東洋航空電子株式会社
トウヨウコウクウデンシ
2021

東洋航空電子株式会社

今仙グループ
業種
輸送機器
総合電機(電気・電子機器)/重電・産業用電気機器
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

航空機・ロケットの製造や打ち上げなどを支援する4つの事業を展開しています。
●電装事業/航空機やロケットに搭載されるワイヤーハーネスの開発・設計・製造
●艤装事業/電装事業で製作した電装品や油圧系統などの取付
●計測試験システム事業/ロケットの打ち上げを支援する計測試験装置の開発・設計・製造
●自動回路試験器事業/自社開発した自動回路試験器の製造・販売

当社の魅力はここ!!

企業理念

「日本の宇宙産業」を、この手で「世界の宇宙産業」にしたい。

H3の試験装置やイプシロンのワイヤーハーネスなど、ロケットの動脈を支え続けて、52年目。培ってきた知識と経験を元に、次に目指す世界をもう一段高いレベルで描いています。その一つが、「日本の航空機の規格を世界基準にしたい」ということ。海外部品が多く占有している現状を、真のMade in Japanの航空機の実現を目指す一端を担う企業にしていきたい。私たちの手で、次の日本の宇宙産業の活路を開きたい。そのためには、『既存の事柄に疑問を抱き、考え、創り出す』挑戦をし続けなければなりません。50周年を迎えた今、さらにその先の50年を、皆さんと共にチャレンジしていきたいと思っています。【代表取締役社長 佐々木鉄二】

技術力・開発力

超小型人工衛星で日本の航空・宇宙産業を支える。

当社が開発した装置は航空機やロケットの開発・製造・打ち上げ等で活躍中。ロケット分野ではNからH‐IIA/B、H3にいたる各ロケットで当社の計測・試験器が使われています。2013年より打ち上げられたイプシロンロケットでは初号機から3号機まで搭載されたワイヤーハーネスの半分近くを当社が製造した他、発射支援装置も使われ、ロケットの信号の中継と電波の送信で重要な役割を果たしました。また超小型人工衛星に搭載されるSOBC(Small On Board Computer)の製作にも取り組み、これまで7基が宇宙に打ち上げられました。最近では2018年9月にHTV7号機に搭載され、国際宇宙ステーションでの実験成果試料を持ち帰るミッションにも貢献しました。

会社データ

事業内容 航空機に使われるワイヤーハーネスの製造からスタートしましたが、
その技術力・開発力を活かして、現在は下の4つの事業を展開しています。
例えば、電装回路の導通・絶縁および機能試験を効率的に行う自動回路試験器が、
航空機やロケットの開発や、大学の研究、様々な機械類の開発に貢献しています。

●電装事業
航空機やロケットなどに搭載されるワイヤーハーネスや、
あらゆる環境下でのニーズに対応した高信頼性ケーブルの開発・設計・製造をしています。
●艤装事業
電装事業で製作した電装品や油圧系統機器などを航空機に取り付けています。
●計測試験システム事業
ロケットの打ち上げ等に使う様々な計測試験器の開発・設計・製造を行います。
●自動回路試験器事業
計測試験システム事業で培った技術を活かして、当社オリジナルの自動回路試験器を
開発・設計・製造しています。電装回路の導通、絶縁および機能試験を行う試験器で、
お客様に合わせたカスタム仕様に対応しています。
設立 昭和42(1967)年6月21日
資本金 9600万円
従業員数 222名(2018年4月末日現在)
売上高 13億6849万円(2018年3月期)
代表者 代表取締役社長 佐々木鉄二
事業所 ■本社
愛知県犬山市字柿畑63-1
■工場
本社工場/愛知県犬山市字柿畑63-1
客先内事業所/愛知県飛島村、名古屋市港区大江、愛知県小牧市
■横浜営業所
神奈川県横浜市港区新横浜2-14-8 オフィス新横浜501
関連会社 <子会社>
株式会社岐阜東航電

<グループ企業>
株式会社今仙電機製作所
株式会社今仙技術研究所
株式会社シーマイクロ
今仙グループの一員です。 当社は、自動車関連の(株)今仙電機製作所、福祉関連の(株)今仙技術研究所等を含む今仙グループの一員です。今仙グループは、子会社9社と関連会社5社で構成されており、その活動は、自動車部品製造・販売から、ワイヤーハーネスや福祉機器といったものにまで広がっています。 また、その拠点も海外にまで拡大し、よりグローバルに成長しています。
主要取引先 三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所
三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所
三菱重工業株式会社 長崎造船所
ダイアモンドエアーサービス株式会社
株式会社MHIロジテック
株式会社MHIオーシャニクス
株式会社東芝 社会システム社(小向事業所)
東芝電波プロダクツ株式会社
日本電気株式会社
株式会社SUBARU
株式会社昭特製作所
株式会社IHI
株式会社IHIエアロスペース
タイコ エレクトロニクス ジャパン合資会社
NECネットワークセンサ株式会社
日本無線株式会社
近畿車輛株式会社
JRC特機株式会社
富士通株式会社(川崎工場、那須工場)
ナブテスコ株式会社
 ほか
愛知ブランド企業に認定されています。 航空宇宙産業に貢献する高い技術力が認められ、
あいちブランド企業に認定されています。
経営理念 「よい品をより安くより早く」をお客様に提供することを通じて、
航空・宇宙業界に貢献する。
大学との共同研究も進めています。 超小型人口衛星に搭載するSOBC(Small On Board Computer)を
当社で製作していますが、これは東京理科大学様と
共同研究開発で進めているものです。

このほかにも、東京大学様や名古屋大学様をはじめ、様々な大学の研究室と
共同開発を行い、航空・宇宙産業の進歩を支える最先端分野に取り組んでいます。

また、平成26年度から3年連続で新あいち創造研究開発事業計画に
採択されているほか、平成25年から3年連続で経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業に
採択されており、国や県の支援を受けて、最先端分野の研究開発に取り組んでいます。
現在7基が宇宙で活躍中! 当社製のSOBCは既に宇宙でも活躍しています。
これまで7基の人工衛星に搭載され、打ち上げられました。

当社製SOBC搭載主要人工衛星
1、UNIFORM    2014年5月24日打ち上げ 発注機関/和歌山大学様
2、ほどよし3号  2014年6月20日打ち上げ 発注機関/東京大学様
3、ほどよし4号  2014年6月20日打ち上げ 発注機関/東京大学様
4、PROCYON    2014年12月3日打ち上げ 発注機関/東京大学様
5、Chubu Sat-2  2016年2月17日打ち上げ 発注機関/名古屋大学様
6、Chubu Sat-3  2016年2月17日打ち上げ 発注機関/三菱重工業株式会社様
7、HTV7号     2018年9月23日打ち上げ 発注機関/三菱重工業株式会社様
無借金経営の安定企業です。 当社は無借金経営を続けています。
経営基盤が安定しているから、積極的な投資ができるのです。
犬山市で唯一航空特区に指定されました。 愛知・岐阜・三重エリアは、日本を代表する航空宇宙産業の集積地です。
そこで、この地域は国から「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」(航空特区)の指定を受け、アメリカのシアトル、フランスのツールーズとともに、航空宇宙産業の世界三大拠点に
しようと考えています。

当社は、犬山市でただ1社だけ、その航空特区に選ばれています。
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