私たち感動いちばは「北海道を元気にする」という志のもと、かつての開拓者たちが発揮してきたフロンティアスピリットで、他の誰もやっていない領域に挑み、新しい販路や販売の仕組みを創造してきました。
これからも歩みを止めることなく、今後はさらに社内外の仲間を巻き込み連携を深め、新しい常識を創り上げるため、
「有難う」と感謝する心を常に持ち、仕事を通じて関わる人や地域社会に喜ばれることを目指して行きます。
北海道は「食の宝庫」と言われる通り、海の幸・山の幸など本当に美味しい食にあふれています。またこうした「食」を日々汗水たらして作っている生産者がたくさんいます。私たちは数ある北海道のおいしさの中で、「なぜこの一品をおススメするのか」と自信をもって言える逸品を、生産者のこだわりとともにお届けいたします。
閉塞する現代社会において、多くの人や企業が「自分さえ良ければ」という価値観に支配されています。私たちはそうした価値観とは一線を引き、お客様・代理店・取引先・働く仲間・生産者・株主・地域社会・そして未来の社会、すべてがハッピーになる持続可能な事業のあり方を追求し続けていきたいと考えています。
私たちは2006年に全くのゼロから創業し、他の誰もがやっていない領域に果敢にチャレンジし続けることで成長して参りました。私たちが切り拓く「道なき道」には、正解や解き方はありません。当然たくさんの失敗や困難がつきものです。しかし、そんな時に他人や周囲のせいにするのではなく、自分たちが当事者として「じゃあ、どうする?」と問いかけ、イニシアティブを持って行動することで、成長し続けていきたいと考えています。
事業内容 | 北海道の質の高い食品を発掘し、従来にはない販路にて全国に向けて産直販売しております。 |
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設立 | 2006年6月14日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 28名(2019年3月31日現在 アルバイト含む) |
売上高 | 2019年3月:9億854万円
2018年3月:7億2034万円 2017年3月:6億9090万円 2016年3月:6億6389万円 |
代表者 | 代表取締役社長 坂崎 雄一郎
代表取締役専務 吉原 亘 |
事業所 | 〒060-0041
北海道札幌市中央区大通東2丁目3-1第 36桂和ビル9階 (地下鉄東西線「バスセンター駅」5番出口直結) |
沿革 | 2006年
6月札幌市白石区東札幌で創業(2名) 9月栃木県の朝日新聞販売店とタイアップチラシ企画開始 2007年 3月選べるギフトカタログ「感動いちば」発刊 朝日新聞東京本社と取引開始 6月札幌市「さっぽろベンチャー支援事業」に採択 2008年 3月オリジナル商品第一弾「黒豆茶」「カレーラーメン」完成 9月朝日新聞大阪本社と取引開始 2009年 6月朝日新聞名古屋本社と取引開始 2011年 5月福島県朝日会を通じ、避難所にアスパラをチャリティ 2013年 5月朝日新聞北海道支社と取引開始 7月朝日新聞西部本社と取引開始 8月北海道庁より「授産製品販路開拓事業」を受託 12月大ヒット企画「年越し海鮮福袋」企画スタート 2014年 6月北海道庁より「授産製品磨き上げ事業」を受託 2015年 1月札幌商工会議所「北の起業家表彰 奨励賞」を受賞3月「おから乳酸菌」が北海道庁より「機能性食品認定」を取得 2017年 11月牛乳販売店との取引開始 2018年 9月岐阜新聞、信濃毎日新聞、山梨日日新聞の販売店と取引開始 |