株式会社アステック入江
アステックイリエ
2021
業種
鉄鋼
プラント・エンジニアリング/機械/化学/ガラス・セラミックス
本社
福岡

私たちはこんな事業をしています

1,600度を超える溶けた鋼を扱う私たちの現場。その中で額に汗して働く人たちに心を寄せ、厳しい環境を技術の力で人間らしいものに変えていきたい―この想いこそが1910年の創業以来変わらない、そして今後も変わることのない私たちのマインドです。現場にやさしい、つまり人にも環境にもやさしい私たちの人間主義の技術を、鉄鋼を中心にエンジニアリング、環境リサイクル、ファインセラミックスなどの分野へ幅広く展開しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

鉄づくりを支える独自の技術で、日本から海外へ。

明治43年の創業以来、一貫して製鉄業における製鋼部門を担ってきた当社。その製鋼工程では、転炉内に発生する「製鋼スラグ(残滓)」を、安全にしかも効率よく処理するかが大きな課題となっています。そこで当社では、環境への配慮や作業する方の安全を第一に考えた独自の技術を開発し(ISC方式/特許取得)、国内外の大手製鋼メーカーへ導入されることとなりました。鉄作りで培われた発想と技術力をベースに、「FM事業(ファインメタル)」などの新事業へも積極的に取り組んでいます。世界的に製鉄事業が成長する中、国内だけでなく、海外の鉄鋼メーカーにも高い評価を頂いています。

技術力・開発力

社外からも高い評価を得ている「環境マネジメント」への取り組み

産官学の連携で「環境問題」「暮らしやすい街づくり」に取り組んでいる北九州市。その北九州にて「製鉄産業」と「地域」と支えあいながら共に発展してきたのが私たちアステック入江です。「発展」が「環境」の妨げになってはならない。強い意志のもと、長年環境マネジメントシステムにも力を入れてきました。その地球資源の再生有効利用と環境保全に大きく貢献する取り組みが社会的にも評価されています。例えば、平成7年度に再資源化開発事業等の取り組みが評価され、通産省環境立地局長賞、平成14年には産業廃棄物処分業優良業者として北九州市より表彰、また平成17年に北九州エコプレミアムに選定されました。

仕事内容

「人づくり」が当社の方針です。

新たな事業展開、止まることのない技術革新や研究開発・・・まだまだ成長中!といっても過言でない私たちは、若手社員の活躍に大きな期待を寄せています。「任せて育てる」は私たちの社風でもあります。もちろん失敗もありです!そこから学ぶもの、得るものも大きいと思っています。もちろんあなたの成長のためのバックアップは惜しみません。階層別研修や自己啓発制度など、社内外であなたが学び、ステップアップするための準備はできています。

会社データ

代表者 代表取締役社長 高橋正幸
資本金 1億円
投下資本 277億円(2018年7月末実績)
設立 創業     明治43年(1910)2月
法人設立 昭和32年(1957)2月
決算期 7月
主な取引先 日本製鉄(株)
(株)三井ハイテック
京セラ(株)
凸版印刷(株)
大日本印刷(株)
大和ハウス工業(株)
日本ガイシ(株)
官公庁
主な取引銀行 みずほ銀行
中央三井信託銀行
福岡銀行
西日本シティ銀行
商工中金
福岡ひびき信用金庫
北九州銀行
売上高 105億円(2018年7月末実績)
従業員数 751名(2018年10月1日付)
事業所 本社(総務部、経理部、人事・労働部、安全環境部、営業部、設備部、鉄鋼事業本部、技術部)
〒805-8507 北九州市八幡東区西本町3丁目1番1号

支店・工場
八幡支店
〒804-0002 北九州市戸畑区大字中原先の浜46-93 八幡製鉄所戸畑構内
大分支店
〒870-0902 大分県大分市大字西ノ州1番地 大分製鉄所構内
光支店
〒743-0063 山口県光市大字島田3434番地 大分製鉄所光鋼管部鋼管工場構内
FM事業部八幡工場
〒804-0001 北九州市戸畑区飛幡町1番1号 八幡製鉄所戸畑鉄道センター内
FM事業部広畑工場
〒671-1123 兵庫県姫路市広畑区富士町1番 広畑製鉄所構内
関西営業所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1-9-16 新大阪ストロングビル
セラミックス事業所
〒599-8253 大阪府堺市中区深阪1丁16番61号
PCB事業部
〒804-0002 北九州市戸畑区大字中原先の浜46番93号
沿革 明治43年(1910) 2月 創業
昭和32年(1957) 2月 株式会社入江組と改称(法人組織とする)、八幡製鐵所の製鋼利材作業を開始
昭和35年(1960) 10月 入江興産株式会社と改称
昭和39年(1964) 4月 山口県光市に光支店を開設し、鋼管関係作業を開始
昭和45年(1970) 4月 大分市に大分支店を開設し、製鋼および連続鋳造作業開始
昭和53年(1978) 12月 八幡支店を開設(本社生産部を八幡支店と改称)
昭和62年(1987) 7月 大阪府堺市にセラミックス事業所を設置
平成 4年(1992) 8月 株式会社アステック入江と改称
平成 6年(1994) 10月 FM事業部八幡工場を開設し、鉄粉・塩化鉄製造事業を開始
平成 9年(1997) 1月 FM事業部広畑工場を開設し、塩化鉄製造操業を開始  
平成14年(2002) 12月 本社移転
平成20年(2008)  7月 北九州PCB廃棄物処理事業に参画
平成20年(2008) 11月 PCB事業部を新設
平成26年(2014) 8月 FM事業部において都市鉱山リサイクル事業を開始
経営理念 ■新しい価値の創造を通じて人と地球にやさしい社会の発展に貢献します
■会社の発展と社員の人生(いきがい)が調和する会社を目指します
■感謝と共生の心を尊ぶ人間性豊かな集団を目指します
行動指針 ■生き甲斐を感じる仕事を創造します
■創意工夫と独創性を合言葉にします
■自発的に学び挑戦します
■感謝の心をもって行動します
■ざっくばらんにホンネを言います
会社ビジョン ■鉄事業を経営の柱として、現場力と技術力を磨き、ベストパートナーと呼ばれる会社を目指します
■鉄事業で培った技術を核として、環境・リサイクル等で社会の発展に寄与する会社を目指します
■社員一人ひとりの可能性を高め、自己実現に挑戦する自由闊達な会社を目指します
■国内外の法およびその精神を遵守する善良なる企業市民を目指します
■社是、経営理念を実践し、持続性と成長性を持った会社を目指します
事業内容 1)鉄事業
■製鋼
鉄づくりのプロセスのなかでも重要な「製鋼」工程を当社は主力事業としています。
製鋼とは、溶けた鉄のなかからもろさの原因となる不純物を取り除き、強靭な鉄―「鋼」をつくりあげることです。品質と直結するため、大変重要な工程を担っており、たゆまぬ技術開発と技能の練磨が求められます。新日鐵住金(株)の協力会社として、八幡製鐵所と大分製鐵所での製鋼工程に参画しております。
また、製鋼工程で発生するスラグと呼ばれる滓の処理も行っております。スラグは高温であるため、危険が常につきまといますが、独自の処理方式を開発し、安全に処理を行っております。ISC処理方式と呼ばれるこの処理技術は、数多くの鉄鋼メーカーへの納入実績があります。

■鋼管
自動車、石油・ガスのパイプライン、プラント用などに使われる鋼管の精整、検査、加工を行っております。こちらも新日鐵住金(株)の協力会社として、大分製鐵所光鋼管部での鋼管工程に参画しております。

■設備エンジニアリング
工事出来高約300億円、施工件数280件超。豊かな経験と優れた技術陣の緊密な連携によって、当社のスチール・エンジニアリング事業は着実な成長を遂げてきました。お客様が抱える課題を的確につかみ、独自のアイデアとノウハウを駆使して、各種プラントの設計、据付け、操業及びメンテナンスを実施しております。また、お客様に対するご提案や付加価値の高い製品開発に取り組んでいます。

■製鉄用機器海外企画調達
海外での事業展開を進めるお客様に対し、鋳造品、鍛造品、機械加工品等の製鉄用機器を国内外から調達。試作品から大量生産にいたるまで、短納期・高品質・ローコストでお客様のニーズにお応えします。

2)鉄事業から生まれた
■住宅鋼管杭用鋳造製品
平成12年、大和ハウス工業株式会社総合研究所殿と共同で住宅の基礎補強工法の一つである鋼管杭の開発に着手しました。鋼管杭は、地中に貫入し軟弱地盤における不同沈下を防ぐために用いられます。鋼管杭の先端に円形の翼を取り付け、らせん形状にすることで施工時間の短縮を実現し、支持力が増すことで施工本数を減らすことができます。

■ファインセラミックス精密加工事業
21世紀の技術発展を支える重要素材の一つであるファインセラミックスは、ダイヤモンドについで硬く、その精密加工には高度の技術と設備が必要です。当社は他社に先駆け約25年前からこの加工研究、事業化に取り組み、不断の技術開発、設備の充実に努めてきました。現在は、数多くのメーカー、研究機関から信頼できるパートナーとして高い評価をいただいています。

■クリーナー(コンベア用ベルトクリーナー)
ベルトコンベアは大量の原料輸送に適した設備ですが、落鉱による資源のロスや落下物の清掃作業が発生することから、付帯作業でのコスト増や環境への悪影響が懸念されます。ベルトに付着した搬送物を掻き落とすのにベルトクリーナーは必要不可欠で、当社が開発いたしましたMF-DIPクリーナーは従来のベルトクリーナーでは掻き落とせなかった付着物も除去します。

3)環境・リサイクル事業
■鉄粉・塩化鉄液製造販売
日本初の塩化鉄再生処理プロセスとして、各業界から注目を集めるFM(ファインメタル)事業。 IC産業及び電子部品産業等で排出される鋼板(リードフレーム)のエッチング廃液に、 当社で製造した鉄粉を還元剤として使用し、廃液中の有価金属(ニッケル・銅等)を 分離・回収します。

■非鉄金属リサイクル
パソコンやサーバーの内部に組み込まれている廃電子基板から貴金属を過熱水蒸気及び塩化鉄液を活用し貴金属、ベースメタルを抽出して再資源化します。当社リサイクル事業の特徴として、貴金属を分離回収します。

■スラグ粉化防止剤販売
製鋼過程で発生するスラグの粉化を防止し、有効利用が可能な強固なスラグに改質させます。

■PCB廃棄物処理事業
平成16年より、国家プロジェクトとしてPCB(ポリ塩化ビフェニール)の無害化事業が開始しました。当社は、世界初となる高温プラズマ炉による処理作業を担当しています。
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