メーカー)の両面をあわせ持った、非常に個性的な企業といえるでしょう。

近年はIoT (Internet of Things)の進展により、電子機器の小型・軽量化、高電圧・大電流・高周波対応が求められる中、熱・電気・電磁波をコントロールする材料でその強みを発揮しています。

お客様のイノベーションをサポートする開発型企業として、国内外での展開がさらに加速していくTOMOEGAWA。前出の佐藤さんのように、電気系エンジニアの活躍フィールドはますます広がっていきます。

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