長年の実績を有する個人向け金融事業に加え、ITインフラ提供等のシステムインテグレーション事業を展開。さらにアジア市場への進出など、事業領域の拡大を進めています。
・新生フィナンシャルカードローン事業
・「新生銀行カードローン レイク」信用保証事業
・信用保証事業
・金融システムインフラ事業
・海外事業
■WEBセミナー開催中■
マイページにて視聴予約を受付中!まずはプレエントリーをお願い致します。
雨の日に傘を差し出し、ピンチのときに味方になり、社会とお客さまの生活を豊かにする「生活者のための金融サービス企業」として、レイク創業以来50 年の長きに亘り、お客さまと誠心誠意向き合い続けてまいりました。そして私たちはいま、消費者ローンビジネスを核として、周辺領域へ事業を拡大しています。私たちが蓄積してきたノウハウは、地方銀行が行うカードローンの信用保証事業に発展し、海外での消費者金融事業計画も進行中です。また、私たちが持つシステムインフラは、国内の金融機関への提供にとどまらず、アジアへの技術供与も決定しました。中核事業である消費者ローンを守り育てながら、私たちの事業は大きく広がり始めています。
リクナビ限定情報 |
---|
当社はこれまで幾たびかの大きな変化を経験しましたが、私たちはこれらの変化をチャンスととらえ、新しいカルチャーやアイディアを取り込み、それを自分たちのものへ消化してきました。『創業から変わらない「活きるお金をお貸ししたい」という精神』、『世界的コングロマリットであるGE の一企業として培ったグローバルな視点と先進的なノウハウ』、『新生銀行グループの一員として強く求められる革新性と社会における存在意義』、これら三つの異なる遺伝子と、それによってもたらされた多様性と順応性が、私たちの大きな強みであり、当社の重層的な文化を作り上げています。
国内外有数のIT企業がひしめく中、当社はITインフラを自社開発しています。金融機関では難しいと言われているオープン系システムへの移行も自社で成功させ、すでに10年以上の実績があります。当社ITインフラチームは、本当に必要なものだけを最もシンプルな形で作り上げることを追求し、勘定系システムからタブレット端末の仕組みまでなんでも作ってしまうモノづくり集団です。また、お客さまのサポートを行うコールセンターの運用技術、お客さまに最適なサービスを提供するための膨大なお取引データの解析テクノロジー、数学的に踏み込んだスコアリングモデル(審査モデル)の開発力等々、技術と科学が当社のビジネスを支えています。
事業内容 | 長年の実績を有する個人向け金融事業に加え、ITインフラ提供等のシステムインテグレーション事業を展開。さらに、アジア市場への進出など、積極的に事業領域の拡大を進めています。
・新生フィナンシャルカードローン事業 ・「新生銀行カードローン レイク」信用保証事業 ・信用保証事業 ・金融システムインフラ事業 ・海外事業 ・アナリティクス事業 |
---|---|
設立 | 1994年10月 |
資本金 | 100百万円
(資本準備金 134,181百万円) |
従業員数 | 1,395名
(2019年3月末現在) |
売上高 | 469億1,900万円
(2019年3月末現在) |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO
鳥越 宏行 |
事業所 | 〒101-0021
東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル |
株主 | 株式会社新生銀行 100% |
リクナビ限定情報 |
---|