丸ス産業株式会社マルスサンギョウ

丸ス産業株式会社

社会インフラ維持補修事業
業種 建設
建築設計/水道/住宅/建設コンサルタント
本社 岐阜

先輩社員にインタビュー

法面セクション
上田 宣由(42歳)
【年収】非公開
これが私の仕事 危険が潜む斜面を、環境を守りながら安全に。砂防工事の施工管理。
がけ崩れや落石などの土砂災害を防ぎ、地域の安全を守ることを「砂防」といいます。僕がしているのは、その砂防工事の現場監督。現場は山や河川の護岸など斜面ばかりで、登り降りするのに結構体力を使うのが特徴です。一つとして同じ現場はなく、場所や目的に応じて最適な工法で工事を進めていきます。だからどの現場も最初は「この工法は…」と勉強するところからはじめているんですよ。今は、国土交通省の方針でもある「自然環境に配慮し、 地域の生態系等の特性を活かせるように」という砂防が主流で、それは当社の最も得意とするところ。この先何世代も地域の人々を守っていけるような「長持ちして環境に優しい」工事を心掛けています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
斜面へ「種子吹き付け」の工事をしたあと…
砂防を施し安全になったとしても、ハゲ山になっちゃって景観がかなり残念に…そんなことにならないために「法面緑化」は欠かせません。砂防後の斜面に、草木の種を吹き付ける工事などをよくします。どこに種子をまいたか確認するために、吹き付け用の水に色をつけるんですが、ある大雨の後、川の水が異様な色となり、調べたら原因は当社の種子吹き付け工事。環境基準は充分にクリアしていたものの、化学薬品の入った塗料を使っていたので、すぐに川にボートを出し、2日かけて色水を回収した苦い経験があります。それ以来、種子吹き付けに使う色水は、すべて有機塗料で作るように改善しました。うれしい話でははないのですが、自然ついてより深く考える機会をくれたエピソードです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 居心地がよく、自分のやりたいようにできる。
施工管理は各々の工事に責任を持ち、主体的に、つまり現場の主役として活躍します。上司から細かく監視されたり、「あれやっちゃダメ、コレもダメ」といったダメ出しはほとんどなく、その自由さが僕の性格にピッタリ。居心地のよさを感じています。例えば、「こっちの工事を早く始めたいから、今の現場の工期を10日繰り上げできない?」などと言われることがありますが、それによって工事のクオリティーが守られない場合は、ハッキリ「無理」と返答します。土壌の強度を増すために、山に5mくらいのボルトを入れて斜面を締める工事があるのですが、そのボルトは100年後も残ると言われています。そんな大切な工事をもし不誠実にやってしまったら、一生心にひっかかって後悔するでしょう。当社なら自己満足を追及できる。それがいいんです。
 
これまでのキャリア 2007年の入社以来、ずっと法面セクションに所属。当社へ入社後に一級土木施工管理技士の資格を取得。現在は係長。

この仕事のポイント

職種系統 施工管理
仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事のスタイル 自分の仕事を自分で決めていく仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 人を動かしたり、管理する能力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

人生を長い目で見て、トータルで幸せかどうかが大切だと思います。自分の考えを曲げるのではなく、やりたいことにチャレンジしてみたほうが、後悔はきっと少ないですよ。ただ、育ててくれた両親など、これまで積み上げてきた人生の背景すべてを鑑みないような無謀な決断は、僕はすべきではないと思います。「いろんなことをトータルで考えて、バラインスのよい選択をする」。それが、就職活動など人生の節目節目に、僕が大切にしてきたことです。

丸ス産業株式会社の先輩社員

地元浄水場の、改良・増築・耐震工事の施工管理。

土木維持セクション
纐纈 堅太

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