これが私の仕事 |
クライアントの挑戦の一番近くにいるのが企画営業 現在、13社のクライアントチームに関わっています。そのうち、自分がリーダーを務めているのは8社。クライアントの相談を真っ先に受け止めるのが私のポジションです。
クライアントとは、週に1度ペースでお会いしています。というと、ルートセールスのように勘違いされてしまうかもしれませんが、全く逆です。ほぼ、毎日新しいタイプの相談事がでてきて、プロジェクトを動かして、時には新たなサービス開発に集中する期間もあり、挑戦という言葉を忘れるほど、毎日が当たり前のように挑戦です。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
世界の先端情報が日々はいってくる 一つのクライアントからの相談を受け止めようと思うと、必ずインプットしなければならいこと、調査がでてきます。朝出社してパソコンをいきなり開き、夜は遅くまで、そんな業界のイメージを持っていましたが、ここではとてもそんなやり方ではやっていけません。
朝は1時間、企画職のメンバーで情報交換の勉強会。ここの場が新聞よりもすごい情報がとびかっているので外せません。夜は17時には目処つけて、2時間は調査やインプット。そしてたっぷり睡眠をとる。脳に汗をかく仕事なので、このサイクルが大切です。
クライアント300社に起きていることを社内で共有していくことで、自分の担当プロジェクトを精度高く、先を見据えて動かせるのだと思います。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
一番になりたい 私は入社前、フットサルのプロ選手でした。フットサルの世界では自分の限界も見えてきて、それでも世界一になるという野望だけは残っていて。悩みながら就職活動をしていました。
JBAに出会ってピンときたのは、何事においても「制限がない」ということでした。事業領域もどんどん広がっていますし、クライアントも名だたる企業ばかり。やりたいことは、稟議すら必要ないことも多く、サービス開発にも取り組める。年収も一部上場企業にまったく遜色なく、どこまでもキャリアを高めていける匂いがありました。入社してみて、気軽にやりたい!を連発していたら、本当にチャレンジテーマが山積みになって慌てたこともありますが・・・。 |
|
これまでのキャリア |
物流業界のクライアントと大きなプロジェクトを成功させ、業界特有のグローバル化対応に精通している。現在は企業の社会貢献性を向上させるプロジェクトが増えている。 |