株式会社ヤマキヤマキ

株式会社ヤマキ

【鋳造メーカー/ヤマキグループ】
業種 金属製品
自動車/その他製造/輸送機器/機械
本社 愛知

先輩社員にインタビュー

製造部 生産技術課
仙田 博之(28歳)
【出身】三重大学  工学部 分子素材工学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 鋳物を作るための「型」の補修・改修を通して不良を減らす事。
鋳物とは、砂で作った型に溶けた鉄を流し込んで作るのですが、その砂型を作るための「主型(おもがた)」という物があります。まあ、たい焼きで言えば、タイ焼きの型を作るためのタイの形ですね。その主型も使っているうちに傷んできますので、補修をして不良を減らす仕事を担当しています。
また、砂型の砂には色々と混ぜ物をしていて、溶けた鉄を流し込むと、その水分が蒸発してガスが発生するんです。そのガスは通常、鋳物に吸収されてしまうのですが、うまく吸収されないと空洞を作って不良の原因になってしまいます。対策は色々と考えるのですが、分かりやすい例で言うと、型に穴を開けてガスの逃げ道を作ってあげることです。このように、様々な角度から不良対策を練るのが生産技術の仕事になります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
先輩からアドバイスを受けながらも、不良対策で結果を出せた!
大きい物だと100kg超の鋳物を扱う生産ラインの生産技術を担当しています。本来、鋳物の表面は綺麗に仕上がって型から外れるのですが、不良の中には、砂型の中のガスに引火して鋳物の表面が焦げ付くことがあるのです。まだ知識も未熟な時でしたので、先輩に相談したりアドバイスを受けながら自分で対策を練り、実施したところ、何とか不良を減らすことができました。
会社では毎週、不良対策会議が開催されており、不良の内容やその対策、不良の発生数などが発表されるのですが、私が担当した生産ラインで不良の発生数が減っていることが確認できて嬉しかったですね。会議では他の生産ラインの生産技術スタッフも出席しているので、様々な人からアドバイスを得られる環境があるのも、助かりますね。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 多様な製品を扱っており、面白そうなモノづくりメーカーだと感じた。
大学では金属に関することを勉強しており、就職活動では、大学で学んだことを活かしたくて、BtoBのモノづくりのメーカーばかりを受けていました。ヤマキはその出会った会社のひとつだったのですが、確かに仕事は楽ではありません。
昔で言う、キツい・汚い・キケンな部分はありましたが、選考中に職場の見学もできましたし、「モノづくりの仕事だから、それくらいは当たり前」と思っていたので気になりませんでしたね。それよりも、農業機械部品や自動車用部品やプラント用配管など多岐にわたる製品を扱っており、面白そうな会社だなと感じましたね。
 
これまでのキャリア 生産技術(現職5年目)

この仕事のポイント

職種系統 生産・製造技術開発
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

どんな仕事や業界に進むのかは人それぞれですが、直感でも何でもいいので「面白そう!」と感じた仕事や会社に進んでほしいと思います。それがないまま就職しても、結局、長くは続かないと思うのです。

株式会社ヤマキの先輩社員

鋳物の製造につきものの不良対策を根気よくトライ&エラーする。

製造部 生産技術課
山崎 翔多
日本福祉大学 経済学部 経済学科

鋳物の原料の成分分析を行い、材料の面から不良を減らす。

製造部 生産技術課
大江 喜久
富山大学大学院 工学部 物質生命システム工学専攻

真空ポンプ・高圧ポンプなどの品質管理や生産技術に携わっています。

製造部 生産技術課
間瀬 海風
三重大学 工学部 物理工学科

生産技術のポジションで製品工程の管理・改善を行っています。

製造部 生産技術課
磯貝 拓毅
中京大学 社会学部

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる