メニックス株式会社

「機械設計＝理系」これって誤解なんですよ。本当は文系も理系も関係なくて、空間認識能力に優れていれば「機械設計の素質あり！」なんです。実際に、中途採用で入社したメンバーには、元アパレルショップ店員やパティシエなんて人もいるんです。昨年の新卒採用でも、文系からの志望者がたくさん！文系出身の社員も活躍しています。もちろん、大学等で専門に勉強した方も大歓迎です。でも、そうじゃないからと言ってあきらめる必要はありません。「設計、興味あるな」と思ったら、メニックスを選択肢に入れてみてください。テレビも自動車もPCもバイクも、どんな設計もお手の物の機械設計専門企業。多くの大手メーカーから頼りにされています。

それは、メニックスが「多くのメーカーが抱える“不”の課題」に対して、しっかりと応えられる会社だから。たとえば、「お客様に求められる設計をするスキル・マンパワーがない」「新しい分野に挑戦したいが、スキル・マンパワーがない」「設計ポジションの採用ができていない」……。企業にとって「人を増やす」「人を育てる」ということは非常にパワーのかかることであり、経営上のリスクともなります。だからこそ、自社で抱えるのではなく、「設計は専門特化したメニックスに任せる」。それによって、メーカーは人や資源をさらに良いものづくりに集中できる。このようにして、メニックスは世の中のものづくりを支えているのです。

「ものづくりを支える機械設計専門企業」その自負があるからこそ、私たちは機械設計エンジニアの育成に全力を尽くしています。全員に3DCAD研修を行い、各レベルに応じて教育研修プログラムも用意。OB社員による業務フローやCAD操作レクチャー、機械製図法、デモ機での実習、メーカー元設計技術者の講習など、多種多様な研修で苦手を克服したり、得意を伸ばすこともできます。もちろん、機械設計技術者試験やプラント製図、CAD利用技術者試験などの資格取得も支援。そうして育った先輩たちは、他社への技術支援やコンサルティング、セミナーを行うほど実力派揃い。そんな先輩と一緒に働くから、業務を通じても大きく成長することができるんです！