株式会社ヤマキヤマキ

株式会社ヤマキ

【鋳造メーカー/ヤマキグループ】
業種 金属製品
自動車/その他製造/輸送機器/機械
本社 愛知

先輩社員にインタビュー

製造部 生産技術課
大江 喜久(30歳)
【出身】富山大学大学院  工学部 物質生命システム工学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 鋳物の原料の成分分析を行い、材料の面から不良を減らす。
鋳物は、溶かした鉄に「りん」や「マンガン」といった様々な成分を加えて、湯(溶かした鉄)を作ります。私は、その湯が正しい成分で作られているか、成分分析などを担当しています。成分の配合によって、例えば固めの湯になったり、逆に流れやすい湯になったりと変化し、製品の品質にも大きく影響する大切な仕事です。
また、砂型を作る時は、主型(オモガタ)の周りを砂で固めるのですが、何度も使用していると摩耗するんですね。その主型を更新する際に、不良が減る様に材質や寸法のチェックなども行っています。
生産技術の仕事は製造部門から製造応援も受けるので、現場の手伝いにも行きます。その分、分析の仕事を誰かに依頼することもありますが、最終の確認は自分で責任を持ってやりますね。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の提案が通って、不良が減らせたときが嬉しい。
私の仕事は、材料の成分を扱うことが多いので、不良対策の中でも「予防策」という意味あいが強いです。成分を工夫することによって、製品の強度を加減したり、湯の流れやすさをコントロールして製品を作りやすくしたり…、なかなか外からは見えづらい仕事なんです。
でも、不良対策を提案できる自由度は高い会社だと感じています。製造現場のスタッフと相談したり、先輩からアドバイスをもらいながら、対策を考えていくのですが、やはり提案が通って不良が減らせた時は嬉しいですね。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 甘い事ばかりでなく、現実も伝えてくれる真面目さに惹かれました。
富山出身の私ですが、実は就職を機に地元から離れて独り暮らしがしてみたいと思っていました。もちろん、「モノづくり」に関わることと、勉強して来た「金属を扱う」ことは就職活動のベースに置いて、です。
そこで出会ったのがヤマキでした。自分の希望はクリアしていましたし、工場見学もできた。しかも、普通は会社の良い所ばかりをアピールされることが多いと思いますが、面接で社長が言ったのは「甘い事ばかりじゃないぞ」と仕事の厳しい面も余すところなく、隠さず伝えてくれたのです。真面目な人柄なんだな、しっかりしているなと感じましたね。入社を決めたのは、そんな現実をしっかり見せてくれた真面目なところが要因のひとつだったと思います。
 
これまでのキャリア 生産技術(現職5年目)

この仕事のポイント

職種系統 生産管理・品質管理・メンテナンス
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 最後まで自分でやらないと気がすまない人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

世の中は甘い事ばかりではありません。「福利厚生が充実してる」とか、そういった面だけで見て就職先を決めるのはおすすめしませんね。極論は入社して見ないと本当の所は分からないと考えますが、とにかく「何かやってみる」と覚悟を決めて活動してください。

株式会社ヤマキの先輩社員

鋳物の製造につきものの不良対策を根気よくトライ&エラーする。

製造部 生産技術課
山崎 翔多
日本福祉大学 経済学部 経済学科

鋳物を作るための「型」の補修・改修を通して不良を減らす事。

製造部 生産技術課
仙田 博之
三重大学 工学部 分子素材工学科

真空ポンプ・高圧ポンプなどの品質管理や生産技術に携わっています。

製造部 生産技術課
間瀬 海風
三重大学 工学部 物理工学科

生産技術のポジションで製品工程の管理・改善を行っています。

製造部 生産技術課
磯貝 拓毅
中京大学 社会学部

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