神奈川県カナガワケン
業種 公社・官庁
本社 神奈川

先輩社員にインタビュー

健康増進課
本間 真由美
【年収】非公開
これが私の仕事 住民の健康を守る保健師。関係機関と連携して保健事業を展開する。
健康増進課では、生活習慣病重症化予防対策を行っています。市町と連携して、健診結果から抽出した生活習慣病ハイリスク者に対して集団指導を行う事業、産業保健師と連携して事業所の健康づくり体制を促進する事業などを展開しています。こうした事業を通して、住民が実際に生活習慣を変え、検査値を改善している姿にやりがいを感じるとともに、市町や保健福祉事務所(保健所)と連携して取り組むことの重要性を実感しています。
また、本庁では、県全体の課題に対する施策や予算に関する対応についても学ばせていただいています。施策に繋げるために事業の必要性をいかに理解してもらうか、そのために現状や課題をどう分かりやすく伝えるか、文章化する難しさに直面し、事業について「予算」という側面から考える機会にもなっています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
住民が前向きに育児に取り組めるようになった姿を見て、役立てたと感じた。
入職時に母子保健を担当していたとき、初めてのダウン症児の育児に戸惑い、我が子への自責の念から不安が強い母親の支援を行いました。母親の不安な気持ちに寄り添って話を聞いたり、他のダウン症児の育児情報を提供したり、保健師としての経験が浅い中で、母親との関係性を築きながらの訪問でした。
そんなある日、たまたまそのお母さんと遭遇し、「本間さん、この子笑うようになったんです!寝返りも少しずつうてるようになりました!」と笑顔で育児ができるようになったことなどを報告してくれ、前向きに育児に取り組んでいる姿を見ることができました。少しでも役に立てたのではと、やりがいを感じた経験でした。また、出会い頭に「保健師さん!」と声をかけていただき、自分が「保健師」として認識されていることを実感したときは嬉しかったです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 広域的・専門的に保健活動ができる職場
保健福祉事務所(保健所)には、母子保健対策や児童虐待予防等を担当する「保健福祉課」、感染症対策や難病対策等を担当する「保健予防課」、保健・医療・福祉に関する総合調整等を担当する「企画調整(管理企画)課」があり、幅広い業務を通して、広域的・専門的に保健活動ができる職場です。
また、保健師の配属先は他にも、児童相談所や衛生研究所、精神保健福祉センター、本庁などがあり、幅広い分野に配置され、活動しています。ジョブローテーションが体系化されていて、採用10年目頃までに3箇所以上の所属を経験でき、適性や方向性を見極めて、その後の配属先を希望することができます。経験に応じた研修体制があることも魅力です。
 
これまでのキャリア 鎌倉保健福祉事務所(3年間)→厚木保健福祉事務所(2年間)→海老名市:市町村派遣(3年間)→健康増進課(現職:今年で3年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 ヒトの美容や健康を支える仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

保健活動は活動の幅が広いので、必ずしも希望する分野に配属されるとは限りません。その点も考慮して、積極的に実習に取り組んで現場を見学する、希望する自治体の先輩保健師に話を聞くなどして、職場環境の情報収集をすることが大切だと思います。
神奈川県には異動で違う分野の配属になっても、気軽に相談できる先輩がたくさんいます。保健師同士のネットワークがあり、働きやすさが魅力です。
今後、受験されるみなさまと一緒に働けることを楽しみにお待ちしています!

神奈川県の先輩社員

県税の納税相談と、納税証明書の発行。

相模原県税事務所津久井支所
山本 貴弘

神奈川県内の道路のプロデューサーです。

道路企画課
吉田 麻由美

児童相談所の児童福祉司。児童に関する相談援助。

平塚児童相談所
細野 泰代

法人税の賦課業務

緑県税事務所
松井 日向子

神奈川県の道路を守る仕事です。

道路管理課
廣野 大輔

福祉職で生活支援員。施設入所者の生活全般を支援する。

さがみ緑風園
小山 英夫

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