業種 |
不動産
コンサルタント・専門コンサルタント/建設コンサルタント/建築設計
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本社 |
東京
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■□■ 都市をつくり 街をはぐくみ 未来へつなぐ ■□■
私たちは、全国に保有するオフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設、賃貸マンション等の不動産を中心とした「賃貸事業」や「開発事業」、そして各企業様が関与する不動産の戦略的提案を行う「CRE事業」等を通して、社会に多彩な価値を提供し、都市の持続的発展と豊かな社会の実現に貢献することを使命と捉え、日々の事業活動に取り組んでいます。
ビル賃貸事業・開発事業・CRE事業を中心に活動している私たちの使命は、不動産を通して社会に多彩な価値を提案することです。「浜松町ビルディング」、「梅田スカイビル」をはじめとする大規模オフィスビル、「ラゾーナ川崎プラザ」などの商業施設、その他物流施設、マンションなどの保有資産だけでなく、各社様が関与する不動産に対しても付加価値の最大化に向け、チャレンジ精神をもってサービスを提供し続けております。1932年創業以来の経験と野村不動産ホールディングスとしての高度なノウハウを活かし、私たちはこれからも多様なニーズに応え、豊かな社会の実現に貢献します。
当社では1年目から5年目を最重要時期と捉えており、それは、入社して早い時期にどれだけ多くのことを学ぶかがあなたの成長につながると考えているからです。そのためには短期間で凝縮された濃度の高い経験をすることが必要です。当社の不動産事業にまつわる業務は賃貸運営、管理、開発、仲介など非常に幅広く、しかもどの業務においても年齢に関係なく常に自分の意見を求められますので、不動産のプロとして考え行動するための力が養われていきます。もちろん、どれだけ成長できるかは最終的にはあなた次第。自分を駆りたて「いつかこうなりたい!」と志を高く持つのであれば、その想いを存分にかなえられるだけの環境がここにはあります。
社員数約100名。この少ない人数で全国の120以上の不動産を運営管理し、そこを訪れるお客様が「あったらいいな」と思うサービスの提供に努めています。それだけに、街やお客様のことを社員一人ひとりが真面目に、そしてなにより主体的に考え行動することがとても大切です。あなたが担う仕事は、街をつくるのではなく、「育む」仕事です。そのためにどうすればよいか、自分の意思を持って考えるのです。私たちの仕事に正解はありません。お客様や市場が求めるものが変われば、そこに提案するサービスの形も変わります。その中で何が最良か、是非あなたのアイデアを出してみてください。
事業内容 | ◆不動産(オフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設、賃貸マンション)に関する賃貸運営管理
◆不動産の戦略提案(CRE戦略提案)を通じた不動産仲介・コンサルティング ◆不動産の再開発 |
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創業 | 1932年12月22日 |
設立 | 1972年6月1日 |
資本金 | 143億7,200万円 |
従業員数 | 94名 |
売上高 | 2016年度 37,349百万円
2015年度 37,004百万円 2014年度 42,530百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 祐康 |
事業所 | 〒105-6691 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング4F
人事担当:03-3457-8809 |
株主構成 | 野村不動産ホールディングス株式会社 95%
株式会社 東芝 5% |
沿革 | 昭和7年 12月
東京電気(株)((株)東芝の前身)の不動産会社として「共同建物(株)」を設立 昭和47年 6月 東京芝浦電気(株)((株)東芝の前身)及び東芝商事(株)から「東芝住宅産業(株)」として分離独立、その後商号を「東芝建物(株)」に変更 平成元年 7月 (株)東芝の寮・社宅管理会社として「東芝社宅供給(株)」を設立 平成10年 1月 東芝建物(株)と「東芝総合リース(株)」が合併、商号を「東芝建物総合リース(株)」に変更 平成12年 4月 東芝建物総合リース(株)、共同建物(株)及び東芝社宅(株)が合併、商号を「東芝不動産総合リース(株)」に変更 平成14年 4月 リース事業を分離、商号を「東芝不動産(株)」に変更 平成20年 12月 野村不動産グループ入りに合わせて、商号を「NREG東芝不動産(株)」に変更 |