○●○創業155年!和・洋菓子の企画・製造・販売○●○
生サブレ「やわらか」をはじめとした銘菓や
SNSで人気のフルーツケーキ、
高級食パンなどなど和洋ジャンルを問わず、
お菓子づくりを行ってきた梅林堂。
「ちょっとした手土産に」と、
日常に身近な存在として
埼玉を中心としたお客様に愛されています。
★伝統を守りつつも、トレンドを取り入れた
梅林堂の取り組みをぜひ当ページでご覧ください!
「友人への手土産に」「感謝の気持ちに」「親戚が集うときのお菓子に」…梅林堂の商品たちは、そんな日常のシーンとともにあります。お菓子に込めた願いは、「人と人の心をつなげ、その時間を豊かにするお手伝いをしたい」ということ。その実現に向け、様々な人に愛される商品の企画から製造・販売まで、全てを自社で行っています。創業155年の伝統を受継ぎながらも、緻密なマーケティングでトレンドを取り入れ商品化。最近では、既成概念にとらわれないオリジナル洋菓子ブランド「TORAKICHI」を発足しました。私たちは今後も、伝統の中にもトレンドがキラリと光るお菓子づくりを、 革新的な発想で行っていきます!
企画・製造~販売まで自社で行えること。これは梅林堂の強みですが、創業から155年愛されてきた理由はもう1つ。それは、お客様の好みに合わせその場で商品をお包みしていること!お菓子選びの段階からお客様のご相談に乗り、目的に合った商品をお包みしています。そんな親身なサービスを信頼いただき、今では埼玉県を中心としたみなさまの身近な存在に!地域のお客様からの支持が、私たちの発展に繋がってきました。現在は埼玉県29店舗・群馬県2店舗・東京1店舗を展開。親身なサービスと身近な存在であることから、安定したニーズを頂いており、今後も新規出店を構想中。今後は、より従業員の皆様が安心して働ける職場づくりを進めていきます。
お菓子の販売は現場であるお店が大切です。お店で感じるお客様の声や地域の事、四季の移ろいなどを知った上で経験を積み店長・管理職へ進んで欲しいと考えています。商品開発等で活用するデータ数字は、既存商品から得た結果に過ぎません。梅林堂の信念は、既成概念にとらわれない革新的な進化を続けること。新たな価値を生み出すには、商品をお求めになる「お客様の声」が必要不可欠です。だからこそ、社員には現場観を習得したうえで様々な場所での活躍を期待。お客様の「こんな商品が欲しい」「こんな場面でお菓子を送りたい」といった声が、ダイレクトに新商品や新ブランドの発足へと繋がっています!
事業内容 | 和菓子・洋菓子の製造販売
★商品企画はもちろん、 開発に必要なマーケティングから 自社で一貫して行っています。 ★洋菓子部門の新ブランド【TORAKICHI】 ENJOY(たのしむ)をテーマにした洋菓子ブランドです。 お菓子を食べるひとときを、存分に楽しんでいただきたいという思いを込めて、 様々なお菓子を展開しています。 |
---|---|
梅林堂のポイント | <<「包む」を大切にしています>>
ギフトとしてお菓子をうけとった方が、 リボンをほどき、美しい模様の包み紙が広がっていく… 梅林堂では、そんな包みを開く瞬間の楽しさや感動を味わっていただくため、 ギフト包装にセロハンテープを使いません。 包み紙とリボンで、お菓子をお包みするため、 素早く綺麗に包むには練習を要しますが、 できるようになった時の達成感は絶大です! ★贈答用や慶事用など、用途に合わせた包み方を習得できる研修や、 包む技術を競うコンテストもあります! |
設立 | 1952年4月 ★創業1864年 |
資本金 | 1600万円 |
従業員数 | 358名 ※2018年7月期
|
売上高 | 28億2000万円 ※2017年6月期 |
代表者 | 代表取締役社長 栗原 良太 |
事業所 | 【本社】埼玉県熊谷市佐谷田1000-1
【店舗(梅林堂)】 埼玉県内31店舗、群馬県内2店舗 |