牛の匠が創り上げた牛肉を
世の中の人々へ届けるのが私たちの役目です。
牛の匠“野崎満浩”さんが育て上げた牛を【情熱牛】として
多くのお役様へ最高の状態でお届けし続けています。
いいお肉をお客様にお届けするのに、気取ったり、飾ったり、カッコつけたりする必要はないと考えています。私たちのお店で働くスタッフたちや生産者さんたちも“素朴”で、とても“ストイック”な方ばかり。でも、牛肉への熱い気持ちは一瞬も忘れたことはありません。自分たちが納得したものを提供し、今できる精一杯のサービスを提供する。そこに飾りは必要ありません。薩摩の久保は頑固ですが「利便性」よりも「正確性」が大事。共に美味しい牛肉を提供していきましょう。
私たちは、鹿児島産黒毛和牛『情熱牛』を一頭買いしているため、肉から内臓まで、全てを感謝し、美味しくいただきます。牛本来の“旨み”をしっかりと感じられるよう、化学調味料、添加物も一切使用しません。また、生産から流通、納品まで、一貫して徹底管理。お客様の口に入るまで、新鮮な状態を保てるようにしています。肉だけでなく、焼酎(高田酒造、大石酒造)、黒豚(鹿児島)も現地で買い付け、味噌、正油も熊本の人吉と、国産、特に九州のものにこだわり使用しているのが大きな特徴です。
牛の匠「野崎満浩」さんを中心とした生産者グループ、柳田さん、八重尾さん、石澤さん、山崎さんと薩摩の久保で、新ブランド「情熱牛」を立ち上げた理由も、こだわりの食材を一番おいしい状態で消費者にお届けしたい。そんな熱い情熱があったから。人が活きていくに必要な食を支える、重要なポジションはこれからも必要とされ続けます。『肉が好き!』『日本の食を支えたい』『生産者さんと一緒に頑張りたい』そんな、熱い気持ちがある方なら、スグに私たちと頑張れるはず。一緒に日本の食を支えてください。
事業内容 | 飲食事業 |
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設立 | 平成9年11月8日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5名(2020年4月末現在) |
売上高 | 3000万円(2020年3月単体実績) |
代表者 | 大山 広二郎 |
事業所 | 大阪市都島区都島本通5丁目10-16 |