中原化成品工業株式会社
ナカハラカセイヒンコウギョウ
2021

中原化成品工業株式会社

熱硬化性樹脂の加工・製造・販売
業種
機械
商社(機械)
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

私たちは、機械部品に特化したモノづくりを行っているメーカーです。材料開発から直圧成型、樹脂加工、品質管理までの全工程を社内で一貫して手掛けており、産業用機械に使われる部品を生産しています。創業以来70年にわたって培ってきた技術とノウハウによって、各業界のお客様の多様なニーズにお応えしています。本社のある大阪を始め、石川、岐阜、富山にも工場を持ち、事業拡大を続けているところです。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

工作機械、新幹線、航空機にも使われている当社の製品。

一般的なプラスチックは熱で溶けたり柔らかくなったりしますが、「熱硬化性樹脂」は熱によって硬くなるのが特長。熱硬化性樹脂を用いることで、高強度・高精度・耐熱・摺動・絶縁などの付加価値がついた部品を生み出すことが可能となります。一般的なプラスチックでは機械の熱に耐えられない…ただ代わりに金属を使うと電気が流れてしまって機械が正常に作動しない…そんなジレンマを解決するのが、当社の手掛ける熱硬化性樹脂なのです。日常で当社の製品そのものを目にする機会はそうありませんが、産業機械、工作機械、電気機械を始め、新幹線の絶縁板や航空機部品など様々な製品に使われており、各業界のモノづくりを支えています。

仕事内容

部品生産にこだわり、アセンブリで開発力を高めていく。

熱硬化性樹脂のための「直圧成型」にこだわり、その道のプロフェッショナルであることを自負している当社。直圧成型でしか実現できない熱硬化性樹脂製品は多くあり、高品質な製品を安定的に供給するために、直圧成型のための材料もすべて自社生産しています。材料の生産から、直圧成型、樹脂加工、品質管理にいたるまでの全行程を網羅する総合力により、小ロットでの注文や、短期の大量注文にも柔軟に対応できているのです。また、特殊な部品を作るだけでは終わりません。部品の生産から、組立(アセンブリ)までを一貫して行っており、アセンブリを行うことで部品の役割を知ることができ、さらに価値ある製品の開発に繋げていきます。

社風・風土

メリハリを大切に、モノづくりに向き合える。

モノづくりに対して常に真剣に向き合っている当社のスタッフたち。「より良いモノを作り提供していこう」という思いをみんなが持っているからこそ、助け合いも大切にしており、社内も工場も活気に溢れています。誰にでも気軽に相談できる環境で、作業で困ったことやわからないことがあればすぐに周りに聞くことができるので、安心して取り組んでいってください。仕事中は真剣に、楽しむときはたくさん笑い、和気あいあいとした雰囲気の中でメリハリをつけて仕事をしています。また、営業スタッフと技術スタッフの仲も良く、積極的に意見を交わしながらお客様のニーズにお応えしているのも当社の特長。モノづくりに向き合える環境が整っています。

会社データ

事業内容 ■熱硬化性樹脂・フェノール樹脂の加工・製造・販売
主要取扱品目…合成樹脂強化基材(布チップ)、フェノール樹脂成型材料、熱硬化性樹脂成型品、樹脂加工品

■ツールポット・工作機械部品の加工・製造・販売
主要取扱品目…工具収納具 ツールポット、ATCチェーン チェーンポット、工具把持具 ツールグリップ
設立 1952(昭和27)年4月24日
資本金 5000万円
従業員数 210名(2019年5月現在)
売上高 20億580万円(2019年3月実績)
代表者 代表取締役社長 中本 勝也
事業所 本社/大阪府大阪市平野区流町4-11-9
金沢工場/石川県金沢市金市町二-43番地
可児工場/岐阜県可児市大森字奥山1501番611
福光工場/富山県南砺市吉江中1091
八尾工場/大阪府八尾市太田新町4-114
主要設備 成型部門:直圧成型機37t~1500t計100台
加工部門:4軸制御マシニングセンター16台、NC旋盤12台、その他
検査部門:動釣合試験機、オートグラフ 耐電圧試験機、絶縁抵抗試験機、トラッキング試験機、貫層耐電圧試験機・三次元測定器、画像測定器
認証取得 福光工場・本社工場
JIS Q9100認証範囲:航空宇宙用合成樹脂プレス成型製品の製造
ISO9001認証範囲:航空宇宙用合成樹脂プレス成型製品の製造、一般産業用合成樹脂プレス成型製品の製造
主要販売先 フェノール樹脂成型材料メーカー、工作機械、繊維機械、輸送機、航空機、船舶、車両、食品機械、建機、農機、木工機、包装機、電力、その他の産業機械メーカー
沿革 1949年  4月 大阪府大阪市平野区にて中原孝一が中原商店を創業。帆布端切れを樹脂強化基材として、樹脂メーカーに納入
1952年  4月 株式会社に改組し(株)中原商店となる
1974年  4月 オイレス工業(株)と提携し、アラスカパイプライン用ブッシュの生産を開始
1975年  4月 不動化学工業(株)と業務提携締結。強化フェノール樹脂製商品の開発を行う
1976年  4月 ツールポット第一号を新潟鉄工(株)殿へ出荷
1989年  4月 宗田プラスチックスを買収し(株)中原商店金沢成型工場とする
1990年  4月 社名を中原化成品工業(株)に変更する。ユタカライト工業所を中原化成品工業(株)可児材料工場とする
1990年  6月 資本金を5000万円に増資
1990年  8月 オイレス工業(株)と共同でオーストラリア、ワイバンホー水力発電所のタービン軸受けを製造、東芝鶴見製作所へ納品
1996年  8月 可児工場に試験室、および事務所を新設。島津オートグラフを含む各種試験機導入
1997年  9月 (有)オオニシを中原化成品工業(株)福光成型工場とする
1999年  4月 金沢工場の直圧成型機を福光工場に移転、成型部門を福光工場に集約。金沢工場は加工部門とする
2001年  3月 東北新幹線盛岡-八戸延長工事に参加し絶縁板13万枚納入
2002年  4月 新社屋を建設に現本社へと移転
2003年  8月 福光工場にて炭素繊維強化樹脂の成型に乗り出す
2006年10月 本社工場にてISO14001:2004取得
2007年11月 九州新幹線八代-博多間、絶縁板63万6300枚受注
2009年11月 福光工場にてISO9001:2008取得
2012年  4月 会社設立60周年を迎える
2013年  7月 北陸新幹線 絶縁板と転倒防止用絶縁板を納入
2014年  8月 JIS Q9100・ISO9001認証取得 福光工場・本社工場
2015年  3月 航空機部品を供給開始
2017年10月 各工作機械メーカー様へ供給開始
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