業種 |
リース・レンタル
生命保険/商社(機械)/その他金融/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
東京
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情報関連機器をはじめ、産業・工作機械、建設機械、医療機器、商業設備、航空機など、あらゆる設備投資を総合的にサポート。また財務基盤の強化やリスクマネジメントのためのソリューション、不要動産の処分に関するワンストップサービス、メーカー・販売会社向けの販売促進プログラムなど、経営課題に応えるサービスを展開しています。
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当社は、新生銀行グループの総合リース会社です。今まで合併や社名変更することなく『昭和リース』として50年以上存在しており安定した営業基盤があります。但し、ここ数年でリース会社を取り巻く環境は大きく変化しており、多様化が求められていると感じております。私たちは、本業であるリース業に留まらず、企業経営に対し多角的な支援をするコンサルティング型の営業を意識しており、顧客ニーズを徹底的に掘り起こす・探り続けることで、より評価の高い提案に繋げております。事業領域も広く、学ばなければいけない知識もたくさんありますが、将来は単に「リース」のプロではなく、「金融」のプロになれるフィールドが当社にはあります。
『変革や成長は自分の意思でするもの』 そんな考えを持った人が多くいる会社です。昭和リースには様々な研修メニューがあります。必修項目もありますが、多くは任意で選択をして、自主的に受講をしてもらっています。それは他人任せの学びは効果が小さい事を知っているからです。社員は『自分がやりたい!』という意思を持って研修に参加し、仕事にも同様のマインドで向かっています。だからこそ個性の強い人も多い。新しいことをどんどんやりながら、高い目標に挑戦する。そのプロセスとしてお客様やパートナー企業、社内ともとことん議論して物事を進めていきます。
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2020年1月より、本社を中央区日本橋室町(新生銀行本店と同じビル)へ移転致しました。交通の便は非常に良く、地下鉄三越前駅・JR新日本橋駅と地下道で直結しています。本社周辺は大型商業施設・オフィスビルが立ち並んだ先進的な雰囲気により、都心で働いていることを実感します。本社内には営業部門と管理部門があるため、部署間の意思疎通が図りやすく、また営業部門はフリーアドレス制の導入により、今まで以上に社員同士のコミュニケーションが円滑にとれています。同じビルに新生銀行の各事業部もあり、グループ間連携も今まで以上に進んでいます。社内外とも多くの人脈を作ることは働く上で重要なことです。
事業内容 | ●ファイナンス・リース
以下のような設備をお客様に代わって購入し、賃貸します。お客様は銀行からの融資を受けずに設備投資ができます。つまりリースを利用することで設備資金の調達と同じ効果が得られるのです。 パソコン、コピー機、ブルドーザー、射出成型機、POSレジ、厨房機器、自動販売機、NC旋盤、MRI装置、業務用ゲーム機、電子顕微鏡、駐車場設備、半導体設備、船舶・航空機 など ●割賦販売 リースの対象にならないような物件については、一旦昭和リースが購入し、分割払いにて物件を販売します。 ●ストラクチャードリース、JOL、不動産リース、グローバルリース 大型設備、航空機や不動産など多額の資金が必要な案件に対してSPC組成、証券化といった特殊なスキーム(仕組み)を利用して資金提供をします。 ●各種ローン、ファクタリング お客様の資金ニーズに合わせた資金調達の支援をします。 ●事業者向け生命保険、損害保険募集 お客様の経営上の課題解決のために、福利厚生のために、と目的に応じた商品を案内します。 その他、ESCO事業などの環境関連ビジネスや、商社のように機械を売買を行うバイセル事業等、お客様のニーズに対してスキーム(仕組み)を考えて金融ソリューションを提供するのが私たちの事業です。 |
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仕事内容 | ■営業
顧客ニーズを掘り起こしお客様と一緒になって考えることで、戦略的なソリューションを提供します。 ■本部業務 専門的な資格、業務知識、経験を有し本部各施策の企画・立案・運営を主体的に実施します。 |
キャリアパス | 営業としてご入社いただいた後、特定の地域を担当する「エリア営業部」や業界や商品に特化した「専門営業部」を経験していただき、ジョブローテーションを通じて本部業務・開発業務にも取り組んでいただきながら、キャリアアップを図っていくことができるようになっています。
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設立 | 1969年4月 |
資本金 | 293.6億円 |
主要株主 | 株式会社 新生銀行(100%) |
従業員数 | 517名 ※2019年6月
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売上高 | 833億円(2019年3月期) |
財務指標 | (2019年3月期)
当期純利益/40億円 |
代表者 | 代表取締役社長 瀬戸 紳一郎 |
事業所 | 本社/東京 【東京・都心エリア】
拠点/札幌、仙台、埼玉、千葉、八王子、横浜、松本、浜松、名古屋、京都、兵庫、大阪、広島、福岡、台北 |
沿革 | 【1969年】
有力な銀行・商社・生保・損保を中心に資本金1億円で設立。 【1986年】 自動車リースの昭和オートレンタリース(株)など各種専門子会社を設立。 【1989年】 資本金を71億9900万円とする。 【1997年】 新宿四谷に本社社屋竣工とともに移転。 【2005年】 資本金243億円とする。 【2006年】 新生ビジネスファイナンス(株)の株式を取得し、グループ会社化。 【2007年】 (株)エス・エス・ソリューションズ事業開始((株)ユニコ・コーポレーションからの事業譲受)。 昭和ハイテクレント(株)と合併、専門営業部門にレンタル営業部を新設。 【2008年】 きらやかリース(株)の株式を取得し、グループ会社化。 昭和オートレンタリース(株)の株式譲渡。 本社を江東区豊洲に移転。 【2009年】 (株)エス・エス・ソリューションズと合併。 設立40周年を迎える。 【2010年】 資本金を293億6,000万円とする。 新生ビジネスファイナンス(株)と合併。 【2011年】 本社を文京区後楽に移転。 【2013年】 兵庫オフィスを開設。 【2015年】 八王子支店を開設。 トーザイ貿易(株)の株式を取得し、グループ会社化 。 【2016年】 栄伸工業(株)の株式を取得し、グループ会社化 。 株式交換により(株)新生銀行の完全子会社となる。 【2019年】 神鋼リース株式会社の株式を取得し、グループ会社化。 【2020年】 本社を中央区日本橋室町に移転 |
主な関係会社 | トーザイ貿易株式会社
栄伸工業株式会社 神鋼リース株式会社 |
主要取引金融機関 | 新生銀行
りそな銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 信金中央金庫 三井住友信託銀行 農林中央金庫 日本政策投資銀行 |
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