業種 |
その他専門店・小売
専門店(家電・事務機器・カメラ)/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
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本社 |
埼玉
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今「リユース・リサイクル(製品再利用)」は、時代が求める事業形態として注目を集めています。
私たちはハードオフFC企業として埼玉県を中心に、千葉県・東京都で「ハードオフ」「オフハウス」「ホビーオフ」「モードオフ」を運営し、お客様には売っても買っても喜んでいただける「リユースの中継基地」として、よりよい社会と環境の実現に貢献しています。
地球全体の環境問題が関心を集めている今、資源循環型社会の構築が強く求められています。当社では、新たに資源や余分なエネルギーを必要としない地球にやさしいリユースビジネスの「ハードオフ」「オフハウス」「ホビーオフ」「モードオフ」などの運営を通じ、お客さまには、売っても買っても喜んでいただけて、地球環境と地域社会に貢献できる事業の拡大を目指しています。
社会に貢献するエコ企業として、当社は経営理念(4つのテスト)を掲げています。1、社会のためになるか 2、お客様のためになるか 3、社員・スタッフのためになるか 4、会社のためになるか まず社会のためになることを優先し、お客様のため、社員スタッフのために、そして最終的に会社のためになる、そのすべてを満たすことを事業として目指しています。
リユースは、お客様から「売っても買っても喜んでいただける」仕事です。様々な品物を扱うリユースショップでは、ご自分の趣味、興味、経験を仕事に活かせる環境があります。自分が買取りして、きれいに磨き上げ再生した品物が、喜んで買っていただけた時の喜び、お客様が大事にしてきたものへの思いを受けとめ、次のお客様へつなげることで、社会に貢献できるやりがいは他の仕事では味わえません。また当社では個人の販売や買取のノルマはありません。各店舗がチームとして目標達成に取組みます。私達と一緒に働いてみませんか。
事業内容 | 総合リユースショップ(HARD・OFF、OFF・HOUSE、Hobby・OFF、MODE・OFF)
※家電、PC、ソフト、楽器、衣料品、ブランド品、雑貨などの中古品買取、販売など |
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設立 | 昭和51(1976)年 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 584名(うち正社員149名、パート・アルバイト435名) |
売上高 | 33億 4595万円(2018年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 青木 義宏 |
事業所 | 【本社】埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル 16F
【本部】埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-3-1 |
沿革 | 1959年 大宮電化サービス 創業
1976年 株式会社 大宮電化 設立 1988年 本社を大宮ソニックシティビルに移転 1999年 株式会社ハードオフコーポレーションとフランチャイズ加盟契約締結 2004年 ダイソーと販売代理店契約締結 2009年 創立50周年を迎える 2014年 本部をさいたま市見沼区に移転 |
ホームページ | http://omiyadenka.jp/ |