マルヤス工業株式会社
マルヤスコウギョウ
2021
業種
自動車
タイヤ・ゴム製品/機械/総合電機(電気・電子機器)/医療機器
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

60年以上にわたって自動車部品の開発・製造に取り組み、
「環境に優しい車社会」を実現するための製品開発・製造を進めています。

最近では、自動車分野以外の新製品づくりにも力を入れており、
熱交換器をキーデバイスとした製品や
IoT・AIを応用した、血液からガン細胞を検出する装置や
植物工場の制御システムなどにも積極的に挑戦しています。

■自動車部品
■鋼管
■エレクトロニクス部品
■各種産業用品

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

自動車分野だけでなく、様々な分野に事業を拡大

国内大手完成車メーカー全てとお取引を頂いている当社。60年以上に亘る自動車部品開発の中で培ってきた技術を応用し、様々な領域の商品開発を積極的に進めています。例えば“熱交換”の技術を活かして、燃料電池で発電した時に捨ててしまう排気熱を回収して、再利用するシステム。エネファームの発電効率は通常50から70%程度ですが、熱を回収することで総合効率を90%以上にまで高める事が可能になり、省エネに貢献します。更にはIoTやAIの技術を応用し、温度、風、水、肥料、光などを制御する機能を備えたミニ植物工場の開発や医療分野へも血液中のガン細胞を検出するシステムなども開発中。このように様々な分野で社会に貢献していきます。

戦略・ビジョン

軽量化を実現する樹脂などの新素材や新技術に挑戦!

当社の主力製品は、自動車の燃費向上や排ガスのクリーン化に貢献する製品です。代表的な製品が、エンジンの排気ガスを循環させて冷却することでNOxなどを除去する機能を持つ“EGRクーラー”。小型・軽量化、高効率化に向けた改善を続けており、自動車メーカー各社から多くの依頼をいただいています。また、従来は金属材料が中心でしたが、軽量化に対応するために、「樹脂」化を推進しています。水や空気を流す配管の樹脂化に2年ほど前から積極的に取り組み、樹脂成形時に窒素ガスと球状の部品を高圧で送り込むことで配管内をくり抜く成形法を自動車用としては日本で初めて実用化しました。こうした新素材・新技術に、今後も挑戦していきます。

社風・風土

一人ひとりの考えを尊重するから、多彩な人材が活躍できます。

技術系・事務系を問わず、自分らしさを発揮してノビノビと仕事を進めていけるのが、マルヤス工業の社風です。どの部署でも、しっかり根拠を提示してアピールすれば、上司がその意見を潰すようなことはなく、応援してくれます。また、開発や評価に必要な設備や測定器があれば、技術者の要望をもとに積極的に投資してくれます。さらに、新しい分野・製品の先行開発にも力を入れています。そんな社員一人ひとりの自主性を大切にし、失敗を恐れずに新しいことに挑戦できる自由な開発環境から、今まで世の中に無かった新しい製品が生まれてくるのです。そして、新しい分野・製品の開発に力を入れていますから、多彩な人材に活躍のチャンスがあります!

会社データ

事業内容 << 自動車関連 >>

【各種チューブの開発・製造】
自動車の燃料系やブレーキ系など自動車の重要な部分を担っている
自動車用チューブなど各種チューブの開発・製造を手がけています。
最近では、燃費向上に貢献する“フューエルデリバリパイプ”が
自動車メーカーに高く評価されています。

【ブラケット部品の加工】
自動車の乗り心地を快適にする防振部品を開発・製造。
ゴムや金具を有機的に組み合わせることにより、
振動や騒音を軽減する製品です。

【ユニットパイプ部品】
熱交換を利用した“EGRクーラー”などエンジンまわりの
機能部品の開発・設計・製造。
NOxなどを除去して排気ガスをクリーンにする
“EGRクーラー”は、環境に優しい製品として注目を集めています。

<< エレクトロニクス関連 >>

【エレクトロニクス部品の開発・製造】
衛星放送受信やビデオ計測機、自動車電話などに活用されている
『表面波フィルター』の開発にも成功しました。

<< 新規事業領域 >>
【省エネ】
「熱交換器」をキーデバイスとした製品に積極的に取り組んでおり、
燃料電池の排エネルギーを回収して、電気エネルギーに変換して
再利用するシステムや、
24時間換気の住宅で冬場に温かい空気が戸外に出たり、
夏場に冷えた空気が戸外に出ないように熱交換を行う「全熱交換器」、
産業用ロボットに搭載される熱交換器といった
省エネで社会に貢献する製品の開発に力を入れています。

【ミニ植物工場】
光、温度、風、水や養分を供給するための制御装置や、
様々な環境計測データをIoT、AI技術などを織り込んだ商品として
ミニ植物工場を開発中です。
今後はBtoBだけでなく、BtoCビジネスにも挑戦していきます。

【医療】
自動車部品の開発で培った流体制御技術を応用し、
将来の医療技術の発展のために血液中のガン細胞を捕まえて検出する
「血中がん細胞フィルティング装置」も現在開発中です。


このように、自動車以外の製品の開発にも、いっそう力を入れています!
設立 1956年8月
※2016年に創業60周年を迎えました!
資本金 4億5000万円
従業員数 1,287名(2019年1月現在)
売上高 単体:737億円
グループ連結:1,188億円
※いずれも2018年6月期
代表者 代表取締役社長 山田泰一郎
事業所 本社(名古屋)
工場(岡崎、御津)
営業所(大阪、広島)
主要取引先 ※多数の大手自動車メーカーと取引しています。

◇国内自動車全メーカー
トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
三菱
SUBARU
ISUZU
スズキ
ダイハツ
ヤマハ など

◇海外メーカー
ルノー
プジョー
ゼネラルモータース
ダイムラー
グループネットワーク ★海外
USA/CMA
FRANCE/Wevista
THAILAND/MIT
中国/天津マルヤス
中国/広州マルヤス

★愛知県内
アイワ(情報処理サービス業)
マックス(給食加工業ほか)
マルヤスエンジニアリング(設備・型・設計・製造)
愛三ゴム工業(工業用ゴム製品製造販売)
マルヤス物流サービス(輸送および在庫管理業)
ユタカ(自動車用配管部品製造販売)
プロテック(試作部品製造販売)
大光製作所(自動車用配管部品製造販売)
エム・ティ・エス(自動車用配管部品製造販売)
セキソー(樹脂部品製造販売)
伊那セキソー(自動車用部品製造販売)
セルコ(自動車部品製造販売)

★他府県
福岡県/マセック(自動車用配管部品・樹脂部品製造販売)
山口県/山口工業(自動車用配管部品製造販売)
長野県/マルヤス長野(自動車用配管部品製造販売)
まったく新しい発想で新製品開発に挑戦! テレビのCMなどでご存知の方も多いと思いますが、
トヨタ自動車は「TNGA」という新しいクルマ作りの手法に
取り組んでおり、当社もこの取り組みに参加しています。

こうした新しい手法で、さらに高い品質の製品を
より低コストで生産しようと思うと、
従来の技術の延長線上では難しいのが現状です。
まったく新しい発想で、解決策を考えないと、解決できません。

そんな一例を紹介しましょう。
従来のウォーターパイプはステンレス製でしたが、
アルミ製や樹脂成形にすることで、
コストダウンに加え、軽量化も実現しました。
この取り組みがトヨタ自動車に認められて、
一昨年から量産が始まっています。

さらには、軽量化を実現するために
樹脂製のウォーターパイプも開発。
強化樹脂やカーボン繊維など、
新しい素材を利用するための研究を進めています。

こうした新しい発想で、今までに無かった新しい技術や製品を
創り出すことができる点が、当社の技術者の面白さです。
温度のコントロールも、重要なテーマの一つ。 当社が開発する製品には、様々な要素技術が必要になってきます。
機械的な構造や、排気ガスやガソリン、冷却水の流れなどに加え、
「温度のコントロール」も重要なテーマの一つ。

当社の最近の代表的な製品の一つである“EGRクーラー”は、
エンジンから出る排気ガスを循環させて冷却することで、
燃焼をより効率化させ、二酸化炭素やNOx、ススなどの
廃棄物を減らす効果を持っています。

この“EGRクーラー”のスペックを向上させるためには、
単純に「冷やす」のではダメ。「最適な温度」を実現することが求められます。
こうした最適な温度になるように「熱をコントロールする技術」は、
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンだけでなく、
ハイブリッドカーや燃料電池車のような次世代の動力になっても
変わりません。

さらに、自動車以外の燃料電池や住宅、産業用ロボットなどへの
応用も進めています。

そんな最適な熱マネジメントができる製品の開発にも力を入れていきます。
生産や部品調達・営業でもグローバル化を推進。 「環境問題」とともに、自動車業界の大きなテーマが「グローバル化」です。

当社は1984年にカーティス-マルヤス・アメリカ社を
アメリカ・カリフォルニア州に設立。
自動車業界の中でも早くからグローバル化に取り組んできました。

それ以来30年以上にわたって、自動車メーカー各社の
グローバル展開と歩調を合わせて海外展開を進め、
現在はアメリカ・ヨーロッパ・中国・アジアに7社を設置。
世界四極体制で、ブレーキチューブやフューエルデリバリパイプなどの
現地生産を行っています。

グローバル化は現地生産だけにとどまりません。
材料や構成部品の現地調達にも積極的に取り組み、
アジアや中国地区で現地調達のための
ネットワーク作りに取り組んでいます。

さらに、国内自動車メーカーの海外拠点だけでなく、
海外の自動車メーカーに対する営業にもさらに力を入れていきます。

ですから、営業・生産技術・兆達など、様々な部署や職種で、
グローバルに活躍するチャンスが拡大しています。
グローバルNo.1を目指しています。 当社が目指しているのは、単なる「グローバル化」ではありません。
当社が開発・製造・販売しているすべての分野で「グローバルNo.1」に
なることが、私たちの目標です。

その目標を実現するためにも、大切になってくるのが「人材」です。
だからこそ、“Better Company with Spirit and Vitality(元気な良い会社)”で
なければいけないと考えています。
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