業種 |
ホテル
外食・レストラン・フードサービス/ブライダル・冠婚葬祭/その他サービス |
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本社 |
大阪
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当社は、首都圏と近畿圏を中心に21の直営ホテル、全国に27のチェーンホテルを展開しています。
国内屈指のホテルグループ「阪急阪神第一ホテルグループ」として、様々なタイプのホテルを運営・管理。
各ホテルの経営戦略機能、管理機能を統合することでグループの基盤を固め、スケールメリットと高い事業効率を活かし、ホテルネットワークの拡大と営業力の強化を目指しています。
阪急阪神グループの創始者である小林一三は、「ゆとりある生活をすることこそが大衆の理想の生活である」という想いのもと、鉄道をはじめ様々な事業を展開してきました。その中で当社が担うホテル事業は、いつの時代でも“選ばれるホテル”を目指し、既存ブランドである「阪急、阪神、第一」の価値を高める一方で、上質な眠りを提供する宿泊主体型ホテルの「レム(remm)」ブランドを立ち上げ、新しいホテルスタイルを提案してきました。近年では、年々増加傾向にある訪日外国人の取り組みも視野に、Japanese Styleを取り入れた新ブランド「レスパイア」も立ち上げ、更なるマーケットの拡大を目指しています。
当社では人材育成に注力しています。ホテルの商品である「空間・体験」を提供する上で重要な要素となる「人」。「人」の成長がお客様の「また来たい」に繋がります。入社後、新入社員研修をはじめ、年次ごとの研修を実施。職場では、先輩トレーナーが社員の成長をサポートしております。また、英会話研修など職種ごとに必要なスキルや知識を身に付ける研修の実施や、資格取得をサポートする講習会、助成金支給もおこなっております。社員の役職や職種に応じて適切な社員教育を行い、社員の自発的な成長を促すことでホテリエとしてのキャリアアップを支えます。
当社は働く社員のライフステージに合わせた支援制度を充実させ、安心して長く働ける環境づくりに注力しています。育児・介護において利用できる「ファミリーフレンドリー制度」は育児休職の他、子供が小学6年生になるまで、一日3.75~7時間の中で30分刻みで勤務時間を選択できる短時間勤務が可能で、家庭と仕事の両立をサポートしています。また、計画的な休暇取得によってONとOFFのメリハリのある働き方を目指した計画年休制度も導入し、社員のワークライフバランスを実現し、活き活きと働ける環境を整えています。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ---新型コロナウイルス感染症対策最新情報(4月15日更新)---
<会社説明会について> WEBにて会社説明会を実施しております。 <選考フローについて> 【既にES提出済の皆さま】 緊急事態宣言が発令され、皆さまの安全を第一に考えた結果、 5月上旬頃(予定)まで面接実施を延期しております。 面接日程が決定次第、随時書類選考結果、一次選考のご案内をお送りいたします。 【これからESをご提出いただく皆さま】 現在は第2クールのエントリー受付しております。 まずはプレエントリー後届くESをご提出の上、書類選考結果をお待ちください。 今後皆さまの就職活動への不安が少しでも低減されるよう、 採用フローなどに変更がございましたら、随時更新いたします。 また、この期間に弊社への理解を深めていただけるよう、 WEBセミナーをはじめ、人事ブログやフォトアルバム、採用サイトなどで、 弊社の情報をアップしてまいりますので、ぜひご覧ください。 |
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【WEB開催】 | WEBセミナーを実施。
下記5つのカテゴリに分けて、弊社のことを紹介しております。 1、会社概要、グループ概要 2、ホテル紹介 3、ホテルでの仕事、働き方 4、研修、制度 5、求める人材 <視聴方法> プレエントリーの上、説明会予約画面よりWEBセミナーにご予約ください。 ご質問ございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。 【担当】人事部 採用担当 06-6372-5476 saiyo1-k@hankyu-hanshin-hotels.com |
事業内容 | 阪急阪神ホールディングスグループの中核会社として、そのコア事業の一つである「ホテル事業」を担い、首都・近畿を中心に21の直営ホテルを展開。 |
阪急阪神ホールディングスグループについて | 阪急阪神ホールディングスグループは、関西地域を中心に「都市交通」「不動産」「エンタテインメント」「情報・通信」「旅行」「国際輸送」「ホテル」の7つのコア事業を営んでいます。
グループ経営機能を担う阪急阪神ホールディングスの下、阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急阪神不動産、阪急交通社、阪急阪神エクスプレス、阪急阪神ホテルズの6社を中核会社として、グループ全体の有機的な成長を目指しています。 |
グループの事業戦略 | 戦略(1):梅田地区をはじめとする沿線の価値向上
→末永く住み続けたい沿線・何度も訪れたいと思われる沿線づくり 戦略(2):中長期的な成長に向けた新たなマーケット(首都圏・海外など)の開拓 →首都圏での事業拡大や海外での新たな事業展開への着手 ▼ 戦略(1)(2)とあわせて既存の事業基盤を活かした新たな需要の獲得 →特に拡大するインバウンド需要の取り込みを強化 |
設立 | 1958 (昭和33) 年3月3日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,396名 (2019年4月現在) |
売上高 | 483億円 (2018年度) |
代表者 | 代表取締役社長 藤本和秀 |
事業所 | 【 直営21ホテル 】
フォトアルバムにて各ホテルの写真をアップしています!! <首都圏> ・第一ホテル東京(港区新橋) ・第一ホテルアネックス(千代田区内幸町) ・レムプラス銀座 (中央区銀座) ・レム東京京橋(中央区京橋) ・レム日比谷(千代田区有楽町) ・レム秋葉原(千代田区神田佐久間町、秋葉原駅前すぐ) ・レム六本木(港区六本木 六本木駅すぐ) ・第一ホテル東京シーフォート(品川区東品川) ・吉祥寺第一ホテル(武蔵野市) <近畿圏> ・レム新大阪(淀川区宮原、新大阪駅すぐ) ・ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区茶屋町) ・大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田、梅田・大阪駅前) ・新阪急ホテルアネックス(大阪市北区芝田) ・梅田OSホテル(大阪市北区曽根崎) ・ホテル阪急レスパイア大阪(大阪市北区大深町) ・ホテル阪神大阪(大阪市福島区) ・ホテル阪神アネックス大阪(大阪市福島区) ・千里阪急ホテル(豊中市) ・宝塚ホテル(宝塚市) ・京都新阪急ホテル(京都市、京都駅前) + ・レム三宮(2021年開業予定) <九州> ※新卒採用なし ・レム鹿児島(鹿児島市、天文館通近く) |
阪急阪神東宝グループについて | 阪急阪神東宝グループは、
(1)阪急阪神ホールディングスグループ(当社) (2)百貨店事業をはじめとする小売関連事業を展開するエイチ・ツー・オー リテイリンググループ (3)映画製作・配給などを中心に事業を展開する東宝グループ から構成される企業グループです。 約200社のグループ会社、約34,000人の従業員を擁し、グループ全体としての年間の売上高は約1兆9,600億円となっています。 |