業種 |
商社(事務機器・OA関連)
コンピュータ・通信機器・OA機器/半導体・電子部品・その他/文具・事務機器・インテリア/ソフトウェア
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本社 |
静岡
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【説明会予約受付中!3月26日開催】
IT・情報システム機器(デジタル複合機、プリンターなど)を地域に密着したメンテナンスとソリューション(課題解決)営業で、静岡東部と神奈川西部においてトップクラスのシェアを誇ります。
他事業として車両ハーネス(組み電線)の図面作成・住宅用ケーブルユニットの設計・図面処理も行っております。
※静岡Uターン積極採用
デジタル複合機などのIT・情報システム機器販売において、静岡東部と神奈川西部エリアでトップクラスのシェアを誇っています。急速な変革を遂げるオフィス環境の中、顧客対応ひとつで業者として取捨選択されてしまう昨今、お客様と顔を合わせじっくり話を聞き、地域に密着した営業スタイルが評価され、約2万社のお客様に支持される企業へ成長しました。創業64年、盤石な経営基盤と誠実な対応、顧客満足度の高い業務改善提案企業として、安定した黒字経営を続けています。「デジタル複合機といえばスワベ商会」という高い評価とともに、地域に密着したサービスと常にお客様の一歩先をいく課題解決のソリューション営業で社会へ貢献していきます。
「何かあっても、スワベ商会はすぐに来て対応してくれる」。お客様からの連絡後、営業・メンテナンス・事務スタッフがチームで対応し、「1時間以内にお客様のもとに」訪問できる体制を構築しています。多くの企業が、販売・メンテナンスを独立させている中、当社は全ての部門を自社で完結。営業エリア内に9つの拠点を設け、常にお客様の状況を社内で統一して把握し、小回りのきくサービスを提供しています。これからも、「誠実なセールと迅速なアフターサービス」という当社のミッションを叶えるべく、一人一人が仕事に対する責任を持ち、心のこもったサービスと満足いただける柔軟な対応力で、地元のお客様のお仕事を支え続けていきます。
どんな小さな事業所でも、オフィス用事務機器がある時代。視点を変えれば街中にビジネスチャンスがあふれています。「商品を提供したら終わり」というビジネスではなく、「商品を提供した時からが始まり」と考えています。お客様が抱えている課題や問題点に対しての解決策を提案し、それを実現するような商品やサービスを受注する営業活動を軸に、訪問するたび話をお聞きし、その要望に応えていけるのか、さらにどんな提案をしたら喜んでいただけるのか。スワベ商会としてワンストップで課題を解決し、ご満足いただく。これこそが、コンサルタントスタイルの営業(ソリューション営業)の醍醐味です。
事業内容 | ■ソリューション(課題解決)提案をベースとした、デジタル複合機、プリンター、ネットワーク関連商品、パソコン、サーバー、オフィス家具、各種事務用品、消耗品などの販売および機器保守、アフターフォローなど
■図面文献の複写、印刷、電子化、文書入力サービス ■車・住宅のワイヤーハーネス(組み電線)の設計 |
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設立 | 1959年12月7日 |
資本金 | 6,095万円 |
従業員数 | 175名(男性115名 女性60名) |
売上高 | 42億円(2018年度実績) |
代表者 | 諏訪部 照久 |
事業所 | 本部事務所(長泉町)・小田原支店・平塚支店・御殿場支店・三島支店・沼津支店・富士支店・伊豆支店・下田支店 |
関連会社 | (株)スワベ通商 |
沿革 | 昭和31年 6月 スワベ商会として創業
昭和32年 5月 リコーとの特約販売店契約が成立する 昭和34年12月 株式会社スワベ商会に改組 昭和42年 3月 平塚支店を設置 昭和45年 4月 富士支店を設置 昭和49年10月 小田原支店を設置 昭和56年 9月 焼付部門を独立させ株式会社スワベ通商を設立 昭和57年 4月 情報システム部門を独立させ、スワベ電子機器販売株式会社を設立 昭和62年 4月 スワベビルを建設し、本部事務所を移転 昭和63年12月 御殿場事業所を設置 平成 7年12月 下田市に下田支店を設置 平成10年 5月 伊豆地域のきめ細かいサービスおよび販売体制を構築するために伊豆市加殿に伊豆支店を設置 平成12年 1月 静岡県東部の拠点都市沼津の需要に対応すべく沼津支店を設置 平成15年12月 御殿場支店新築移転 平成16年 8月 三島市中に三島支店設置 平成17年 6月 創業50周年を迎える 平成20年12月 富士支店新築移転 平成28年 6月 創業60周年を迎える 平成31年1月 小田原支店新築移転 |
主要取扱メーカー | リコー、IBM、エプソン、京セラ、オカムラ、オービックビジネスコンサルタント など |