業種 |
その他専門店・小売
コンビニエンスストア/商社(総合)/鉄道/スーパー・ストア |
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本社 |
香川
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2021/01/18)
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【冬採用継続中】
四国キヨスク株式会社は、JR四国グループの一員として「お客さま第一」の店づくり、品揃えやサービスの提供に取り組んでいます。具体的にはJR四国の「駅ナカ」を中心に、四国地域ならではのお土産品や特産品を取り扱っている「銘品館」「おみやげどころ」や、『近くて便利』をコンセプトとした「セブン‐イレブン Kiosk」を主な事業として、駅利用のお客さまや駅周辺に集う皆さまの多様なニーズにお応えします。
1987年(昭和62年)6月に「駅の売店」から始まった四国キヨスクは、常に時代にの変化に合わせて業態を変えてきました。当初はJR駅構内にある昔馴染みのキヨスクでしたが、現在はお土産専門店やセブン-イレブン Kioskの運営を行っています。地域の銘産品の販売、コンビニエンスストアを運営することで、お越しになられたすべてのお客様、この地域にとって必要不可欠な企業体であることを目指しています。
弊社の店舗はコンビニであると同時にお土産売り場でもあります。全体の売上の4割以上をお土産が占め、ある店舗では、実演販売を実施するなど、通勤・通学のお客様だけでなく、観光のお客様にも喜ばれるよう幅広く品揃えを充実させています。伝統ある地元企業とのコラボ商品の販売や、有名キャラクターグッズ専門店も展開しており、今後もユニークな挑戦を続けていきます。JR駅構内等のお土産専門店を主軸に、コンビニエンスストア及び複合店舗の運営や、コインランドリー、自動販売機、月極駐車場の運営といった幅広い事業展開を行っています。
現在、当社は新卒採用に力を入れており、20代を中心とする若手に次世代の主力層として活躍してもらえるよう育てていくところです。そのため研修や育成に注力しており、2021年より新しい研修制度をスタートするとともに、「お土産メーカー工場見学」や、前年決算内容、今年度事業計画、個別店舗成績、事故事例をケーススタディを通して伝え今後の会社方針の共有する「職場会」、セブン-イレブン店舗の店長資格者研修としてストアマネジメントを座学及び実地にて学ぶ「セブン-イレブン店長研修」、食品衛生講習会、同和教育研修、法務担当者研修と様々なカテゴリでの知識習得が出来る「JR四国グループ研修」等、充実の教育体制を整備しています。
事業内容 | JR四国駅構内の物販店・コインロッカー等の営業、その他駐車場業など |
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設立 | 昭和62年6月4日 |
資本金 | 1億円 |
主要株主 | 四国旅客鉄道株式会社(100%) |
従業員数 | 254名(2018年度3月期) |
売上高 | 44億円(2018年度3月期) |
代表者 | 代表取締役社長
成房 正樹 |
事業所 | 本社〒760-0021
香川県高松市西の丸町12番12号Tel 087-851-0171 高松支店〒760-0021 香川県高松市西の丸町12番12号Tel 087-851-3303 松山支店〒790-0066 愛媛県松山市宮田町9番9Tel 089-943-3111高知支店〒780-0061 高知県高知市栄田町1丁目1番35号Tel 088-824-2288 徳島支店〒770-0832 徳島県徳島市寺島本町東1丁目24Tel 088-622-9470 |
店舗数 | 26店舗 |