株式会社 青山製作所
アオヤマセイサクショ
2021

株式会社 青山製作所

自動車業界/ファスナーメーカー(ボルト・ナット・スクリュー)
業種
機械
金属製品/自動車/その他製造
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

<世界をリードするファスニング・テクノロジー>

私たちは、物と物を締結するボルト・ナットなどの“ファスナー製品”を手がけています。
車には3~5千本のボルトが使われるなど、モノづくりの必需品です。

その機能・性能・品質には絶対の自信をもち、
自動車用ファスナーの世界シェアもトップクラス(国内No.1/自社調べ)。
トヨタ車の全車種、海外自動車メーカー、さらに国産旅客機MRJでも採用済みです。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

月産12億個でシェア1位。全トヨタ車に搭載されるクオリティ

当社はボルト・ナット等のファスナー製品で、世界中のあらゆるものを繋ぐソリューションを提供しています。自動車業界での課題解決に、私たちのファスニング技術が欠かせません。エンジンやボディ、シャシーなど、自動車のあらゆる部分で部品を結合させるための技術。強度や耐久性と同時に取り外しやすさも求められ、小さいパーツの中には高度なテクノロジーがつまっています。約1万の商品のうち約58%が自社開発品。独自の技術により、トヨタ車全車種において納入実績を持っており、GMやフォード、BMWにも使われています。また積極的な海外進出により、海外のお客様にも日本同等品質の商品をタイムリーに提供、世界シェアもトップクラスです。

戦略・ビジョン

世界のファスナー産業をリードしつつ、全方位で販路拡大を目指す

当社ではグローバルビジネスを積極的に推進し、日本・米国・欧州・アジア・中国の五極体制で独自の生産ネットワークを構築しています。小さなボルト1本の性能・機能・品質に徹底的にこだわり、トヨタグループ各社との取引が約75%を占めています。車1台にボルト3~5千本が使用されるため、1本につき僅か1g軽くできれば燃費性能が大幅に向上できる。BRICs等の新興国に進出する北米・欧州の自動車メーカーとの取引も右肩上がりで増加しています。今後も世界のファスナー産業をリードしながら、自動車業界だけではなく、あらゆる業界業種に全方位で新規開拓を行い、販路拡大を目指していく。あわせて、グローバル人材の育成にも注力していきます。

社風・風土

新入社員教育からメンター制度、語学、海外研修制度まで充実。

当社では“企業の成長は社員の成長”という考えのもと、人材育成制度の構築と風土づくりにも取り組んできました。一般的な新入社員教育・研修やメンター制度、語学教育等、階層別教育と自己啓発支援の両面から社員の成長をサポート。上司が一人ひとりの希望を聞いた上で、キャリア形成を一緒に歩み進める制度も始まりました。若手社員向けの海外研修制度では、3~5年目の早い段階で約1年間にわたり海外拠点での実務と語学教育を実施。これも、日本だけでなくタイや米国、チェコ、中国、インドネシアにも生産拠点をもつ『グローバル企業』ならでは。今後も教育制度の充実を図り、世界を舞台に活躍できる自律型人材を育成していきます。

会社データ

事業内容 <ボルト・ナット・樹脂製品など、自動車用ファスナーの製造・販売>


【社是】
信用は「創意」「誠意」「人の和」で。


「企業理念」:あるべき姿
1. お客様に満足、信頼戴ける企業(お客様第一、品質第一)
2. 強靭でスリムな経営体質を持つ企業
3. 従業員が活気にあふれ、いきいきした企業
(個人の創造力とチームワークの強みを最大限に引き出す)
4. 社会と調和する企業


【4つの心構え】
ファスニングメーカーとしての目的を果たすために、4つの心構えで企業活動に取り組みます。

1. ファスニング・エンジニアリング (商品開発・技術力の追及)
自動車生産に欠かすことができないファスナー。エンジンの高出力化・車体の軽量化・HV技術・ものづくり革新に伴い、多種多様な高性能ファスナーが生み出されてきました。これからもあくなき進化が求められています。新技術やニーズを先取りし、お客様の声を「形」にしていくために、締結技術の基礎研究から要素技術開発まで力を注ぎ、独自の魅力ある商品を提供していきます。

2. 工場が商品 (信頼の原点は工場)
私たちは『工場が商品』の信念で、ものづくり・工場づくりを行っています。お客様が工場を訪れ、実際に工程をご覧になり、『この工場から出荷される製品は信頼できる』と安心して頂くことで、お客様からの信頼を築いていきます。

3. グローバル体制(世界のお客様へ製品を供給できる体制の構築)
グローバルな供給体制とは、各地域の資源を活用し、必要な製品を世界のお客様に供給することです。お客様のより近くで「ものづくり」を行い、グローバルでお客様のお役に立てる体制を構築します。

4. 良き企業市民 (地域文化を尊重し、地域と共に発展する)
私たち企業は、その地域で「仕事をさせて頂いて」 います。国内外に関係なく、地域社会の一員として、地域の文化や習慣を尊重し、地域の皆様と共に発展していくことを目指します。

以上、4つの心構えを念頭に置き、常にチャレンジ精神を忘れず、お客様にとって更に新しい価値や可能性を生み出すことのできる製品を提案・提供していきます。
創業 1907年
設立 1950年11月
資本金 4億5000万円
従業員数 5,056名(連結・2019年3月)
売上高 1,361億円(連結・2018年12月度実績)
代表者 取締役社長 青山 幸義
事業所 【本社】
愛知県丹羽郡大口町高橋1-8

【工場】
大口工場・五条川工場(愛知県丹羽郡大口町)
可児工場(岐阜県可児市)
恵那工場・中津川工場(岐阜県中津川市)
岐阜工場(岐阜県郡上市)
熊本工場(熊本県阿蘇郡)
茨城工場(茨城県ひたちなか市)

【営業所】
関東支店(埼玉県さいたま市)
宇都宮営業所(栃木県宇都宮市)
大阪営業所(大阪府池田市)
浜松営業所(静岡県浜松市)

【海外事業所】
タイ(ラヨーン) 青山タイ有限公司
アメリカ(インディアナ) インディアナオートモーティブファスナーズ
チェコ(ロヴォシツェ)  アオヤマオートモーティブファスナーズチェコ
中国(蘇州) 青山汽車緊固件(蘇州)有限公司
インドネシア(カラワン) オートモーティブファスナーズアオヤマインドネシア
沿革・歴史 1950年/愛知県江南市に本社及び工場を設立
1957年/茨城県ひたちなか市に茨城工場を新設
1965年/タイ バンコクに青山タイ有限公司を設立
1968年/本社及び工場を現在地に移転
1970年/恵那工場が完成、操業。
      大口本社工場に熱処理の自動化ラインを設置し、操業開始
1974年/岐阜工場が完成、ナット専門工場として操業開始
1976年/トヨタ式かんばん方式の導入により、生産の合理化を図る
1982年/岐阜工場にボルト工場を増設
1984年/トヨタ品質管理賞優良賞受賞、五条川工場(樹脂成形)操業開始
1986年/可児第1工場操業開始
1987年/TPM導入開始
1988年/可児第2工場操業開始
1990年/可児第3、第4工場操業開始、本社工場に自動倉庫・物流情報センター設立
1991年/TPM優秀事業場賞受賞、東京モーターショー出展、
      五条川工場(エイ・コーティング)操業開始
1992年/熊本工場操業開始
1993年/東京モーターショー出展
1995年/東京モーターショー出展
1997年/アメリカ インディアナ州にインディアナオートモーティブファスナーズ設立
1998年/本社、可児工場ISO9002認証取得
2001年/R&Dセンター完成
2002年/本社ISO14001認証取得
2003年/可児工場、岐阜工場、五条川工場、熊本工場にてISO14001認証取得
2004年/チェコ ロヴォシツェにアオヤマオートモーティブファスナーズチェコ設立
2005年/中国蘇州に青山汽車緊固件有限公司設立
2006年/中津川工場操業開始
2007年/エンジン種類削減特別賞受賞
      ダイハツ(VE活動特別賞、VE・VA提案優秀賞)受賞
2008年/トヨタ技術開発賞受賞
2010年/トヨタ品質管理優秀賞受賞
      CT200技術開発賞受賞
2012年/浜松営業所開設、関東支店を東京都港区赤坂に移転
2013年/インドネシア AFD稼動開始
      トヨタ自動車部品標準化賞 受賞
      安全トヨタ賞 受賞
      ダイハツ工業株式会社 VE活動貢献賞
      協豊会 安全衛生委員会 委員長賞
      大阪営業所を大阪府池田市に移転
2014年/アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 海外支援貢献賞
      環境NPO 富士山クラブ 富士山清掃活動参加
      JIS Q 9100認証取得
2015年/プリウス技術開発賞 受賞
      トヨタ部品標準化賞、原価改善優良賞 受賞
      トヨタ品質管理優秀賞 受賞
2016年/トヨタ品質管理優秀賞、原価改善優良賞 受賞
      ダイハツ工業株式会社 VE活動貢献賞
      宇都宮営業所 開設
2017年/新型カムリCE特別賞 受賞
国内関係会社 (株)青山製作所 茨城工場、(株)チゥキヨー
主要取引先 トヨタ自動車(株)、本田技研工業(株)、ダイハツ工業(株)、スズキ(株)、(株)SUBARU、
マツダ(株)、Ford、BMW、フォルクスワーゲン、第一汽車、(株)デンソー、アイシン精機(株)
総務人事グループ グループマネージャー 当社の社是は『信用は「創意」「誠意」「人の和」で』です。メーカーである以上、創意は当然として、特に誠意と人の和(チームワーク)を大切にしています。

2011年、30代で就任した青山新社長が、社員によく伝えている言葉は以下の3つです。
○何かをしようと思ったら、まず自分が本気で考え、学び、行動する。
○どうせやるなら“夢”と“遊び心”を持ち、「明るく、楽しく、元気よく」取り組む。
○メーカーとして、「愚直に、地道に、徹底的に」やっていくことが大切。

青山製作所で活躍しているのは、上記の「明るく、楽しく、元気よく」を自分なりに実践できている人材です。言うは易く行うは難しで、実践するためには“気持ち+α”が不可欠です。会社として、その“ヒント”をできる限り提供し、一人ひとりが見つけて行動できるような仕組みや環境を作っていきたいと考えています。
生産技術本部 社員 私は、大学で機械工学を専攻し、主に材料力学について学びました。就職活動では自動車業界の設計職が第一希望で、『エンジンが作りたい』『ボディがやりたい』といったこだわりは特になかったですね。企業研究で青山製作所を調べてみて、「こんな世界的な会社が、地元にあったんだ!」と驚きました。ボルトやナットなどのファスナー製品にも興味をもち、ここに決めました。

入社後は生準企画を6年担当し、現在では生産技術(生技)を手がけています。生準とは生産準備の略で、製品の受注から量産までトータルに関わる部署です。生技が試作を行い、品質の確認を経て工場に量産を依頼し、量産後のFBまでの全体を見て関係部署と調整します。

ボルトの生産工程は、伸線→圧造→転造→熱処理・表面処理→出荷という流れです。伸線とは、鉄鋼メーカーから購入した線材を最適なサイズにする工程です。圧造は線材を金型で叩いて成形する工程、転造では軸部にねじ山を成形します。熱処理で強度を高め、表面処理でメッキを施して防錆性能を付加し、出荷となります。

生準では、量産が難しい製品の場合、各部門のエンジニアとアイデアを出し合ったり、現場の負担軽減につながる量産方法を考えたり…。生技と工場の板挟みになって、プレッシャーで押しつぶされそうになることもありました。徐々に設計に対する想いが大きくなり、2年前に希望を出して生技に異動しました。

生技は機械や金型の工法を開発しており、私は金型の設計を担当しています。生準企画とは違い、生技はまさに“ものづくりの最前線”です。設計後は工場で試作を重ね、お客様が求める精度・機能を満たしているのかどうかを確認します。満たしていない場合、『なぜそうなるのか?』『解決策は?』を考えて、それを設計に反映していく。実現できる保証は一切なく、そのプロセスも手探り状態…。だからこそ、無事に完成したときは言葉にできないほどのやりがいを感じますね。
コーポレートサイト http://www.asj-fasteners.co.jp/
採用特設サイト http://www.asj-fasteners.co.jp/recruit/recruiting_site/
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