江崎グリコ株式会社
エザキグリコ
2021
  • 株式公開
業種
食品
化粧品/化学/商社(食料品)/医薬品
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

創業者 江崎利一は、第一次世界大戦後まもない頃、栄養価の高いグリコーゲンと出会いました。息子のチフスの治療にも役立ったこの成分を使い、治療ではなく予防として、食生活を通じて国民の健康に貢献したいと考えたことが創業のきっかけ。現在は日本のみならず、世界の人々へ「おいしさと健康」をお届けすべく、グローバル化を推し進めています。まずはアジアのグリコを確立。更には世界のグリコを目指して取り組んでいます。

当社の魅力はここ!!

企業理念

【グリコの原点】始まりは、菓子屋ではなく「栄養業」でした

【人々に「健康」を。グリコーゲンを、世の中に広めたい。】創業者の江崎利一は、カキの煮汁に含まれるグリコーゲンの栄養価が高いことを突き止めます。そして、病身の息子に与えると見事に快復。「世の中の人にも広め、役立てたい」と願ったことが、グリコの原点です。薬種商だった利一は当初、グリコーゲンを薬にすることも考えましたが、「病気を治すのは消極的。予防こそ治療に勝る」と九州大学医学部の教授に言われます。そして、栄養摂取が不足しがちな当時の子どもたちのために、菓子にグリコーゲンを練りこんだものを開発します。これが、グリコ最初の商品であり、日本を代表する栄養菓子のロングセラー『グリコ』の誕生です。

事業優位性

あらゆる人々に「おいしさと健康」を届けたい

グリコグループは、「ポッキー」や「2段熟カレー」をはじめとする “食品部門”、「カフェオーレ」や「プッチンプリン」に代表される品質にこだわった“飲料・デザート部門”、「ジャイアントコーン」や「パピコ」に代表される“アイス部門”という、全ての温度帯において、幅広い事業展開をしています。また、母乳に近い「乳児用粉ミルク」や、世界で活躍するトップアスリートも使用している「パワープロダクション」、糖尿病の方でも食べられるカロリーコントロールシリーズなど、赤ちゃんから大人まであらゆる年代の方々に、「おいしさと健康」をお届けすべく事業活動を行っています。

社風・風土

人とのつながりを大切にします

毎年恒例になっている、夏の催し「ビアパーティー」。グリコグループの新人たちも、みんなでアイディアを出し合って、宴を盛り上げる企画を立ててくれます。写真は、全国各地に配属されていた仲間たちから、名前と今後の抱負を記入した全員分の手形を集め、創られたハートのマーク。その場にいた人みんなの心を温かくしてくれる、そんな瞬間でした。このような職場を越えた人たちとの交流の場を持つことで、社員同士の交流を深め、信頼と相互尊重を生むと考えています。このような機会を通じて、人との絆を深めていくことで、企業しての結束力も高めています。

会社データ

事業内容 「食品による国民の体位向上」を通じて社会への貢献を果たす、という創業の精神を引き継ぎ、私たちは事業活動を通じて「おいしさと健康」を実現し、社会に貢献していきます。


■菓子事業
栄養菓子「グリコ」の発売以来、「おいしさと健康」を追求しながら、独創的な製品開発を展開。「ポッキーチョコレート」は、プリッツにチョコレートをかけてみるという発想から誕生。

■冷菓事業
「ジャイアントコーン」をはじめとして「パピコ」「パナップ」「アイスの実」 健康を意識した「カロリーコントロールアイス」など、味も形も独創的な商品を開発。また、自動販売機専用商品の「セブンティーンアイス」も業界トップブランドとして定着している。

■加工食品事業
「2段熟カレー」はキャラメルやチョコレートの製法技術をグリコ独自に応用した、往来の即席カレーにない‘コク’を追求した。また若者から主婦層まで人気の「DONBURI亭」や、1歳からの幼児食も展開。

■健康食品事業
トップアスリートを中心にフィットネス愛好家までを対象とした「パワープロダクション」ブランドのスポーツフーズ事業。

■新素材
江崎グリコで開発した新素材である「クラスターデキストリン」「POs-Ca:ポスカ(リン酸化オリゴ糖カルシウム)」をはじめ、永年研究を進めてきた「αGヘスペリジン」などについて、それら素材の用途開発、事業化及び販売を推進。

■牛乳・乳飲料事業
代表的な商品として、毎日ドリップの「カフェオーレ」や生乳の品質にこだわった「高原牛乳」がある。1979年に発売されたカフェオーレは、その味も然ることながら特徴的な円錐形容器で売り場でも一際目を引く。

■発酵乳事業
「ヨーグルト健康」は、1969年発売のロングセラー商品。その他、果肉入りヨーグルトの先駆けである「朝食りんごヨーグルト」や、グリコ乳業独自のお腹で増えるビフィズス菌を配合した商品などを開発。

■デザート事業
「プッチンプリン」は2012年で発売40周年。その後も、「とろ~りクリームonプリン」や「ドロリッチ」など、独創性溢れる商品を数多く生み出し、ドロリッチは「飲むデザート」という新しい市場を開拓。グリコ乳業が誇れるパワーブランド。

■果汁飲料事業
代表的な商品に、黒パッケージが特徴の「赤りんご青りんご」、「スイートオレンジ」、「野菜&果物」がある。果汁の持つおいしさを最大限に生かした商品をお届けするため、素材選びからパッケージまで、こだわり抜いた商品。
 
■育児用粉ミルク事業
赤ちゃんにとって理想栄養である母乳成分に限りなく近づけるために改良を重ねる「バランスミルク」。子育てアドバイザーの資格を持つ栄養士がお母さんの不安や悩みをヒアリングするなど、赤ちゃんの健やかな成長とお母さんの健康を応援。

■素材・食品原料事業
麺などの原料に使われる「小麦グルテン」は国内市場トップシェア。でん粉、色素、米粉など、食品のおいしさを原料からしっかりと支えている。長年培ってきた独自の糖質研究と酵素テクノロジーをもとに生み出した新素材を事業化。
 

【グループ会社の分担】
 菓子、冷菓、加工食品、健康食品、新素材  → 江崎グリコ
 牛乳・乳飲料、発酵乳、デザート、果汁飲料  → グリコ乳業
 育児用粉ミルク  → アイクレオ
 素材・食品原料  → グリコ栄養食品


◆海外事業展開
“タイグリコ”を拠点に東南アジア市場へ
“上海グリコ”を拠点に中国市場へ進出
ヨーロッパでは「MIKADO」を販売
アメリカ、カナダなどの北米や韓国、インドネシアにも市場進出

◆文化・スポーツ活動
「グリコピア神戸」の運営
「母子健康協会」、小児医学研究への助成
「清水エスパルス」「劇団四季」のサポート
代表者 代表取締役社長  江崎 勝久
創業 1911年
設立 1922年2月
資本金 77億7.300万円
従業員数 連結  4665名  (2014年3月時点)
売上高 連結 3,154億円  (2014年3月期)

事業所 本社/大阪 
統括支店/東京、仙台、高崎、名古屋、大阪、広島、福岡 
支店・営業所/全国主要都市
海外/アメリカ、カナダ、中国(上海)、韓国、タイ、フランス

【グリコ乳業】
本社/東京 
支店/宮城、東京、埼玉、愛知、大阪、広島、福岡
営業所・オフィス/全国16ヵ所

【グリコ栄養食品】
本社/大阪
工場/愛知、静岡
営業所/宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡
関連会社 アイクレオ、各社生産工場、上海江崎格力高食品、ジェネラルビスケット・グリコフランス、タイグリコ、グリコヘテ、米国江崎グリコ株式会社、グリコカナダ株式会社、江栄情報システム 他
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)