日本高圧電気株式会社
ニホンコウアツデンキ
2021
業種
重電・産業用電気機器
機械/半導体・電子部品・その他/電力・電気/機械設計
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

「電気」をいつでも、どこでも使えるのが当たり前と思っていませんか?
そんな電気の安定供給を支えるための機器を開発しています。

当社は、日本の全ての電力会社等の電力業界向けの配電機器(CF遮断器、高圧開閉器、ヒューズ等)を開発・製造・販売するトップメーカーです。

近年はベトナム・ミャンマーに工場を作り、海外展開に積極的に取り組むほか、再生エネルギー関連(風力、太陽光)の設備機器開発も進めています。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

フツウに電気を使う…そんな生活を支える製品を開発しています。

当社の主力製品である「カットアウト」や「開閉器」。初めて聞く言葉かもしれません。しかし、街のいたるところにある電柱に当社の製品が使われています。日本の全ての電力会社に採用されており、カットアウトや開閉器のシェアはトップクラスです。例えば、近くに雷が落ちた時に大きな電流が電線を伝わって流れてしまうと、電線で繋がっている工場やビル、店舗、一般家庭などの電気製品が壊れてしまいます。そうならない様に電気の流れを止めたり、過負荷を保護するのが、カットアウトや開閉器なのです。だからこそ、高い信頼性や安全性が要求されます。私たちが安心して電気を使い、フツウに生活することを支える重要な機器なのです。

戦略・ビジョン

開発・設計者もグローバルに活躍するチャンスが多い!

「電気」を使うのは日本だけではありません。アジア諸国では、まだ電力網が完全に構築されていない国や地域が数多くあります。そうした地域でも「電気」を安全に使ってもらうために、海外での事業を拡大中です。現在、中国とベトナムとミャンマーに関連会社があり、各国で当社の製品の製造が始まっています。当社が開発・製造している配電設備機器は、国によって仕様や安全基準等が異なるため、ローカライズした開発・設計が必要となります。だから、開発・設計者も海外で活躍するチャンスが多いのです。すでに10名以上の開発・設計者が中国とベトナムで活躍中!20代の若さで、海外出張・赴任中の社員もいます。

会社データ

事業内容 配電線路・自家用電気設備などに使われる高電圧の配電機器類(高圧気中開閉器、高圧カットアウト、各種ヒューズなど)の開発・製造・販売を行っています。

配電機器類が活躍する場所は、変電所を始め、鉄道、街角など、私たちの暮らしの身近な場所です。街のあちこちに立つ電柱の上にも、当社の製品が使われています。


電気は便利なものですが、ひとつ扱いを誤れば命に関わる危険なもの。
その電力を安定して供給するために、当社は製品の一つひとつに
“安心”と“安全”という付加価値をつけて送り出しています。

また、海岸地方で電気設備を塩害から守る耐塩用製品は、長年の間、電力会社や鉄道会社の多くのお客様から高い評価を得ています。
その技術を持って、今ではこれから発展する海外(特にアジア圏)にも高い評価を得ています。

最近では、風力発電関連機器や太陽光関連機器等の設計開発にも取り組み、
再生可能エネルギーの分野でも当社の技術が活躍しています。
設立 1956年3月11日(創立63周年を迎えました。)
資本金 1億円
従業員数 290名(日本高圧電気単体)
650名(関連会社含む)
国内:425名  海外:225名
売上高 70億円(2019年2月)
代表者 代表取締役社長 中根 正喜
事業所 ■本社及び技術研究所
〒474-0053 愛知県大府市柊山町8丁目288番地

■大府工場
〒474-0055 愛知県大府市一屋町3丁目6番地

■東京営業所
〒105-0014 東京都港区芝3-16-12 サンライズ三田ビル7F
関連会社 <国内>
東北日本高圧電気株式会社
株式会社KNK
株式会社NKEインターナショナル
株式会社エアウィーヴ

<海外>
ベトナム(ハノイ)
ミャンマー(ヤンゴン)
中国(深セン)
主な取引先 北海道電力株式会社
東北電力株式会社
東京電力株式会社 
中部電力株式会社
北陸電力株式会社
関西電力株式会社
中国電力株式会社
四国電力株式会社
九州電力株式会社
沖縄電力株式会社
JR各社
私鉄各社
電気工事業各社
発電事業体
(順不同)
経営理念 ■社是
向上:限りない進歩をめざし努力します。
和:社会およびお客様への「配慮」と社内の「チームワーク」を大切にします。
奉仕:すぐれた製品を通して社会に奉仕します。

■経営理念
私共は技術の可能性を信じ、「和」の精神とたゆみない努力で、
「顧客価値の創造」を目指し、人々の暮らしに貢献します。

■行動規範(NKEスピリッツ)
当社は、関係法規、社内規程およびそれらの精神を遵守し、
お客様をはじめ企業活動と関わりのある皆様の信頼を高め、
企業の社会的責任を果たす為、事業活動の全ての局面に於いて、
以下の行動規範に基づき行動します。

 ●お客様の目線で常に考え誠実な仕事をする
 ●世界的視野、先進的視野に立って、新しい事に挑戦する
 ●組織的、計画的に仕事をし、総合力を発揮する
 ●約束したことは責任を持って必ず実行する
 ●深い対話を心がける
 ●1人、1人の個性を尊重し持ち味を生かしきる
 ●当事者意識を持って考え、行動し、語る

■事業領域
日本高圧電気株式会社は現代社会において必要不可欠な
電気エネルギーの安定供給に貢献するシステムを
知恵と技術を結集し、お客様の立場で創造し提供することで、
より豊かな社会の実現に貢献していきます。
ISO認証取得 ISO9001およびISO14001の認証を取得しています。
愛知ブランド企業 2004年に愛知県から「愛知ブランド企業」の認定を受けています。
認定番号:007
技術力:その1「アーク放電(再点弧)をいかに処理するか」 電気の流れを切断する「カットアウト」や「高圧開閉器」。
家庭の電気(100V)を消すなら、小さなボタン一つでOKです。

しかし、発電所や変電所から供給される高電圧(7200V~)の電流は容易に遮断することができず、通電経路の変更のために電気が流れる部分(電極)を単に引き離しても、そのままの空間絶縁ではアーク放電(再点弧)が発生して、電気が流れたままになってしまいます。

カットアウトや高圧開閉器を設計開発していく上では、そのアーク放電をいかに狭いスペースの中で処理するのかが、重要なテーマになってきます。

温度や湿度、構造などの電界変化によって、アーク放電の発生原因や絶縁距離確保などが変わってきます。
どんな構造にするのかや、どんな材料にすればいいか……を考える抜くためには、電気電子系だけでなく、機械系や材料・科学系の知識も発揮することができるのです。
技術力:その2「電力の安定供給」 近くに雷が落ちたり、電線がショート(地絡、短絡)して過電流が流れた時には、カットアウトや高圧開閉器が爆発してしまうこともあります。

そんな場合でも、部品が落ちて下にいる人がケガをすることが無いような構造にしたり、あまり燃え続けない構造になっています。

たとえば、あらかじめ電気が通りやすい弱点を作っておき、過電流が流れても、そこだけが壊れて重要な部分は壊れないようにするといった工夫を取り入れています。

だから、電気・現場を熟知していないと、いい製品を開発できません。
また、常に「安全・確実」を考えて、実際に実験・検証を繰り返すことも大切です。
技術力:その3「耐久性・長寿命」 カットアウトや高圧開閉器などの配電機器は、長期間使われるものです。
十数年間メンテナンスをしなくても使えるようにする耐久性・長寿命が求められることもあります。

また、設置する場所によっては、雨・風・雪・海の潮風、さらにはカラスや鳥などの自然環境も考えなければいけません。
そうした点も考慮して、新しい商品を開発していきます。
技術力:その4「スマートグリッド」 最近は「スマートグリッド」・「マイクログリッド」の考え方が普及し、火力発電・水力発電所から消費者に一方的に電気を送るだけでなく、風力発電や太陽光発電、または新電力会社で発電された電気が、配電系統を相互に行き来する電力網構造になりました。

常時発電している火力発電所と違って、風力発電や太陽光発電は常に発電をしているわけではなく、発電量が変動しています。
そのため、状況に応じて電気の流れをコントロールするために、高圧の電気を入切させる必要があります。

また、安定しない発電量が電力系統に入ってくると、電圧低下や電力の周波数に影響を与えてしまうことがあるのです。
そのためには、電気の流れを入切してコントロールする機器が必要不可欠です。
それがカットアウトであり、高圧開閉器なのです。

さらには、小型化や環境対応、コストダウンなども求められます。
まだまだ新しい製品を開発していく必要があるのです。
技術力:その5「スマートメーター」 最近の製品として注目されているのが「スマートメーター」です。
スマートグリッドを構築する上で欠かせないアイテムで、発電量や消費量をリアルタイムに把握し、記録することで電力の最適利用をうながす製品です。

この製品は、全国の電力会社や、電力を使う企業、新築マンション建設事業体に採用されています。

また2016年4月から全面電力自由化となり、
スマートメーターは今後、各家庭すべてに必須となる製品になっていきます。
将来の展望 新しい商品を開発する他、
今後は電力需要が伸びると予想されている
ベトナム、ミャンマーなどのアジア諸国向けの製品の開発・製造にも力を入れていきます。
近年はベトナム、ミャンマーのインフラ開発も需要が高まってきています。

また国内も、既に設置してある機器も約10年単位で
新しい機器に取り替える必要があります。

だから、今後もお客様に採用していただける
質の高い商品を開発・製造していけば、
この先も安定して成長することが確実です。
過去3年間の男女別新卒採用者数 2016年 男性4名 女性1名
2017年 男性4名 女性0名
2018年 男性6名 女性0名
社内検定等の制度 有り

GM(課長職)以上への昇進条件に、
・TOEIC 480点以上のスコアー取得
・日商簿記3級以上の合格
があります。
有給休暇の平均取得日数 2018年度実績 10.1日
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