帯広信用金庫
オビヒロシンヨウキンコ

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帯広信用金庫

【帯広しんきん】
  • OpenES
  • 正社員
業種
信用金庫・信用組合・労働金庫
本社
北海道

私たちはこんな事業をしています

「地域の産業と社会発展のために地元金融機関が不可欠」
そうした使命感と志を抱いた地元経済人37名によって、1916(大正5)年に創設。
以来1世紀以上の時を超え、「おびしん」は地域の皆さまとのお付き合いを大切に、「人の縁」を大きな拠り所として成長してきました。

これからも地元になくてはならないコミュニティバンクとしての使命を担い、「地域のために、地域とともに」の想いを実践していきたいと考えています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

「地域のコミュニティバンク」として、産業創出等にも広く貢献

信用金庫も銀行も預金・融資・為替の三つが業務の中心であることに変わりはありません。しかし株式会社として都市部の大企業を中心に取り引きし株主の利益を尊重する銀行に対し、信用金庫は「会員制度による協同組織」。地域の中小企業や個人のお客様がお取引先となり、地域社会の利益を優先した経営を基本としています。例えば新たな産業創出などを目的とした、農商工・産学官・金融の連携による「とかち酒文化再現プロジェクト」や「十勝産『しお』創りプロジェクト」といった取り組みは私たちならでは。また2014年には「経営コンサルティング室」等を設置し、専門資格を持つ相談員を配置して創業相談など多様な地域ニーズにお応えしています。

企業理念

「次の100年」を見据え、創業100周年に新たな経営理念を制定

私たちおびしんは、1916年、「地域の産業と社会発展のために地元金融機関が不可欠」との考えの下に地元経済人たちによって創立されました。以来脈々と受け継いできたのは、「地域の皆さまとともに、地域社会の発展に貢献する」という経営理念。この理念の下に私たちは地域の発展に貢献し、信用というかけがえのない財産を築いてきたと自負しています。そして創業100周年を迎えた2016年、私たちは次の100年を見据え、全役職員が今日の時代背景や金庫の実態にマッチした同じ価値観・基準を共有すべく経営理念を刷新。培ってきた信用を大切にしつつ、豊かな十勝の未来のために、役職員一丸となって新たな経営理念を実践していきたいと考えています。

社風・風土

「地域のお客様のお役に立ちたい」。そんな人材が集う場所

金融機関は、信用が財産です。とりわけ地域に深く根ざしたコミュニティバンクにとっては、お客様からの信用・信頼の重要性はなおさら。一方で役職員の側にも「地域のお客様のお役に立ちたい」という地域愛・企業愛に溢れる人材が非常に多く、それがおびしんの伝統的な社風となっています。そして思いを一つにする者同士、日々緊張感を持って仕事に取り組む中にもお互いのコミュニケーションを大切にする家族的な雰囲気が色濃く漂っています。また地域貢献への想いを形にするためには、高レベル・高品質のサービスを提供できる能力が不可欠。それだけに人材教育のレベルも高く、継続的に自らの能力や人間性を高めて行ける仕組みを整えています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

◎総合職(大卒)
◎営業職(短大・専門卒)

預金、融資、為替、渉外業務等を、配属後は先輩職員の指導の下、個人・法人のお客様への窓口対応やご相談応対、お客様のニーズに合わせた商品のご案内等を行います。

業務のやりがいは、来店されるお客様の対応のみならず、自ら考え行動する「提案営業」ができることです。
意識して「自分にできること」を見つけ、お客様へのサービス向上を目指していきます。

会社データ

事業内容 ・預金・融資・為替業務などの金融業務
・日本銀行歳入代理店等各種代理業務
・各種公金取扱業務
・公共債・投資信託・保険商品の窓口販売業務
・私募債受託業務
・M&A仲介業務
・創業支援
・年金相談
・経営相談サービス
設立 創業 1916(大正5)年5月26日
設立 1951(昭和26)年10月22日
出資金 13億04百万円(2023年3月末現在)
従業員数 391名(2023年3月末現在)
預金 8,528億円(2023年3月末現在)

【純利益】
9億70百万円(2023年3月期)
貸出金 3,607億円(2023年3月末現在)
代表者 理事長 高橋常夫
事業所 【本店】
帯広市西3条南7丁目2番地

【支店】
帯広市内13店(内出張所1店)、音更町2店、清水町2店、上士幌町1店、士幌町1店、
芽室町1店、鹿追町1店、浦幌町1店、大樹町1店、足寄町1店、豊頃町1店、
新得町1店、陸別町1店、幕別町1店、広尾町1店、本別町1店、中札内村1店

本支店合計32店舗
関連会社 おびしんビジネスサービス(株)
地域貢献活動 ◆地域経済の振興
とかち酒文化再現プロジェクト
販路開拓・拡大支援
各種セミナー・講演会
その他地域経済振興

◆人材の育成
おびしん地域経営塾
金融経済教育
地元高校生による十勝の未来づくり応援プロジェクト

◆地域の課題解決への取組み
共同研究
内田勝規アドバイザー相談会

◆環境への取組み
店舗への省エネ技術の導入
清掃奉仕活動

◆文化の振興
カレンダー原画
郷土文庫シリーズ
十勝あるき之図景
おびしんふれあいギャラリー

◆高齢者等への恩返し
65歳からの「貯筋」ウォーキング
健康情報誌「おびしん健康倶楽部」
おびしん健康教室

その他地域貢献活動
沿革 1916年 産業組合法に基づく「無限責任帯広信用組合」として設立
1951年 信用金庫法に基づく「帯広信用金庫」に改組
1970年 日本銀行との当座預金取引を開始
1971年 日本銀行歳入代理店(本店)指定業務開始
     釧路市・白糠町・音別町に地区拡張
1977年 預金1,000億円を突破
1990年 全国キャッシュサービス(MICS)加入
     日本銀行との手形割引および手形貸付取引開始
1998年 帯広市指定金融機関に指定
1999年 第2回信用金庫社会貢献賞・奨励賞受賞
2000年 「創業者支援制度」創設・取扱開始
     帯広畜産大学との共同研究開始
2001年 おびしん地域経営塾開講
2002年 投資信託の窓口販売業務取扱開始(本店)
     「M&A(企業の合併・買収)仲介業務」取扱開始
2003年 帯広市ミニ市場公募債、受託・引受・募集取扱実施
2004年 「商工組合中央金庫」と業務協力に関する覚書締結
     「中小企業金融公庫」と業務提携に関する覚書締結
2005年 「おびしんふれあい相談室」開設
2008年 地域力連携拠点事業「中小企業庁長官賞」を受賞
2009年 「地域経済振興部」新設(現「地域経済サポート部」)
2010年 個人預金特化店舗「中央支店南出張所」オープン
2014年 「経営コンサルティング室」開設
2016年 創業100周年記念事業実施
           預金7,000億円を達成
           預貸和1兆円を達成
2017年 「結婚相談所(おびしんキューピット)」開設
2018年 「おびしんローンプラザ」開設
2019年 東支店を建替えし、電信通支店を統合
2020年 当金庫初のインストアブランチとしてつつじが丘支店を移転
2021年 「アグリビジネス推進室」開設

連絡先

〒080-8701
帯広市西3条南7丁目
TEL:0155-67-5476
E-mail:jinji@obihiro.shinkin.jp
帯広信用金庫 総務部 人事担当(松本)
掲載開始:2024/01/29

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