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私たちは、構想設計~組立・配線、大物部品加工・精密部品加工まで、メカトロニクス分野でのトータルソリューションを提供している秋田県の会社です。各種省力化装置の開発・受託設計やさまざまな部品加工、検査、組立、電装、デバック調整まで自社で一貫対応。半導体関連装置や産業機械など、幅広いニーズに対応できる技術力と設備装置を備えています。
私たちは、自動省力化機械や半導体関連装置、産業機械などの設計~組立・配線、据付調整まで、全工程を一貫して対応できることを強みとして成長してきました。大物部品から精密部品まで、部品加工の幅広いニーズに対応。モノづくりの原点を「先端技術と熟練技の融合、合理的な発想と確かな技術」と考え、「現状に満足せず、挫折を恐れず、勇気を持って挑戦し続けよう」をモットーに、お客さまに喜んでいただける装置・製品をつくり続けています。機械は日本が誇る基幹産業であると同時に、技術進歩も著しい分野。私たちは時代の趨勢を敏感に感じとり、業界の動向を見据えながら、今後も新たな技術に果敢に挑戦していきたいと思っています。
弊社は、広大な敷地に多種多様な最新鋭設備を多数保有し、多品種少量品から量産品まで、さまざまなご要望に柔軟に対応しています。第一工場では大型部品加工を担当し、5台の5面加工機や大型NC工作機械を設置。装置組立を行う第二工場には15tの天井クレーンを備えているほか、クリーンルームも完備し清浄さが要求される組立・電装に対応しています。第三工場では立形マシニングセンタやCNC旋盤を効率よく配置し、多様化する多品種小ロット生産のニーズに対応。第四工場では製缶・溶接が行われ、熟練スタッフにより確かな製品が生み出されています。本社工場以外に金浦工場、秋田市内に設計事務所を置き、関連会社も多数あります。
社員同士のコミュニケーションを重視し、社内イベントも新入社員歓迎会やビアパーティー、忘年会等、多数開催。品質へのこだわりや規則はしっかり守るといった基本は堅持しながら、先輩・後輩がお互いを認め合い、高め合う社風が根付いています。また、弊社には女性技術者も在籍しており、機械加工の技能検定を取得している女性社員も数多く、性別に関係なく活躍できる風土があります。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ※当日は、マスク着用のままでご出席いただけます。
(弊社スタッフもマスクを着用させていただきます) ※もし、マスクのご持参がない場合は、弊社にてマスクを提供させていただきます。 ※消毒液も設置しております。 ※当日、体調を崩された場合は、無理をせず体調を優先し、次回の説明会にお申込みください。 |
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事業内容 | ◆自動省力化機械、産業機械、半導体関連装置設計製作
◆大物・精密部品加工 |
設立 | 1975年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 233名(2020年3月時点) |
売上高 | 約30億円(2019年12月期実績) |
代表者 | 代表取締役会長 渋谷正敏
代表取締役社長 菊地兼治 |
事業所 | 【本社工場】
秋田県にかほ市金浦字笹森125-1 【金浦工場】 秋田県にかほ市黒川字岩潟15-2 【秋田設計事務所】 秋田県秋田市卸町5-16-19 【関連会社】 大東精機株式会社、株式会社秋田マシナリー、株式会社秋田フレックス、株式会社秋田物産センター、さんねむ温泉 |
沿革 | 1975年12月 丸大機工株式会社 設立。
1976年3月 秋田県にかほ市象潟町にて創業。 1988年1月 秋田設計事務所を秋田県秋田市に開設。 1990年12月 本社工場敷地内に第二工場完成。大型加工機械・大型クレーンの導入により大物部品加工・組立部門の拡充を図る。 2004年10月 第三工場を増築し生産性向上を図る。 2008年1月 本社工場が環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得。 2012年12月 第四工場を新設。生産性向上を図る。 2016年1月 本社工場が品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得。 2017年8月 本社工場の航空部品製作課が「ISO JIS Q9100」を取得。 2017年12月 経済産業省の「地域未来牽引企業」に認定。 2018年03月 にかほ市金浦に金浦工場を新設。 |
ホームページ | http://www.marudaikiko.co.jp |