銘建工業株式会社
メイケンコウギョウ
2021

銘建工業株式会社

木造建築/設計・施工監理/集成材/製材/CLT/木質バイオマス事業
業種
建材・エクステリア
建築設計/住宅/農林/エネルギー
本社
岡山

私たちはこんな事業をしています

○住宅や中大規模建築物に使用される木質構造材(集成材)の製造・販売
○大規模木造建築物の設計・施工
○製造過程で出てきたおが屑や木の皮などを燃料とする発電やペレット販売などの「木質バイオマス」事業
  (自家発電した電気は、本社工場で使用したり、社外へ売電もしています)

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

木造建築一貫対応力とバイオマスの力で、日本の景色を変えます!

集成材などの構造用木質材料の製造から構造設計・施工まで一貫で対応できること、製造過程で出る木くずを有効活用するバイオマス利用のしくみを持つこと、これが銘建工業の強みです。材料・建築工法分野ではCLTという新たな木質材料を開発、これまで木造では不可能だった中高層建築の可能性を広げ、バイオマス分野では製造過程で発生する木くずを燃やして発電、工場の電力を賄い余剰電力を販売しています。近年では地域で利用に困っていた膨大な森林資源を燃料として活用する取り組みも始めました。木質構造一貫対応力で日本の建築の景色を変え、街並みを変える。バイオマスの力で地域の元気を引き出す。銘建工業はこんな未来を描いています。

企業理念

木材を活かしきり、常に新しい価値を提案し続けます!

木材産業ってどちらかというと時代遅れでローテクな印象を持っていませんか?でも再生可能で環境性能の高い木材は、サステナブルな低炭素社会を目指す21世紀で最も注目を集める資材のひとつなのです。銘建工業は創業以来90年余りになりますが、木材を大事に使い切ることを愚直に追い求めてきただけでなく、時代が求める「新しい価値」を先取りしてきました。これからも新しい建築材料や建築工法の提案や木質バイオマスのエネルギー利用などを通じて、安全・安心で豊かなくらしの基盤づくりと持続可能な社会を実現するために「新しい価値」を提案し続けていきます。

仕事内容

「木×あなた」 その限りない可能性をともに

私たちが携わる木造建築物は小さなバス停から大規模公共施設まで様々です。用途や規模は違えど、どの木造建築物も、人々の安心・安全で豊かな暮らしを支えています。新建材CLTを使った建築物では、現場で職人さんたちと一緒にやり方を試行錯誤することも。同じ現場はひとつとしてありません。現場があなたを育てていきます。それだけの責任とやりがいがある大切な仕事を若手のあなたに任せたい。若い人がどんどんスキルを伸ばし、活躍できる場所がここにあります。「木×あなた」その限りない可能性をともに追い求めていきましょう。

会社データ

創業者より <あるものを、大事にする、DNA。>

 昭和45年の社名変更で、社名に「工業」をつけたのは、木を扱ってある程度才覚がある人には「商」はある。けれども「工」がない。木材加工というのは、従来の製材と違って「工業」なんだという考えに立ち、技術のレベルを漸時上げていこうと思った。自分でプレスを、鋸を作る、自分で乾燥庫を建てるという、自分自身の手によって製材力を高める事が、やがて価値を生み、地位を高めていく事に繋がると思った。
 小さな発電所はね、「目の前にあるものを使うのが一番いいのだ、使わないのはもったいない」という単純な考え方からのスタートだね。時代は流れ、次から次へと新しいことがでてくるけど、何事においても、まずは「本質とは何か」ということを考えること。それを忘れてはいけない。

相談役 中島道夫
事業内容 ○構造材の製造
・住宅や中大規模木造建築物に使用される構造用集成材の製造・販売
○中大規模木造建築物の設計・施工管理
○木質バイオマス事業
・製造過程で出てきたおが屑や木の皮などを燃料として発電(自家利用および売電)したり、固めて固形燃料(ペレット)に加工して販売しています。
取り扱い品目 <集成材部門>
●構造用小断面・中断面集成材(本社工場)
構造用集成柱、平角(梁・桁)
国内最大の集成材工場であるとともに、単一の工場としても世界最大級の製造力を誇る工場です。
●構造用大断面集成材(大断面工場)
構造用大断面集成材の製造、加工および建築工事
特注品(大きな製品や湾曲させた製品など)の製造が可能であり、さらに加工や構造設計および施工監理まで一貫対応可能な、日本でも珍しい工場です。

<製材部門>
●スギ・ヒノキ人工乾燥材・ラミナ(株式会社くまもと製材、高知おおとよ製材株式会社)
グループ会社に大型の製材工場があることで、多様な製品を供給できる体制になっています。

<木質バイオマス部門>
●電力の売電、木質ペレットの販売(本社工場、真庭バイオマス発電株式会社)
構造材の製造過程で発生する大量の端材を有効活用するのが、当社のバイオマス事業です。
業界に先駆けてバイオマス事業に取り組んでおり、ペレットの製造量も全国一です。
また2015年からは真庭バイオマス発電が稼働を始め、バイオマス産業都市真庭の発展に寄与しています。
設立 1966年7月(創業1923年)
資本金 3,780万円
従業員数 295名
売上高 267億円(2017年12月期)
代表者 代表取締役社長 中島 浩一郎
代表取締役専務 田口 克之
本社所在地 〒717-0013 岡山県真庭市勝山1209
TEL.0867-44-2693  FAX.0867-44-5105
事業所 ・本 社
・本社工場
 岡山県真庭市勝山1209
  TEL.0867-44-2693 FAX.0867-44-5105

・大断面工場
 岡山県真庭市草加部1334-4
  TEL.0867-42-3660 FAX.0867-42-5240

・ジョイント工場
 岡山県真庭市目木1-7
  TEL.0867-42-7517 FAX.0867-42-7518

・CLT工場
 岡山県真庭市目木1-6
  TEL.0867-45-7291 FAX.0867-45-7292

・岡山分室(設計事務所)
 岡山県岡山市北区大元上町14-29
  TEL.086-239-0501 FAX.086-239-0502

・東京事務所
 東京都中央区東日本橋2-15-5
  TEL.03-5835-5610 FAX.03-5835-5625
関連会社 カネナカ製材販売(株)、(株)ラムセル、(株)くまもと製材、高知おおとよ製材(株)、真庭バイオマス発電(株)
販売先 住宅メーカー各社、ゼネコン各社、プレカット工場各社ほか
取引銀行 中国銀行/みずほ銀行/三菱東京UFJ銀行/日本政策金融公庫
各種認定 ・ISO9001:2008認証
・構造用集成材JAS認定
・構造用製材JAS認定
・CLT(直交集成板)JAS認定
・森林認証各種(PEFC-CoC、FSC-CoC)
・グリーン購入法事業者認定
・建設業国土交通省大臣許可
・銘建工業株式会社一級建築事務所
集成材とは 集成材とは、乾燥させた挽き板(ラミナ)を、積層接着した材料のことです。
木材の基本的な性質はそのままに、大きな欠点を除去して製造することができます。
板の状態で十分乾燥させ、積層接着しますので、変形や寸法変化が少なく、また強度安定性にも優れているため、現在の住宅建築においては欠かせない材料となっています。
また、断面の大きなもの、長いもの、湾曲したものを造ることができるのも魅力で、大型建築物にも使用されています。
木質ペレットとは おが粉やかんな屑(プレーナー屑)など製材副産物を小粒に圧縮成型したものです。主にペレットストーブ、ペレットボイラー、吸収式冷凍機などの燃料として用いられます。
バイオマスツアー 当社がある真庭市は、全国で注目を集めているバイオマス産業都市です。
市内のバイオマスの取り組みを紹介するバイオマスツアーも開催され、当社はツアーの主要な見学先として地域貢献しています。
集成材を作る過程で生じるプレーナー屑を木質ペレットに加工する製造工程や、同じくその木屑を使った発電の仕組みなどを見学していただきます。
日本全国から年間3000人以上の方が当社工場を視察に訪れます。
●会社沿革  -----------------------------
1923年 中島材木店として、製材所を創業
1966年 7月 中島製材株式会社に組織変更し、会社を創立
1970年 7月 銘建工業株式会社に社名変更し、集成材生産を始める
1971年 8月 集成材JAS認定工場となる
1985年 8月 大断面工場完成
1994年 7月 本社工場に集成管柱量産ライン完成
1996年 11月 第35回農林水産祭において天皇杯を受ける
1997年 12月 エコ発電所完成
2000年 12月 中断面工場完成
2003年 4月 RPS法(※)施行に基づき電力販売の開始

※2003年に施行された電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法で、新エネルギーの電気を一定率(1.35%)で電力会社に購入を義務付ける法律
2003年 8月 真庭流通センター完成
2004年 8月 木質ペレット製造開始
2005年 4月 東京事務所開設
2005年 7月 ジョイント工場完成
2005年 9月 愛・地球博(愛知万博)で「持続的な未来をつくる100の地球環境技術」に選ばれる
2006年 8月 グリーン電力証書システム活用による電力購入規約を中国銀行と締結
2007年 3月 日本政策投資銀行による「環境格付認定」を受ける(岡山県第1号)
2008年 5月 協同組合くまもと製材稼働(筆頭出資者・総販売元、現:株式会社くまもと製材)
2009年 4月 森林認証制度PEFC-CoC認証を取得
2011年 4月 森林認証制度FSC-CoC認証を取得
2012年 1月 高知おおとよ製材株式会社を設立
2012年 6月 岡山分室(設計事務所)を開設
2013年 2月 真庭バイオマス発電株式会社を設立
2013年 12月 経済産業省「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選ばれる
2014年 6月 CLT(直交集成板)JAS認定工場(本社工場)となる
2014年 11月 財界 「経営者賞」を受賞
2015年 4月 真庭バイオマス発電所(真庭バイオマス発電(株))が稼働開始
2016年 3月 国内初のCLT専用工場完成
2017年 11月 「ウッドデザイン賞2017」を受賞 (建築・空間分野)
2017年 12月 (公財)中小企業研究センター主催の「グットカンパニー大賞」でグランプリを受賞
2017年 12月 経済産業省 「地域未来牽引企業」 に選定
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