キヤノンオプトロン株式会社
キヤノンオプトロン
2021

キヤノンオプトロン株式会社

光学結晶・真空蒸着材料の開発・製造・販売
業種
化学
ガラス・セラミックス/その他製造/商社(化学製品)
本社
茨城

私たちはこんな事業をしています

◆◆エントリー受付中◆◆
光学結晶材料と蒸着材料の開発、製造、販売を行う「光学材料メーカー」です。
キヤノン株式会社100%出資会社ですが、独自の技術と自主事業で世界に誇る
製品を提供しています。
その製品は、私たちの生活の中で必ずと言っていいほど身近な場面で役立って
おり、今後さらなる可能性を多大に秘めています。

当社の技術や社風に関することなど、ぜひ当ページをご覧ください。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

~光学材料メーカーとして、天文学・情報社会の発展に貢献~

キヤノンオプトロンは、顕微鏡や望遠レンズといった光学レンズに使用される「光学結晶」、そしてレンズのコーティングに使用する薄い膜の材料となる「蒸着材料」の開発・量産・販売を一貫して手掛けています。1974年に人造蛍石の量産を目的として設立された当社は、光学用蒸着材料分野へも進出。培ってきた開発力・技術力を駆使し、様々な要望をカタチにしてきました。2006年には、5年の歳月をかけて開発・製造した「蛍石結晶」のレンズが米国の天文台へ納品。100億光年かなたからの信号観測に活用され、銀河の謎解明へ貢献しています。今後も、光学材料メーカーとして技術発展の一翼を担い、光産業そして社会の発展への貢献を目指します。

社風・風土

~「まだこの世にないもの」を生みだせる環境~

当社には、“開発しやすい環境”があります。キヤノングループの中でも開発自由度が高く、ベンチャー的ポジションを確立しているため、光学結晶のほかにも幅広い分野に貢献できる製品の開発が可能。「この世にないもの」を生みだしやすい社風があります。例えば、新製品の『FLUOBRIGHT』は、社員のアイディアによって開発がスタートしました。光の波長によって変色する特徴を活用し、ジュエリー・時計等の偽造防止や、医療分野へと活用が期待されています。そんな新製品の開発にはキヤノングループの技術支援もあり、新たなノウハウをも習得できます。「ものづくり」に興味がある方にとって、創造的で最適な環境をご用意しています。

施設・職場環境

~世界トップクラスの技術とグループの一員だからこその安定性~

社会の発展のための製品を手掛けている当社の強みは、蛍石結晶・蒸着材において製造・販売シェア世界トップクラスであること。蛍石結晶では世界、蒸着材においては日本国内で圧倒的シェアを誇る技術力とお客様からの信頼が私たちにはあります。また、技術力の向上とともに、社員の働きやすさにも注力します。キヤノングループの「実力終身雇用の理念」にもとづき、安定した環境の中で仕事ができ、各種研修や、リフレッシュルームの整備、キヤノングループ保養所の利用、その他社内イベントや社員によるクラブ活動支援等もあり、ワークライフバランスを推進しています。

会社データ

事業内容 光学結晶および真空蒸着材料の開発、製造、販売

【キヤノンオプトロンの強み】
◆世界に誇る蛍石結晶製造技術
◆国内販売シェアトップクラスの蒸着材料
◆さまざまな領域の開発・新規事業に挑める、確立されたベンチャー的ポジション!
◆キヤノングループの技術を駆使した開発力!
製品について1 ━━━━━━━━━━
 光学結晶
━━━━━━━━━━
▼光学結晶とは
カメラ・望遠鏡・顕微鏡などのレンズをつくるための材料です。
当社では、光学結晶の代表各である「蛍石」をはじめ、
さまざまな光学用結晶材料を提供してきました。
従来の光学ガラスでは実現できなかった光学的性質を示し、
望遠レンズを始めとした光学機器や分析装置に幅広く利用されています。

▼「蛍石」とは
光の屈折による色収差がほぼ無いのが特徴です。
その「蛍石」は育成が困難であるため、高度な装置とプロセス技術が必要であり、
量産化には多くの課題がありました。

そんな中当社では、1968年に世界に先駆けて量産化に成功。
翌年には、当社の蛍石で世界初のカメラ交換レンズが誕生しました。

★2006年には、当社が5年の歳月をかけて開発・製造した蛍石結晶のレンズが、
アメリカのスミソニアン天文台へ納品。
このレンズは、高性能分光器「Binospec」に搭載され、
100億光年かなたからの信号観測に活用されています。

▼製品
◆CaF2(フッ化カルシウム) ※通称「蛍石」
低分散率・異常分散性を示し、
他の光学材料との組み合わせで超色消し(アポクロマート)レンズを
構成することが可能です。

[活用例]
・望遠レンズ
・紫外顕微鏡
・テレビカメラ用レンズ
・天体望遠鏡レンズ

◆BaF2(フッ化バリウム)
耐水性・耐薬品性など、物理的・化学的に安定な結晶材料です。

[活用例]
・赤外レンズ
・赤外測定装置
製品について2 ━━━━━━━━
 蒸着材料
━━━━━━━━
▼蒸着材料とは、
メガネやカメラレンズをコーティングする「薄い膜」
を製作するために必要な材料です。

メガネ、カメラレンズ、液晶ディスプレイなどの表面は、
「何層ものきわめて薄い膜」で覆われています。

その薄い膜の役割は、
・光の反射防止→ゴーストイメージの防止
・キズ・汚れ防止、防水→レンズの保護
・透明な電極
と様々。

生活に身近な、パソコン・電子機器から太陽電池まで、
「蒸着材料」は、現代の情報社会に欠かせない存在です。

[活用例]
・レンズの反射防止膜
・レーザーフィルター
・ミラー
・液晶ディスプレイパネル
・建築用ガラス
・CD/DVDプレーヤー
など
行動指針 【キヤノンオプトロンミッションステートメント】

One Step Ahead
一歩、 先へ

◆自由な発想と革新的な取り組みで、事業基盤である光学材料技術をさらに進化させます
◆光学材料を基礎に新分野に挑戦し、次世代技術の先駆者となります
◆信頼に応える製品でお客様の事業に新たな価値を提供し、豊かな未来を共有します
沿革 1966年 キヤノン株式会社取手事業所内で蛍石の開発を開始
1968年 蛍石の量産開始
1972年 蒸着材料の開発開始
1974年 株式会社オプトロン設立
1977年 蒸着材料の量産開始
1983年 キヤノン100%出資となる
2001年 茨城県結城市へ移転
2004年 キヤノンオプトロン株式会社へ社名変更
2014年 創立40周年、ブランドシンボルマーク制定
設立 1974年
資本金 8000万円
従業員数 191名(2018年末現在)
売上高 47.3億円(2018年実績)
代表者 代表取締役社長 今井 千尋
事業所 【本社】茨城県結城市鹿窪1744-1
環境保証活動 【環境保証】
お客様・地域社会に対してはもちろん、
国や地域、地球や自然に対してもいい関係を築くことを目指しています。
その実現に向けた取り組みとして、材料物質を生み出す工場内では、
明日の地球を守るために、環境に対して最大限の配慮をしています。

▼取り組み例
・省エネ、節水、リサイクル推進
・商品の梱包材には、土壌に還る生分解性の素材を利用する
・産業廃棄物における埋立処分ゼロに加え再資源化。
 再加工し原料、梱包材への循環利用
など

▼歩み
2001年11月 環境保証実行管理委員会発足
2002年05月 ISO14001認証取得
2003年08月 第一種エネルギー管理指定工場
2005年03月 茨城県リサイクル優良事業所認定
2005年08月 ISO14001キヤノングループ統合認証取得
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